【11/12】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑧」
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的熟達の道は長く遅々として、しかも困難なものです。霊の褒章は奮闘努力と犠牲によってのみ獲得されるのです。霊的卓越に近道はありません。即席の方法というものはありません。奮闘努力の生活の中で魂が必死の思いで獲得しなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
聖者が何年もの修行の末に手にしたものを、利己主義者が一夜のうちに手にする事が出来るとしたら、神の摂理はまやかしであった事になります。それはまさしく神の公正を愚弄するものです。一人一人の魂が自分の努力によって成長と発達と進化を成就しなくてはならないのです
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そうした努力の末に確信を得た魂は、もはや霊的真理をおろそかにする事は絶対にありません。落胆する必要など、どこにもありません。私たちは前進し続けております。勝利を収めつつあります。決して敗けているのではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
混乱しているのは(真理の出現に)狼狽している勢力です。霊的真理は途切れる事なく前進を続けております。あなたにこの知識をもたらしたのは他ならぬ“悲しみ”です。あなたは絶望の淵まで蹴落とされたからこそ受容性を身につける事が出来たのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
が、今はもうその淵へ舞い戻る事はないでしょう。それです。それと同じ事を他の人々にも体験させてあげるのです。永い惰眠から目を覚まし受容性を身につけ、神の意図された生き方を始める者が増えるにつれて、―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―徐々にではあっても確実に霊的真理が広がっている事を私たちは心から嬉しく思っております。あなた方が大事に思っておられる事が私たちにはどうでもよい事に思える事があります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
反対にあなた方がどうでもよいと思っておられる事が私たちから見ると大事な事である場合があります。その違いは視野の置きどころの違いから生じます。分数の計算で言えば、人生七十年も、永遠の時で割れば大した数字にはなりますまい。
【過去コメ】インスピレーションの中に「開かれし者の心が狭い為に…」という文章の顕現もあったのです。つまり僕の心が狭い為に霊団側の計画が発動できずにいる…という事なんだと思います。我を捨て「神の道具」に徹するというのは地上に籍を置く人間にとって最高に難しい壮絶な試練なのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑧』
ダマスカスへ向うサウロ(のちのパウロ)を回心させたのが目も眩まんばかりの天の光であったように(使徒行伝9)たった一つの出来事が魂の目を開かせる触媒となる事があるものです。それはその時の事情次第です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
こうだという厳格で固定した規準をあげる訳にはまいりません。地上への誕生のそもそもの目的は魂が目を覚ます事にあります。もし魂が目覚めないままに終れば、その一生は無駄に終った事になります。地上生活が提供してくれる教育の機会が生かされなかった事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【地上で目覚めなかった魂はそちらでどうなるのでしょうか―】これがとても厄介なのです。それはちょうど社会生活について何の予備知識もないまま大人の世界に放り込まれた人と同じです。最初は何の自覚もないままでスタートします。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上と霊界のどちらの世界にも適応できません。地上において霊界生活に備えた教訓を何一つ学ばずに終ったのです。何の準備も出来ていないのです。身支度が整っていないのです。【そういう人たちをどうされるのですか―】
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―自覚のない魂はこちらでは手の施しようがありませんから、もう一度地上へ誕生せざるを得ない場合があります。霊的自覚が芽生えるまでに地上の年数にして何百年、何千年と掛かる事もあります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【親しい知人が援助してくれるのでしょう?】出来るだけの事はします。しかし自覚が芽生えるまでは暗闇の中にいます。自覚のないところに光明は射し込めないのです。それが私たちが直面する根本的な問題です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【彼ら自身が悪いのでしょうか―】“悪い”という用語は適切ではありません。私なりにお答してみましょう。魂を目覚めさせるためのチャンスは地上の人間一人一人に必ず訪れています。神は完全です。誰一人忘れ去られる事も無視される事も見落とされる事もありません。
ホワイトマンの文化は本質的には物質的である。成功の尺度は「どれだけ財産を手にしたか」である。レッドマンの文化は基本的に霊的であり、成功の尺度は「どれだけ仲間に対して役立つ事をしてあげたか」である。―【レッドマンのこころ】より
「年齢一向に構いません」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが…(祈)†
「年齢一向に構いません」ですが、これはピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人に対してこのように思念を抱いているという事のようなのですが、この意味については僕からはどうにも説明ができませんので皆さまのご想像にお任せする事と致します。ただひとつだけ、ピーチピチと僕は父と娘ほどに年齢差があり、若くてカワイイピーチピチ(佳子)にとっては僕、たきざわ彰人はだいぶオサーンであるという事、これだけ説明して終わりとさせて頂きます…続きを読む→
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
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