【1/17】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑨」
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【という事は、この地球上で発生する災害も全て神の計画の中で起きているという事でしょうか―】人間はその神の計画の枠外で行動する事はできないという意味で、そう言えます。絶対に免れる事の出来ない因果律というものがあるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
その冷厳な法則が人間に宿命的な限界というものを設けております。ぶっきらぼうな言い方をすれば、地上の科学者には宇宙全体を全滅させるほどの破壊力は製造できません。そこに限界があります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【人間の立場から見ると悪に思えるものも全く悪ではない事があるものでしょうか―高い次元から見ればむしろ善と言える事が―】地上の人間にとって苦しみは悪であり、痛みは歓迎されませんが実質的には必ずしもそうではありません。苦は楽と同じく神の計画の一部です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
苦がなければ楽もなく、暗闇がなければ光明もなく、憎しみがなければ愛もありません。作用と反作用は同じものであると同時に正反対のものです。一つのコインの両面と思えばよろしい。善と悪は共に不可欠のものであると同時に、相対的なものです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上には様々な道徳的規範があり国によって異なります。たった一つの絶対的規範というものはありません。私たち霊にとっての価値基準はただ一つ、魂にどういう影響を及ぼすかという事です。魂の成長を促すものは善で、成長を遅らせるものは悪です。そこが大切な点です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【あなたは成長のためのチャンスは平等に与えられるとおっしゃってますが私はどうも納得できません。魂の本質は同じかも知れませんが、その本質が発揮される能力は必ずしも平等ではありません。同じチャンスから必ずしも同じだけのものを摂取できるとは限りません―】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【―能力の程度によって異なったチャンスが与えられるか、それともチャンスは同じでもそれをうまく活用する能力が平等に与えられていないかのいずれかだと思います―】いえ私はその考えには同意できません。物質界に生まれてくる人間には神性の種子が宿されております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
そうでなかったら生まれて来られません。生命とは霊であり、霊とは生命です。あなたにも花開くべき神性の種子が宿っております。その開花は成長を促す“可能性をもった”環境条件への反応次第で違ってきます。
たとえきらいな友だちと付き合っても、その人の悪い影響に負けないで自分の方から良い思念を出してその人を良い方に感化するように努力してはどうでしょうか。心霊学を学んだ皆さんは、ぜひそこまで行ってほしいものです。―【母と子の心霊教室】より
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊性の発達を促すためのチャンスは全ての人間に平等に与えられております。私は全ての人間が同じ霊格を身につける事になるとは言っておりません。そのチャンスが与えられていると言ったのです。金持であるか貧乏であるかは関係ありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
他人のためになる事をするのに地位や名声、財産といったこの世的なものは必要ありません。【身体の機能上の不平等はどうでしょうか―】奇形もしくは脳に異常のある場合の事をおっしゃりたいのでしょうか。それは別に扱わねばならない複雑な問題でして、―
『シルバーバーチの霊訓⑨』
―これにはカルマの要素が入ってきます。【カルマの要素があるという事は再生もあるという事でしょうか―】再生はあります。しかし一般に言われている形(機械的輪廻転生)での生れ変りではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊界には無数の側面をもった霊的ダイヤモンドとでも言うべきものがあります。その側面が全体としての光沢と輝きを増すための体験を求めて地上へやってまいります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
これでお分りのように地上へ生まれてきたパーソナリティは一個のインディビジュアリティの側面の一つという事になります。少しも難しい事ではないのですが人間はそれを勘違いして“私は前世では誰それで次はまた別の人間に生れ変ります”などと言います。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
そういうものではありません。生れてくるのはダイヤモンド全体に寄与する一つの側面です。その意味での再生はあります。地上で発揮するのは大きなインディビジュアリティのごくごく小さな一部分にすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
かくして皆さんのおっしゃる類魂というものがある事になります。つまり霊的親族関係を有する霊の集団が一つの統一体を構成しており、それが全体としての進化を目的として、いろんな時代にいろんな土地に生れてその体験を持ち帰る訳です。
肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
【インディビジュアリティがパーソナリティのひとかけらなのですか、それともその反対ですか―】パーソナリティがインディビジュアリティのひとかけらです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【みんな類魂に属しているとなると、仲間の良い体験の恩恵をこうむると同時に良くない体験の悪影響も忍ばねばならないのでしょうか―】その通りです。それが全体に寄与するのだと思えば、それも有難い事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【という事は私が今苦しい思いをするのは必ずしも私自身のせいではない訳ですね―】そう認識なさる事で安らぎをお感じになるのであれば、そうお考えになられて結構です。一つだけ秘密のカギをお教えしましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
叡智が増えれば増えるほど選択の余地が少なくなるという事です。増えた叡智があなたの果たすべき役割を迷う事なく的確に指示します。我々は自らの意思でこの道を志願した以上は、使命が達成されるまで頑張らねばなりません。あなた方はこの道を自ら選択なさったのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
ですから他に選択の余地は無い事になります。叡智というものは受入れる用意が出来た時にのみ与えられるものです。それが摂理なのです。私は使命を要請され、それを受諾しました。本日皆さんがこの私を招待して下さったという事は、高級界のマウスピースとして、―
『シルバーバーチの霊訓⑨』
―その叡智を取次ぐという仕事において幾らかでも成功している事を意味していると受取らせて頂きます。肉体的血族関係が終っても永遠に消える事のない霊的親族関係というものが存在します。それは永遠に続きます。結びつける絆は物質ではなく霊です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
物質は儚い存在ですが霊は永遠です。我々はここで改めて気を引き締めて仕事に邁進し一人でも多くの人を神の照明の元に導いてあげないといけません。我々の元を訪れる魂が永遠の絆である霊による繋がりを強化するのを手助けして無限の恩恵の可能性を秘めたその霊力の―
『シルバーバーチの霊訓⑨』
―働きかけを受止められるようにしてあげないといけません。それが我々全員が携わっている仕事の一環です。生命の原理、霊的真理の基本を忘れないようにしましょう。それさえ確保しておれば存在の目的を成就している事になるからです。 シルバーバーチ
霊団が「罰金」と降らせてきました。やれるもんならやってみろ逆手にとって徹底攻撃してやるぞ(祈)†
もし本当に僕が「罰金」などという愚劣極まる事を言い渡されるのだとしたら、もちろん「書類」が僕に届くはずですね。僕はもちろんその書類をスキャンしてブログにUPし、皆さまに真実を訴えかけるツールとして、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を最大攻撃するツールとして、いわば「逆手にとって最大活用」するつもりです。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者を逮捕、死刑にするという人間としてこれ以上当たり前の事はないという常識を公言しているだけの僕が「罰金」などという狂った憂き目に遭わされるというのなら、僕はその理不尽を物質界に残された最後の1秒まで皆さまに訴えかけ続けます。僕が画家時代からずっと公言し続けている「座右の銘」ともいえる言葉をご存じでしょうか「1歩も退く気はない」…続きを読む→
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
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