たった今物的雑務から帰ってきましたが1回で終わりません、数日後にもう1回行く事になってしまいガックシ。イヤァァァこの物的雑務、何とかキャンセルしたいですがもちろん物質界でそんな事はできません。時間がありませんのでこのお話は後日気が向いたらにします(祈)†

※車を「パッケージ化」して欲しい
例えば車全体を20~50くらいのパッケージに分けて、異常故障個所があった時にその異常個所のパッケージをユーザー自身が「パコッパコッ」と外して新品をはめ込んでそれで修理完了、そのまま走り続けられる、そういう構造にして欲しいとスゴク感じています。要するに「自作PC」のイメージですね。…こんな使命遂行と全く関係ないお話はやめましょう。要するに自分でメンテ完了させられるようにして欲しいんですよ。車のコアの部分は僕たち素人は触れないじゃないですか、それで物的雑務が発生してしまう、それがタイムロスなので自分でパッケージチェンジで解決できるようにして欲しいんですよ。これはファンタジーのお話ですね…実現は絶対不可能でしょう。

EVPP(電気自動車パッケージ化プロジェクト Electric Vehicle Packaging Project)
遠い未来、こういうプロジェクトが進行しないですかね。僕たちが物質界で生活している間には100%実現しないでしょうが笑(祈)†

今週は相当に集中して長文ブログを書き続けてきましたので今回は短めに撃つつもりですが、霊団からのインスピレーション「全然隠し通せてない」の意味はもちろん皆さまお分かりの事と思います↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体を国民に全然隠し通せていない

という意味ですね。こういう風に言い換える事もできるでしょう↓

コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された

と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと↓

霊界(下層界の霊は取得できる情報に大きく制限がかかるが)上層界の方々には物質界の人間の頭の中、心の中が【丸見え】であるという事【霊界にプライバシーはない】という事。つまりイエス様はじめ霊団メンバーは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみ、頭の中で何を企んでいるのかを全て把握しているため、その企みを挫くインスピレーションを僕に降らせブログを書かせる事ができる、つまり完全に【イニシアチブ】を握っているという事

はい、何度も紹介して申し訳ありませんがやはりアナログ絵123の内容に帰着するのです。相手の手の内が全て分かっているのですから勝つに決まっているのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の心の中が「開いたカード」のように全て見える状態なのですから常にその企みの先手を撃つ作戦を実行できるという事です↓

僕は山のアタック時の撮影画像でずっと「イエス様ハンドリング最強伝説」と公言し続けています。その意味がお分かり頂けるでしょうか。

僕はDreamwork画家の人生を捨てさせてこの最悪の人生をやらせた霊団の事を心の底から激しく憎んでいます、ずっとそのように公言し続けていますが「そんなに憎たらしいんだったら言う事を聞かなければいいじゃない」皆さまはきっとそう思う事でしょう。しかし僕、たきざわ彰人はムカつかされながらも霊団の導きに従い続けています。なぜか。それは↓

守護霊様が「導きのプロ」すぎて、守護霊様があまりにもウマすぎて僕は思わず霊性発現を果たすところまで向上してしまいます。それに伴い霊的知識の獲得もかなりのレベルで進み、その守護霊様のおかげで得る事のできた霊的知識に基いて思考、判断する事ができるから上位情報である「霊の導き」に従い続ける事ができる

という事なのです。僕がずっとアナログ絵で描き続けています「守護霊様」このお姿は2014年9月、ちょうど「隔離フィールド」が発動して「バカ(未熟霊)」との聖戦にほぼ勝利したタイミングで幽体離脱時に守護霊様との2回目の面会を果たした時のお姿を元に描いているものです。

※守護霊様については語りたい事が鬼のように地獄のようにありすぎてとてもここでお話しできませんので割愛しますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の脅し、洗脳、視点外しを乗り越えてここまで徹底的にコイツらの邪悪の正体を拡散させる事ができたのは、とにかく他でもない↓

守護霊様のおかげなのです。だから僕はアナログ絵70にありますように「守護霊様に永遠の恭順を誓っている」のです

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†
はい「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体を全然隠し通せていない、もう完全に国民にバレてバレてバレまくりの状態であり「ウソごまかし」も「洗脳」も「脅し」も「視点外し」も一切通用しないレベルにまで情報拡散が進み、国民の皆さまの真実の理解度が高まっている、そういう意味の霊団からのインスピレーション「全然隠し通せてない」についてお話をさせて頂きました。

※えーひとつ補足説明を。「ホワイトガソリン」について初めて説明したコチラのブログ「無視してもインスピレーション止まらない」↓

■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→

コチラでも「物的手段でインスピレーションは止められない、つまりイエス様ハンドリングは誰にも止められない、イコール【イエス様ハンドリング最強伝説】であるという説明を霊的見地から書いていますのでよろしければご覧下さい。今回霊団が降らせてきたインスピレーション「全然隠し通せてない」が↓

たきざわ彰人

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑、滅亡決定、および奴隷の女の子たちの救出無事完了、という意味にとらえたくて仕方ありません(祈)†

■2019年7月7日UP■
「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
「責任は誰にあると思いますか」しかし明仁は小声でボソボソとよく分からない事を言い出します、何を言っているのか聞き取れません。司会者の質問に答えようとしないのです。たった今流された映像に対するコメントを要求されているのに原稿を棒読みしているかのような話をします。これは明仁のこれまでの人生そのもの、明仁の人間性、人格、性格を表現した映像と言っていいでしょう。その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
■2019年6月22日UP■
「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
日々霊力に浴させて頂いているのにそれを無視して無意味な物的生活に溺れるなどと言う愚劣の極みの事をするはずがないじゃありませんか。何のために自分の身を修行に晒し、試練を克服して霊性発現したんですか僕は。なぜ霊団は毎日のようにインスピレーションを降らせてくるんですか。物質界は永遠の人生の中のホンの一瞬降下させられてくるだけのトレーニングセンターです。肉体は100%朽ち果てて人間全員が本来の生活の場、霊界に帰っていきます…続きを読む→

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—–一章1
『ベールの彼方の生活②』
守護霊ザブディエル 1913年11月3日 月曜日―守護霊のザブディエルと申す者です。語りたい事があって参りました【ご厚意有難く思います】ご母堂とその霊団によって綴られてきた通信(第1巻)にようやく私が参加する段取りとなりました。

『ベールの彼方の生活②』
これまでに授けられた教訓をさらに発展させるべき時期が到来したという事です。貴殿にその意志があれば是非ともその為の協力を得たいと思います【恐縮に存じます。私に如何なる協力をお望みでしょうか】ここ数週間に亘ってご母堂とその霊団の為に行って来られた如くに→

『ベールの彼方の生活②』
→私のメッセージを今この時点より綴って欲しく思います【という事は母の通信が終り、あなたがそれを引継ぐという事でしょうか】その通りです。ご母堂もそうお望みである。最も時にはその後の消息をお伝えする事もあろうし直接メッセージを届けさせようとは思っています。

『ベールの彼方の生活②』
【で、あなたが意図されている教訓は如何なる内容のものとなりましょうか】善と悪の問題、並びにキリスト教界及び人類全体の現在並びに将来に関わる神のご計画について述べたいと思う。最もそれを貴殿が引受けるか、これにて終りとするかは貴殿の望む通りにすればよい。

『ベールの彼方の生活②』
と申すのも、もとより私は急激な啓示によって悪戯に動揺を来す事は避け徐々に啓発して行くようにとの基本方針に沿うつもりではあるが、その内容の多くは貴殿がそれを理解し私の解かんとする教訓の論理的帰結を得心するに至れば貴殿にとってはいささか不愉快な内容の→

『ベールの彼方の生活②』
→ものとなる事が予想されるからです【私の母とその霊団からの通信はどうなるのでしょうか。あのままで終りとなるのでしょうか。あれでは不完全です。つまり結末らしい結末がありません】さよう終りである。あれはあれなりに結構である。

『ベールの彼方の生活②』
元々一つのまとまった物語、或いは小説の如きものを意図したものでなかった事を承知されたい。断片的かも知れないが正しい眼識をもって読む者には決して無益ではあるまいと思う【正直言って私はあの終り方に失望しております】→

『ベールの彼方の生活②』
→【あまりに呆気なさすぎます。また最近になってあの通信を(新聞に)公表する話が述べられておりますが、そちらのご希望は有りのままを公表するという事でしょうか】それは貴殿の判断にお任せしよう。

『ベールの彼方の生活②』
個人的に言わせてもらえば、そのまま公表して何ら不都合はないと思うが…ただ一言申し添えるが、これまで貴殿が受取ってきた通信と同様に今回新たに開始された通信も、これより届けられる一段と高度な通信の為の下準備である。それをこの私が行いたく思います。

『ベールの彼方の生活②』
【いつからお始めになられますか】今ただちにである。これまで通り、その日その日、可能な限り進めればよい。貴殿には貴殿の仕事があり職務がある事は承知している。私を相手とする仕事はそれに準じて行う事にしよう【承知しました。出来る限りやってみます】

『ベールの彼方の生活②』
【しかし正直に申上げて私はこの仕事に怖れを感じております。その意味は、それに耐えて行くだけの力量が私には不足しているのではないかという事です。と言いますのも今のあなたの言い分から察するに、これから授かるメッセージには、】→

『ベールの彼方の生活②』
→【かなり厳しい精神的試練を要求されそうに思えるからです】これまで同様に吾らが主イエス・キリストのご加護を得て私が貴殿の足らざる所を補うであろう【ではどうぞ、まずあなたご自身の紹介から始めて頂けますか】私自身の事に貴殿の意を向けさせる事は本位ではない。

『ベールの彼方の生活②』
それよりも私を通じて貴殿へ、そして貴殿を通じて今なお論争と疑念の渦中にあり或いは誤れる熱意をもって“あたら”無益な奮闘を続けているキリスト教徒へ向けた啓示に着目して貰いたい。彼らに、そして貴殿に正しい真理を授けたい。

『ベールの彼方の生活②』
それを更に他の者へと授けて貰いたいと思う。その仕事を引受けるか否か貴殿にはまだ選択の余地が残されております【私は既にお受けしています。そう申上げたはずです。これは私の方の選択よりそちらの選択の問題です。私は最善を尽します】

『ベールの彼方の生活②』
【誓って言えるのはそれだけです。ではあなたご自身について何か…】重要なのは私の使命であり私自身の事ではない。それはこれより伝えていく思想の中に正直に表れる事であろう。

『ベールの彼方の生活②』
世間というものは自分に理解できない事を口にする者を疑いの目をもって見るものである。仮に私が「大天使ガブリエルの顕現せる者なり」と言えば皆信ずるであろう。聖書にそう述べられているからである。

『ベールの彼方の生活②』
が、もし「“天界”にて“光と愛の聖霊”と呼ばれる高き神霊からのメッセージを携えて参ったザブディエルと申す者なり」と申せば彼らは果して何と言うであろうか。故に、ともかく私にそのメッセージを述べさせてもらいたい。

『ベールの彼方の生活②』
私及び私の率いる霊団についてはそのメッセージの中身、つまりは真実か否か、高尚か否かによって判断して貰いたい。貴殿にとっても私にとってもそれで十分であろう。そのうち貴殿も私のあるがままの姿を見る日が来よう。

『ベールの彼方の生活②』
その時は私についてより多くを知り、そしてきっと喜んでくれるものと信じる【結構です。お任せ致します。私の限界はあなたもご存知と思います。霊視力もなければ霊聴力もなく如何なる種類の霊能も持合わせていないと自分では思っております】

『ベールの彼方の生活②』
【しかし少なくともこれまで綴られたものについては、それが私自身とは別個のものである事は認めます。そこまでは確信しております。ですからあなたにその意思がおありであれば私は従います。それ以上は何も言えません。私の方から提供するものは何も無いように思います】

『ベールの彼方の生活②』
それでよい。貴殿の足らざる所はこちらで補うべく努力するであろう。今回はこれ以上は述べない事にしよう。そろそろ行かねばなるまい。用事があるであろう。主イエス・キリストのご加護のあらん事を。アーメン†

■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2020年4月1日UP■
「たぶんもう2度と会う事はないでしょう」これも明仁、文仁、徳仁、悠仁の逃亡のメセと思われます(祈)†
これはピーチピチ(佳子)と僕が2度と会う事はないという意味ではないかと皆さまは想像なさるかも知れませんが、霊団が降らせるメセを見ればそうではないと思います。やはり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逃亡してもう2度と国民の前に姿を現す事はない、つまり死刑を回避するために完全に逃げ隠れるつもりと、そう意味を捉えるのが最もスマートでしょう…続きを読む→
■2020年5月9日UP■
「良いイメージを持ってもらうのがピーチピチ(佳子)には重要ですから」について説明してみます(祈)†
1億回でも強調し正しい理解に到達してもらわなければならない大切な事ですので「タッキーしっつこいよ」と思われるとしても何度でも言わせて頂きますが、霊団が仰るようにピーチピチ(佳子)が「国民に良いイメージを持ってもらう」ためには「奴隷の女の子たちの救出」が最低必要条件であるという事です…続きを読む→

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