電気的データは後世に残りません、紙の書籍の制作を考えるべきかも知れません(祈)†

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
僕は1年の中で「冬」がメインであり、春、夏、秋は冬の準備です。山が白く染まってスノーシューアタックをするのが至上の喜びであり、雪が溶けていくのを見るのは毎年本当に悲しくて胸が締め付けられます。そんな事しても何にもならないと分かっていても、つい残雪のある山域を選択して行ってしまったりするのです。今回の山のアタック時にも撮影をおこなってきましたのでYAMAPにUPさせて頂きます。先ほどWordPressにも長文ブログをUPしましたので、そちらも合わせてご覧頂ければ幸いです(祈)†
wp.me/pa9cvW-6bf
YAMAPモーメント 220511UP
yamap.com/moments/450057

僕に残された時間は多くありません。やらねばならないと思っている作業を何もかも全てはできないでしょう。やるつもりでいる全作業にプライオリティをつけて、上位のモノにパワーを注ぐようにしなければ、肝心のモノを制作できずじまいで物質界を去る事になってしまいます。

先ほどブログで書きました「紙の書籍の制作」ですが、これはやはりやるべきかもという気持ちにだいぶなってきています。フラー23本体デザインと合わせて書籍の構想を練るところから始めています。正直言って自信はありませんが脳内で考えるだけはやってみましょう。

あと、これは自分で言ってはいけないのかも知れませんが、僕の書く文章はクセがあって読みにくく、読む人によっては不快感を与える文章表現なのではないかと、これはだいぶ前からそう思っていたのですが、何しろ僕はこういう人間ですので、自分の人格は簡単には変えられませんのでずっとこういう文章表現で生きてきたのです。

で、これほど長い年月にわたってテキストを撃ち続けてきてつくづく思う事は「平易な文章、誰にとっても読みやすい文章を書くのが実はもっともムズカシイ」という事です。もし本当に紙の書籍を制作するとしたら、その平易な文章を目指して制作する事になるかも知れません。って僕にはムリかも知れませんが。

まずはフラー23本体デザインをクロッキー上で煮詰めていきましょう。絵は絶対描き続ける必要があります。絵は僕の死後も結構長い年月Web上に残るのではと予測するからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を人々の脳内から消させないための重要なツールとなるかも知れませんので描き続けるべきです。作業続行中(祈)†

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†