「39」と霊団が言ってきました、どういう事だ、僕の霊媒発動は事実上消滅したはずじゃなかったのか(祈)†

アナログ絵39

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†僕の霊性発現(2012年6月)初期の頃の状況を正しく把握していらっしゃる方は間違いなくこの物質界に皆無だと思われます。何しろ初期の頃に僕は何度もブログ削除の憂き目に遭い2012~2014年頃に無料ブログにて書いた内容はWeb上からほとんど消滅させられていますので当然その頃の状況を把握できるはずもないという事になる訳です。

※もっとも僕はこれまで撃ち続けてきた全てのブログテキストを完全に保持していますのでその気になれば再UPできますし、事実いくつかの過去ブログは再UPされていてWordPressで読む事もできます。で、その霊性発現初期の頃、まだ「イエス様ハンドリング」宇宙一のバカ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる霊的使命遂行が開始される前に描いた「アナログ絵39」を霊団が再び推してきたのです。まずは絵をご覧頂きたいと思います。※※あ、この時はもうイエス様ハンドリング開始されてましたね、失礼…。

初期の頃の僕は自身を霊媒とした「交霊会」を行うためのサークルメンバー集めに奔走していた(させられていた)訳ですが、この頃の僕には支配霊としてかのシルバーバーチ霊の霊媒、ミスタースピリチュアリズムの異名を取るモーリス・バーバネル氏が付いて下さっていました。初期の頃に描いたアナログ絵にはバーバネル氏がたびたび登場していますよね。※「使命遂行布陣予想図ver3.1」これが霊性発現ごく初期の頃に描いた相当に古い絵となります。

これも初期の頃に書いていた事ですが「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」という霊的試練を僕は日常的に浴びせられながら大変な苦悶の生活を余儀なくされていたのですが、その霊的試練を僕に仕掛け続けていたのは他でもないバーバネル氏で、この「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」という試練は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃し続ける精神力を鍛えるためと、もうひとつ支配霊バーバネル氏が物質界の霊媒として僕を使用するにあたり僕の複体(ダブル)や肉体および潜在意識を操作する練習も兼ねて行われていたものなのです。※過去ブログにはそのような説明は書いてありません、当時は苦しくて書けなかったという感じでしょうか。

■2017年2月25日UP■
ブログ「“愛の試練(霊障イペルマルシェ)”について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†」
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ip
■2017年3月11日UP■
ブログ「“愛の試練(霊障イペルマルシェ)”の追加説明をさせて頂きます(祈)†」
WordPress
wp.me/pa9cvW-1iu
■2017年6月23日UP■
ブログ「愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†」
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ix
もうこのような説明をしても全くご理解頂けないものと思われますので簡潔に述べますが、要するに霊性発現初期の頃の霊団は僕、たきざわ彰人を霊媒として使用し「交霊会」を行うつもりで様々な準備をしていたという事です。しかし2015年頃から霊団は「交霊会」の「コ」の字も言ってこなくなり、僕もいつしか交霊会に関するブログを書かなくなり現在に至るという大ざっぱな経緯があります。

霊団が交霊会の事を何も言ってこなくなった理由ですが、それについては霊団は一言も言ってきていませんし僕もブログで1度も書いた事がありませんが、僕は「こういう事であるに違いない」と思っています、それは↓

僕が霊団の事を心の底から激しく憎んでいる

これが理由で霊界側は僕を霊媒として使用する事をやめた、そういう事だろうと僕は予測していました。霊媒および交霊会に関する詳細説明は割愛させて頂きます、固定ページ「霊関連書籍」↓

これらの書籍でぜひお勉強して頂きたいと思いますが、要するに霊団側さらに僕を使用する張本人バーバネル氏にしてみれば「我々の事を心から激しく憎んでいて1ミリもリスペクトしていないアキトくんを霊媒として使用するのは到底不可能」という結論にたどり着くのが至極当然という事になり、僕の霊団に対する怒り憎しみは紛れもない本物でありひっこめるつもりなど毛頭ありませんから「もう交霊会開催は不可能」と僕も考えていた訳です。

しかししかし何がどうなっているのか今回霊団はアナログ絵39を推してきたのです。この絵はバーバネル氏が僕を霊媒として使用する事を表現した絵になります。まさかまさか強い憎しみの念を抱いている僕を霊媒として使用する事が可能なのでしょうか。

僕的に到底信じられない話ですが、もし僕を霊媒発動させる事が可能で交霊会を執り行う事ができるというのであれば、支配霊バーバネル氏は何しろシルバーバーチ霊の霊媒として50年もの長きにわたり献身的仕事をしてきた偉大な方ですから、そのバーバネル氏が僕を使用して降らせてくる「霊言」の内容はさしずめ↓

シルバーバーチ「ネクストジェネレーション」

とも言えるものなのではないでしょうか。もしそんなものが僕という霊的通路を介して降ってくるのだとしたら、僕は霊団を激しく憎んでいるものの「その霊言は素晴らしすぎる、交霊会、できるなら絶対やるべき」と心底思います霊団に対する怒り憎しみは一旦脇に置くとして。

アナログ絵314、315にてイエス様が霊的知識普及の重要性について語るシーンを描いていますが(イエス様ご自身のお言葉では断じてありませんよ、僕が考えたセリフです)今回霊団がアナログ絵39を強調してきたように本当に僕を霊媒発動させられるのだとしたら、交霊会を執り行う事ができるのだとしたら、僕の小我の怒りなど無視してぜひ霊団にはやって欲しいと考えます。

■2021年1月8日UP■
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→
■2020年12月30日UP■
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→

ただし僕の怒り憎しみの念がバーバネル氏の仕事の邪魔をして降ってくる霊言の質が落ちてしまう懸念はぬぐい切れませんが。まぁ今回霊団が降らせてきた「39」のインスピレーションは「霊団の気まぐれ」ぐらいに思っておきましょう。僕は自身を霊媒とした交霊会はやはり行えないだろうと考えているからです。

はい現在、電子書籍「月刊イエス様ハンドリング」刊行のアイデアを現実にするべくアクションを開始していますが、何しろAffinityPublisherにまだ全然触り慣れていませんので簡単にはいかないでしょうが、一応考えている内容としては↓

  • 1ヶ月分のブログの中から主な記事をピックアップ
  • さらに過去記事の中から重要なものをピックアップ
  • その月に描いたアナログ絵を掲載
  • 電子書籍に合わせたちょっとした連載
  • 編集後記等
こんな感じで100ページくらいのボリュームで500円ぐらいを想定して考えていますが、さぁ販路はどうなるでしょうね。僕が描くコンテンツは100%「ポリシーナンチャラカンチャラ」と理由をこじつけられて削除される事になるでしょうから、販路確保は相当ハードルが高そうです。んーそんな心配より先にAffinityPublisherでPDFに書き出せるようにならないといけません。そんなに難しい作業ではないと思っていますがナメるとイタイ目を見ます、しっかりお勉強しましょう(祈)†
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年10月28日UP■
TrailMovie「徳仁ムカつく」これです!これこそ国民の皆さまの本音の思念です。強姦殺人魔が国民に好かれる訳がないのですから(祈)†
この映像の意味は皆さまも想像に難くない事と思いますが、まず全員死んでいる平屋の建物は明仁、文仁、徳仁、悠仁の住居「皇居」を表していると考えて間違いないでしょう。その皇居の住人が全員既に死亡している、つまり「死刑決定」と霊団が仰っているという事です。そして大地震の元凶となったコンクリートブロック落下ですが、これは重いモノが穴の底深く落ちていく、トラックも支え切れない、つまり「自称象徴」の人間のクズ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奈落の底に落ちていくのを宮内庁、皇宮警察、政治上層部等、誰も止める事ができないという意味に捉えるのが最もスマートだと思います…動画を見る→
■2020年11月7日UP■
■アナログ絵308「フラー03ver2.0カラーリング」UP、アウトプット以外に何がある(祈)†
僕自身は全くデザインする予定がなかった、霊団がリニューアルムービーを降らせて推してこなかったら決してデザインする事のなかった「フラー03ver2.0」ようやくカラーリングまでの一連の作業を終える事ができました。フラー03と言えば「他のフラーにはない独特の変形ギミック」「頭部のハートのモノアイ」等の特長があり、中々に描き手泣かせの機体なのですが、最終的にはオトナの女性キャラに搭乗してもらえそうな「ピンクゴールド」のカラーリングにまとめる事ができました。この「フラー03ver2.0」は当分「守護霊様」の搭乗機にするつもりでいますが、ストーリーの展開によってはさらに変わってくる事もあるでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†