とはいえ何しろ僕の撮影手法は真っ暗で光源が全然なくて目標物がない状態でセルフタイマー撮影しますからピントが合う訳がなく、どうしてもこういう完成画像になってしまう訳です。別に今に始まった事ではなくこれまでもずっとそうだった訳ですが、新規デジカメの性能をもっと活かすアイデアはないものか考える必要はありそうです。明るい場所で目標物に向かってシャッターを押せば誰だって美しい写真が撮れますが、僕はそれじゃダメなんですよ、まぁこれは解決策はなさそうですが。

ロードランで汗を流してきます。それから長文ブログ撃ちに入ります。とにかく急ぎましょう、やるべき作業が鬼のように地獄のように殺人的にあとに控えています(祈)†

僕は1年の中でこの時期、スノーシューシーズンが終わろうとするこの時期が一番物悲しい気分になります。とけて無くなっていく雪を見るのはホントにイヤなものです。僕は厳しくも美しい雪山をスノーシューでガンガン進むのが本当に大好きなのです。とはいえ自然現象には逆らえませんのでシーズン終了後の山のアタック予定を考え始めています。

で、明日は長文ブログを撃つつもりですが他にもやるべき作業がありすぎてウンザリ×1億 です、トレイルムービーの事は完全に頭から消えてしまいました。もうそれどころじゃないからです。今日山で撮影した画像の加工&UPは明日。まずはここまで(祈)†

塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。

ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。

今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。

だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました。

何より僕はもう絶対にPhotoShopには戻りません。Adobe税は絶対に払いません。このままAffinityPhotoを使い続けます。作業スピードならすぐ速くなります全然問題ありません。AffinityPhotoは問題ないんですよ、問題はAffinityPublisherの方です。

以前何とかふんばって16ページのPDFを作ったりしましたが、とにかくAffinityPublisherは「さわってて全然おもしろくない」んですよ。つまりモチベーションが維持できないという事、これは精神論ですが結構大問題です。

何しろAffinityPublisherはちっともおもしろくないのに時間とパワーを異常に持っていかれます。その間、使命遂行がピタリと止まる事になります。おもしろくない、時間を取られる、使命遂行が止まる、良くない事のオンパレードです。霊団にあそこまで推されなかったら絶対「本作る」などとは言わなかったはずです。

正直まだ心は揺れてますが「本を作れるようになったんだからとにかくまず1冊作れ」という事で、これも使命遂行を前進させるための経験のひとつという事で一応やってみるつもりです。本当ならひとりのちからで本なりPDFなりが作れるようになったのですから「使命遂行強力カードを手に入れた」という事になり、もっと喜ぶべきところなのですが、何しろおもしろくないんですよ…困り果てています。

AffinityPhotoはさわってておもしろいです、僕のチャンネルど真ん中ですので「フラー19」「フラー20」「フラー11ver2.0」「フラー01ver3.0」あたりの新規デザインをぜひやりたいところですがAffinityPublisherの作業の進捗次第となります(祈)†

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—–4章02
『母と子の心霊教室』【2 幽霊(ゆうれい)も私たちのお友だち】さて、私がなぜ、こんな探検(たんけん)物語などをしたかおわかりでしょうか。じつは、これと同じようなことが地上にいる私たちと、エーテル界へ行った人たちとの関係についてもいえるからです。

『母と子の心霊教室』第2章で私は、エーテル界とはどんなところかを説明しました。その説明を読まれた方の中には“いったいそのようなことをどうやって知ったのだろう?誰かエーテル界からもどってきた人でもいるのだろうか”と思った人がいるかもしれません。

『母と子の心霊教室』じつはそういう人がいるのです。死後の世界の話をするために、地上へ帰ってきた霊(れい)はたくさんいるのです。“常夏(とこなつ)の国”からも、あるいはそれよりもっともっと高い世界からも、話をもち帰ってくれているのです。

『母と子の心霊教室』その人たちは、ちょうどさっきの探検家(たんけんか)が見知らぬ国の話をして聞かせたように、自分がいま住んでいる高い世界の風物や、そこに住む人々の生活のようすなどについて、いろいろとおもしろい話をしてくれております。

『母と子の心霊教室』私が第2章で説明したことは、それらの話をまとめたものなのです。ところで、みなさんは“幽霊(ゆうれい)”の話を聞いたことはありませんか。西洋ではクリスマスの夜などによく聞かされます。が、その中に出てくる幽霊(ゆうれい)はきまって“恐(おそ)ろしいもの”と→

『母と子の心霊教室』→されているようです。たとえば気味(きみ)悪い音をたてておどかしたり、そっと顔をなでて気絶(きぜつ)させたりします。でも、それはほんとうではありません。ほんとうでないというのは、この世に幽霊(ゆうれい)などいないという意味ではありません。実際にいるのです。

『母と子の心霊教室』私は実際に幽霊(ゆうれい)と話をしたことさえあるのです。しかし、私が話をした幽霊(ゆうれい)は、ふつうの幽霊話(ゆうれいばなし)に出てくるような気味(きみ)悪いものではありませんでしたし、悪いこともしませんでした。

『母と子の心霊教室』ゴースト(幽霊(ゆうれい))という英語を字引きで調べてみると、これはドイツ語のガイストという言葉からきたもので、もとはスピリット(霊魂(れいこん))という意味なのだそうです。

『母と子の心霊教室』またゴーストにあたるフランス語を調べてみますと、もとは“旅などから帰ってきた人”という意味だったと説明してあります。すると幽霊(ゆうれい)とは“帰ってきた霊魂(れいこん)”ということになります。

『母と子の心霊教室』しかも、これまでの私の説明でおわかりと思いますが、私たちは死んであの世へいってから霊(れい)になるのではなく、いま、こうして生きているときから立派(りっぱ)に霊(れい)なのです。つまり私たちは“肉体に宿った”霊(れい)という訳です。

『母と子の心霊教室』そうすると幽霊(ゆうれい)とは“帰ってきた人”ということになってしまうのです。では“どこから”帰ってくるのでしょう?もちろん死後の世界から、つまりエーテル界からです。エーテル界には地上で生活したことのある人がおおぜいいます。

『母と子の心霊教室』ですから、その人たちが帰ってきて死後の世界の話をしても少しもおかしくないのです。もしも、変だとか気味(きみ)が悪いと思う人がいたら、それは、ニュージーランドの旅から帰った人の話を、変だとか気味(きみ)が悪いと思うのと同じことだ、ということを知ってください。

『母と子の心霊教室』もちろん、その人たちは幽霊話(ゆうれいばなし)に出てくるような、気味(きみ)悪い姿(すがた)で帰ってくるのではありません。では霊(れい)はどのようにして地上にもどってくるのでしょうか。それについては第3章でも少しばかりのべましたが、→

『母と子の心霊教室』→詳(くわ)しいことはつぎの第5章で説明することにして、ここではその霊(れい)の世界、すなわちエーテル界はけっして遠いところにあるのではなく、私たちのすぐ身のまわりにあるということを思い返していただきたいのです。

『母と子の心霊教室』また、その世界が私たちの目に見えない理由も、すでにみなさんにはわかっていただけたはずです。

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この寝起きで撮影するつもりだったのですが時間がなくなってしまいました、もうこの先に恐るべき作業が控えていますので需要が全然ないキャプチャムービーを撮る事は中止します。そしてやはり霊団が暗殺を思わせる事を言ってきますので(僕にやる気を出させるためにハッパをかけているという意味だと思いますが)そういうヒドイ状況にさせられる前にアウトプットしなければなりません。

アナログ絵319「フラー18カラーリング」は明日UPさせて頂きます。急ぎましょう、止まらず次の作業をしましょう。今日のインスピレーションはムカつく内容でした、ブログに書きたくないですが…(祈)†

■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

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あとは航行モードのジュエルのシャドウハイライトを入れれば絵の完成です。で、そのジュエルの塗りをキャプチャムービーで撮るかも知れないので一旦止めます。んー需要のないモノは撮らなくていいかも知れませんね、もう早く決着つけて次の作業に入りたいです。

アナログ絵319としてUPするにあたってテキストも撃ちたいですし、次の作業「シルキーリンク」用の絵も描かないといけません。水曜に撃つ長文ブログも大変です。ちょっともうフラー18から離れたいです辛すぎでした今回は。

で、シルキーリンク用の絵はAffinityPhotoの書籍の表紙にする予定ですので完成してもWordPressにはUPしません。本当に本を書く事になっちゃいました信じられない作業負荷なのに。ただもうやるとなったら絶対ダラダラさせちゃダメ、45分ノートも最大限駆使して、えーっとそうですねーカレンダーとにらめっこしてますが…今3Eだから…

6E~7F(6月下旬~7月上旬)ぐらいに販売開始できたら奇跡ですね。イヤホントにAffinityPublisherにはまいったなぁ、まぁ強力な武器を手に入れたとも言えるんですけどね何しろひとりの力で本が作れちゃう訳ですから。キャプチャムービーどうしよっかなぁ(祈)†

—–4章01
『母と子の心霊教室』第4章「背後霊(はいごれい)」とはなんだろう、そしてどんなことをしてくれるのだろう みなさんは、遠い見知らぬ国の探検(たんけん)物語や冒険談(ぼうけんだん)はすきですか。もちろんだいすきですね。

『母と子の心霊教室』もうこれまでに、勇敢(ゆうかん)な開拓者(かいたくしゃ)や探検家(たんけんか)の物語を、いくつも読んでおられることでしょう。それでは、みなさんといっしょに、これからひとつの探検(たんけん)物語を作ってみることにしましょう。

『母と子の心霊教室』【1 見知らぬ国の探検(たんけん)物語】まず最初は、ひとりの探検家(たんけんか)が遠い国へ行く決心をして、その準備にとりかかるところからはじまります。ひじょうに寒いところかもしれないと予想すれば、毛のついた洋服、大きな靴(くつ)などを用意し→

『母と子の心霊教室』→反対にひじょうに暑いところかもしれないと予想すれば、なるべく軽いものを用意します、それから、その国の人がひじょうに友好的(ゆうこうてき)で、すぐにお友だちになれる人種である場合を予想して、なにか贈(おく)り物を用意しなければなりませんし→

『母と子の心霊教室』→反対に、人食い人種のような恐(おそ)ろしい人種である場合を予想して、武器も用意しなければなりません。さあ、すっかり準備を整(ととの)えた探検家(たんけんか)は、いよいよ出発します。

『母と子の心霊教室』そして、それからしばらくは、その探検家(たんけんか)の音(おと)さたがすっかりとだえてしまいます。それから何ヶ月、あるいは何年もたち、そろそろみんなが忘(わす)れかけたころ、その探検家(たんけんか)が元気な姿(すがた)でひょっこり→

『母と子の心霊教室』→帰ってきて、その見知らぬ国のすばらしい風物や、そこに住んでいる人々について、いろいろと珍(めずら)しい話をして聞かせます。聞いてみると、その国は自分たちの国とひじょうによく似た国であることもあるでしょうし、→

『母と子の心霊教室』→高い山やジャングルばかりの野蛮国(やばんこく)であるかもしれません。また、そこに住んでいる人たちは、とても勉強ずきであるかもしれませんし、反対に、文字も知らない民族であるかもしれません。肌の色はどうでしょうか。

『母と子の心霊教室』赤いかもしれませんし黒いかもしれません。黄色いかもしれません。言葉や習慣などはまったくといってよいほどちがっていることでしょう。さて、それからさらに何年かたちました。その探検家(たんけんか)の話を聞いて、ぜひ自分も行ってみたいという人が→

『母と子の心霊教室』→つぎつぎとあらわれ、いつの間にかその遠い国に植民地ができるほどになりました。そうなると当然、そのふたつの国のあいだで貿易もはじまりますし、つづいて郵便(ゆうびん)の制度もできて、おたがいに文通しあうようになるでしょう。

『母と子の心霊教室』ではここで、みなさん自身がその国へいく決心をしたと仮定してみましょう。みなさんもたぶん、さっきの探検家(たんけんか)のように、新しい環境(かんきょう)にあわせていろいろと準備を整(ととの)えることでしょう。

『母と子の心霊教室』その準備のことは、だれに相談するのがいちばんいいでしょうか。もちろんいちどその国へ行ったことのある人にきまっていますね。その人からいろいろと注意をうけて、みなさんは元気よく出発し、何日かのちに、いよいよその国に到着(とうちゃく)して→

『母と子の心霊教室』→新しい生活をはじめます。そして、さっそく母国のお父さんお母さん、あるいはお友だちなどにあてて、今、こんな暮らしをしています、と書き送ることでしょう。

『母と子の心霊教室』それを受けとった両親やお友だちは、みなさんが元気で生活していることを知って、とてもよろこぶことでしょう。

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年1月6日UP■
(Movie)僕、たきざわ彰人からピーチピチ(佳子chan)へメッセージ(祈)†
ピーチピチ、どうしても人類史上最大級のバカヤロウ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通したい、どうしても奴隷の女の子を殺し続けたい、女の子たちを助けるつもりが全くない、僕の「イエス様ハンドリング」に協力するつもりが全くないという事であれば僕の使命遂行を止める方法はもう「僕を殺す」事しかないんだよ。いいかいピーチピチ、僕を暗殺するにあたっては「スナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺を実行するポリーチェPOLICEの俗称)」にやらせるのではなく「キミがその手で僕を殺せ」僕はキミを恨まないから心配しなくていいよ。ただし「イエス様のご意志遂行者」を殺したという事になれば【神の因果律】的にはキビシイ事になる事だけは覚悟しておいた方がいいよ。物質界ではすっとぼけ続けられたとしても帰幽後に清算をやらされる事になるからね…動画を見る→

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小鳥ちゃんのシャドウハイライトがあとモチョトで終わります。残すは航行モードのシャドウハイライトのみ、明日の45分ノートの時間にスパートをかければ明日色塗りを終わらせられるかも知れません。そしたらやはりキャプチャムービー撮りましょうか。そんな時間が取れるかどうか…ムリかも知れません。うまく行けば月曜に絵をUPさせられるかも、ダメでも山のアタック帰還後の水曜には間違いなくUPできそうです。

今回のフラー18の時間のかかり方は異常ともいえますが、おかげでAffinityPhotoを使用してのカラーリングがだいぶスムーズにできるようになってきました。あとはスピードアップのアイデアを常に考え続け工夫していかないといけません。これは必須です。

塗ってる最中に霊団が「大丈夫」と言ってきましたがダイジョォォォブじゃネィだろ寝言いってんじゃネィヨ。イヤー、フラーの絵1枚描き上げるのにこれほど時間がかかっているのですからAffinityPhotoの書籍を作り始めたら一体どうなってしまうのか。想像すると恐ろしいですが一応準備は着々と進んでます。もう作るしかないような空気感になってきました。まさに地獄の作業となるでしょう。フラー18の完成を急ぎます(祈)†

—–3章注釈
『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく) 死後の世界の区分(くわ)けについて ―訳者(やくしゃ)】死後の世界の分け方は、世界の心霊家(しんれいか)の間でもおおざっぱに分ける人と、細かく分ける人とがいて、その数は、一致(いっち)しておりません。

『母と子の心霊教室』が、日本では3つに分けるのが通例のようですし、それがいちばん妥当(だとう)でもあるように思われます。その理由は、エーテル体にも3つの種類があることが霊視(れいし)能力によって認(みと)められていますし、英国のキルナーという化学者が、→

『母と子の心霊教室』→特殊(とくしゅ)な装置(そうち)によって、これを科学的に説明することに成功しているからです。地上という物質界には、肉体という物質界の条件に似合ったからだが用意されていることから推察(すいさつ)して、それぞれのエーテル体にも→

『母と子の心霊教室』→それにふさわしい世界があるはずだということになるわけです。日本ではふつうこれを幽界(ゆうかい)、霊界(れいかい)、神界(しんかい)と呼び、それぞれの世界で使用するからだを幽体(ゆうたい)、霊体(れいたい)、神体(しんたい)と呼んでいます。

『母と子の心霊教室』幽界(ゆうかい)というのは地上を去ったばかりで、まだ自分の置かれた新しい環境(かんきょう)に慣れきれず、地上にいたときと同じ考えや感情、欲望(よくぼう)などに支配されている世界です。

『母と子の心霊教室』そうしたいわば“地上のくせ”からぬけ出て新しい境遇(きょうぐう)に目覚(めざ)め、同時に、宇宙(うちゅう)生活の目的と意義とを自覚(じかく)して、はつらつとした生活を営(いとな)んでいる世界が霊界(れいかい)です。

『母と子の心霊教室』そして、さらに向上進化を重ねて、宇宙(うちゅう)のすべての真相に通じ、いわば、宇宙(うちゅう)の司法・行政ともいうべき仕事にたずさわる世界を神界といいます。第3章のおしまいのところでのべているのは、この神界のことです。

『母と子の心霊教室』ただし、前にも説明した通り、用語というのは使用する人により、また読む人によっても意味が異(こと)なるものですから、ここでも、幽(ゆう)とか霊(れい)とか神(しん)とかの用語にこだわることなく、→

『母と子の心霊教室』→死後の世界はだいたい右に説明したような発達段階をへながら向上進化していくところなのだ、といった程度に理解していただけばよいと思います。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

■2020年11月25日UP■
TrailMovie「皇室は"心"を大切にします」強姦殺人魔、天皇一族のWebニュースの中に書かれたこの一文を、僕たち国民は絶対に許してはならないのです(祈)†
「強姦殺人魔が心を大切にする」これほどふざけた言葉がこの人間界に存在するでしょうか。奴隷の女の子たちの「心」をこれ以上ないほど徹底的に無視し続け四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊ぶ明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「言語に絶する怒り」を感じるのは僕だけなのでしょうか。善良なる日本国民の皆さま、僕のブログをお願いですから深いレイヤーまでお読み下さい。それが無理ならせめて奴隷の女の子たちの惨状を表現したアナログ絵だけでもご覧下さい。1億回でも公言します。明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の赤ちゃんをひたすら盗み続けレイプの限りを尽くし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して盗んだ女の子全てを強姦殺人しているのです。霊団いわく「総殺害数487」です。皆さまの想像をはるかはるか超えた「地球ワースト1」この地球上で最も邪悪な人間なのです。その大量強姦殺人の大罪をメディアを駆使した洗脳、扇動で「大偽善」徹底的に国民をダマし続けているのです…動画を見る→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→
■2020年5月18日UP■
「ま、今のところ人間ではないですからね」僕が人間扱いされていないという意味でしょうね…(祈)†
霊的知識を獲得していらっしゃらない、そして霊性発現しておらず霊団の霊力に感応する事ができない、そもそも自分に守護霊、背後霊がついてくれている事など想像だにしていないという方が99.99999%だと思われますので、そんな皆さまには「たきざわ彰人とかいうヤツ、コイツは人間じゃない」そう思われてしまっても致し方ない部分はあるでしょう悲しいですが。しかしDreamwork…続きを読む→
■2020年5月17日UP■
「明仁死亡」幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像ですが殺したのは美智子でした(祈)†
明仁は自分の胸板を指さしながら「心臓マッサージしてくれ!早く!」と言って死にたくない様子で美智子をせかします、今にも死にそうな状況という事ですね。それを受けて美智子が心臓マッサージをするのかと思いきや何と明仁の首、のどの部分に連続でチョップをバシバシ叩き込むのです。要するに明仁の呼吸を止めようとしていたんですね…続きを読む→

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まずはブログに書けそうなインスピレーションを羅列しておきます↓

  • よかったね
  • 次は83だね
  • 最初の1ページはお話できません
  • やっぱりできません

とにかくフラー18にケリをつけるのが現状最優先ですのでこれらインスピレーションの意味を説明する長文ブログは山のアタック帰還後になるでしょう、たぶん。作業負荷が恐ろしいレベルになる事が間違いないため書籍制作は躊躇せずにいられませんが、僕という人間が本を出すとなれば僕ならではの書き方つまり「徹底的にビジュアライズ」する必要があるでしょう。

  • シルキーリンク用に描いたフルカラーイラスト
  • 山で撮影した画像
  • ももちゃんシルキー白黒コミック1ページ

この3つのテーマに絞ってクオリティを高めたビジュアルを用意して、その制作過程を詳細に解説していくといった書き方になるでしょうが、作業風景を想像するほどに気が遠くなります。イヤだ、フツーにイヤだ。絶対にひとりでやる作業ではありません。えーあるサイトに書籍出版に関する図がありますが、その図に今回の僕を当てはめるとこういう風になるでしょう↓

【著者】企画立案、原稿を書く、ビジュアルを用意する(絵を描く)

たきざわ彰人(AffinityPhoto使用)

【編集者】企画立案、制作の段取り、ディレクション、原稿・デザインの確認、宣伝用コピーのアイデア、販売戦略、予算管理

たきざわ彰人

【ライター】執筆に慣れていない著者に代わって、著者の持っている「伝えるべき情報」を取材し、原稿を書く

Null

【デザイナー】表紙やカバーの装丁をデザイン

たきざわ彰人(AffinityPublisher使用)

【校正校閲者】原稿の内容が正しいかを確認

たきざわ彰人

【出版社】制作・発行に責任を持つ

たきざわ彰人

【取次】完成した本を販売側につなぐ

たきざわ彰人

【書店】本を販売

Web上のショップ


フツーに「やってられるかこんなもん」ってなります。えー書籍はあと、まずはフラー18を何が何でも終わらせます。一旦切ります(祈)†

■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→