電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥2,500(税込)

2冊目が完了したらブログとアナログ絵、特にフラーのストーリーと新規フラーのデザインに集中するつもりだったのですが、僕の霊団への「反逆」が影響してインスピレーション量が激減し、すっかり予定が狂ってしまっています。ブログネタがない事はない、書けない事はないのですが、それがどうにもこうにも皆さまにお話できない内容なのでテキストの撃ちようがありません。

気持ちが霊団への怒り憎しみ、霊団にハメられて完全に身動きが取れなくさせられた「落とし穴からの脱出」の方にすっかり傾いてしまっている関係で全然絵を描こうという気持ちになりません、これには困りました。かといって手は止めたくないのでまだ決定ではありませんが3冊目の設計図(目次)を書き始めています。

この3冊目はどのみち書く事になっていたと思われる内容なので(AffinityPhoto関連)設計図は完成させておいて、いつでも書籍制作本番の作業に突入できるようにストックしておきましょう。イヤー霊団がブログネタ降らせてこないなら、なおさら絵を描かないとマズイ、何とかモチベーションを取り戻さないといけません、まいったなぁ。

ただ、この「反逆」を言い出した事によってスゴイ色々調べて多くの物的情報を知る事ができました。その情報群を知らずに霊団を憎むのと、知っていて憎むのとでは大違いとなりますので(どういう風に違うのかを説明できません、申し訳ありません)まぁそこだけは良かったのかなぁと思いますが。

どうしても皆さまにご理解頂けない事と思いますが、2012年6月に霊性発現して以降の僕の人生は「霊団による人生破壊、人権蹂躙の9年間」と自信をもって言い切る事ができます。とにかくあまりにもヒドすぎる。こんな人生があってたまるものか。

これだけ僕の人生を破壊して自己犠牲をやらせて、しかも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「逮捕、死刑」という物的結果に全く到達していない、奴隷の女の子たちも全く救出できていない、コイツら(霊団)は仕事で全く結果を出せていないのです「無能集団」という事になります。
※このバカヤロウどもは実は全然「奴隷の女の子たちを救出する気がない、見殺しにする気満々」なのです。そこが1番許せないポイントです。助けを求める幼い女の子ひとり助ける事もできない奴らが僕に文句を言ってくる、さらには「霊聴剥奪」と脅しをかけてくるのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよ、何様のつもりなんだよコイツらは、という事になります。

せめて僕の人生を破壊した責任を取れと怒りの思念を送り続けていますが、このバカヤロウどもは全く責任を取ろうという姿勢を見せません。人間のクズです。せめて僕がやらされた最低人生を多少埋め合わせできるくらいの物的結果を招来してみせなければ絶対に僕はコイツらを認めませんし許しません。僕は別に当たり前の事を言っているだけです、霊団とか名乗っているこのバカヤロウどもが人としておかしいのです。なのに僕が悪者のような事を言ってくるんですよ。ガキの責任転嫁です、死んでも許しません。

えー今日もずっと調べ物をしていましたが霊団への「反逆」は事実上消滅と言っていいような状況となっています。昨日も書きましたように霊団のワナにハメられた「落とし穴」があまりにも深すぎて今からそれを修正する事が全くできそうもありません。つまり僕の意思、希望、人生を完全に無視して霊団の思惑通りに僕の人生破壊が完了している状態と言っていいと思います。

この状況にさせられて怒りを表明しなかったら「考える能力が全くなくて毎日ボケーっと暮らしてるだけの頭パッパラパー人間」という事になりますので、僕はかろうじてパッパラパーではないと思っていますので、怒るのが当然、憎しみを抱くのが当然、反逆するのが当然という事になるのですが、んんん、この気持ち、皆さまに分かって頂きたいんですけどねぇ。。。

何とか使命遂行の諸々の作業に戻りましょう。このままではマズいです(祈)†

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年2月24日UP■
TrailMovie「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
「お教えしましょうか」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念は「コロナ」ではありませんでした。それがこちらになります。【大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ★】【このまま行ったら人口半分にさせられる★】はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しました、霊団から皆さまへの重大なメッセージという事になります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はコロナというウソをついて国民を大量に殺し「視点外し」つまり自分たちの邪悪の正体に国民の注意、関心が集まらないように画策している、さらには「国民を脅す」目的ももちろん含まれているでしょうが、コイツらはコロナに飽き足らず「大量殺戮(さつりく)兵器」まで持ち出して徹底的に視点外し(要するに自身の死刑を回避しようとしている)をするつもりだと霊団は仰っているのです。ただ霊団はこのように仰いますが…動画を見る→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

—–9章注釈
『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく)“神”と“神さま”のちがいについて―訳者(やくしゃ)】本書で私は、神と神さまとふた通りに使いわけておりますが、これは、ぜひ区別して理解していただかねばなりません。

『母と子の心霊教室』神を論(ろん)ずる際に、とかくおかしがちな誤(あやま)りは、神というものが人間のような姿(すがた)かたちをしていて、どこか高いところから、人間をじっと見つめているかのごとく、想像することです。

『母と子の心霊教室』神とは、そんな人間的なものではなくて、宇宙(うちゅう)全体を支配している、絶対的な法則(摂理)をさします。たんに物理的な法則をさすのではなく、人間の行為、言葉、心の動きなどの、人間生活すべてにわたって支配しているもので、→

『母と子の心霊教室』→したがってこの意味における神は、祈(いの)りの対象とはなりえません。本書の最初は「真理を学ぼう」という題ではじまっていますが、これはいいかえれば「神を知ろう」ということになります。

『母と子の心霊教室』つぎに“神さま”と訳(やく)したのは、人間からみて祈(いの)りの対象とするにふさわしい霊(れい)のことです。たとえば一地方、一国家、あるいは海、山、川などの守護神(しゅごしん)がそれで、一人ひとりに個性があり、無数に存在します。

『母と子の心霊教室』日本の古典で“八百万(やおよろず)の神々”と呼(よ)んでいるのはこの部類に属します。たいせつなのは、こうした神々も“神の摂理(せつり)”の支配をうける点においては、人間と少しも変わらないということです。

『母と子の心霊教室』なお、日本では在世中の功績をたたえて“神さま”としてまつる風習があります。明治天皇をまつる明治神宮、乃木(のぎ)大将をまつる乃木(のぎ)神社など、数え切れないほどありますが、→

『母と子の心霊教室』→このたぐいは、右の2種類とは別に扱(あつか)わなければならないでしょう。