さらにさらに調べてますが、そんなに悲観するほどでもないという事が分かってきたので本当に(反逆を)実行に移す可能性が出てきました。ユーザ登録だけは済ませてあります。あとは作品を描いて作品登録するだけです。詳細はまだ説明できません。
一連の僕の思念を受けて霊団から大変高くてクリアなキィィィィンという波長が霊聴に降ってます。波長は肯定の意味です。霊団が僕のこのアイデアを一応認めるような事を言ってきたという事になります。
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
「あぁ今この絵を描いている最中も、奴隷の女の子たちはあのバカどもに強姦殺人され続けているんだよなぁ」と思いながら、その事実に目をつぶって女の子たちを助けようともせずアフォみたいに自己満足の絵を描き続けるのか。それとも「アキトおじさん☆あたしたちを助けてくれてありがとぉぉ♪」という奴隷の女の子たちの笑顔を見ながら「あぁよかったなぁ」と感慨に浸って光に満ちた絵を描くのか。どちらの道を進むべきかは説明する必要もありませんね。
とはいえこの反逆アイデアを実行するとなるとパワー配分が問題になってきます。トレイルムービーを復活させなければ(あと電子書籍の制作頻度も落とせば)何とかブログとこの反逆アイデアを同時進行できると思っていますが、正直まだ揺れてます。この反逆アイデアを実行に移して描こうとしている絵は、たぶん完成までに3週間近くかかると思われます。
目的は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、および奴隷の女の子たちの完全な救出です(祈)†
どうしようかな、アナログ絵320(3ページストーリー)を描く気がすっかりなくなってしまいました。もう反逆用の線画を描き始めてしまおうかな。んんんー迷っている時間などないんですけどね。ただ電子書籍の時のように「このカードは拡散力が全然ないなぁ」となって途中でやめる可能性もありますけども。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散がプライオリティ最上位ですので。考え中、考え中、考え中(祈)†