幽体離脱時映像がどうでもいい内容のモノばかりになっています。クロッキーにメモする気にもなれない映像が続いていてあからさまに霊団がスピードダウンしてきています。ブログネタが無いという事はありませんがいつもと比べてだいぶインスピレーション量が少ない状態が続いています。このままいくと先ほど書いたブログにあります「霊団に怒りをぶちまけるブログ」を本当に書いてしまう可能性があります。

ただ本当に怒りの矛先を向けねばならないのは霊団ではなく、奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくっているのに一向に逮捕されない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、そのバカヤロウどもを全力で擁護している人間たちであり、返す返すもこの人類史上最大級の犯罪者の事を善人だとか偉い人間だとか勘違いさせられている国民が大多数である事にアゴが外れる思いです。一体いつになったら目が覚めるのでしょうか。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目を閉じ続け視点外しにやられ続け、全然関係ない情報を日々強制的に見させられて認識を捻じ曲げられている事にも一向に気づかず一時の享楽に興じ、奴隷の女の子たちを救出する気が全くない、真実に目が覚めないにとどまらず、あげくの果てにこのバカヤロウどもの邪悪の正体を公言、拡散する僕に対して悪辣極まるいやがらせを執拗に仕掛けてきます(近々も脅迫を受けました、脅迫の直接の理由はそれではないと思われますが、どのみち許されるものではありません)

とにかく偽善者だらけの狂った腐った物質界が心の底から大キライで大キライで仕方ありませんが、何とかして拡散力を再び上昇させなければいけないと苦心していまして、やはりトレイルムービーの復活を考えないといけないのかも知れません。本当にアレは苦しかった、あれをもう一度やらないといけないのかと思うと心底ウンザリさせられます。さぁどうしたものか。月1ぐらいなら何とかやれるかなぁ。本当に心が嫌がってます。

アナログ絵326、今週中のUPは残念ながらムリ、来週のUPとなりますが今日の45分ノートの時間も線画を描きます。現在霊団がだいぶスットボケている状態で、それがまた最高に怒りを増幅させますが、とにかく手だけは感情と切り離して別レイヤーで動かし続けないといけません。テキスト撃ちとアナログ絵描画に集中中。トレイルムービーには正直戻りたくない中(祈)†

山のアタック前に線画を描き終える事は残念ながらできなそう、アタック帰還後に長文テキストを撃って、それ以降の完成となります。とにかく作業だけは何が何でも続けないといけません。

で「インペレーターの霊訓」を読み進める中で「やっぱり僕は霊団にハメられたんだな」という事を再確認し、今日は1日中ずっと怒りの渦の中にいたのですが、怒る以上はそれを打破するアイデアを考えなければ進歩性がありませんので、このバカヤロウども(霊団)に完全に人生を破壊されてしまった僕に、あと何ができるかをずっと考えていましたが、とにかくコイツらに何もかもブチ壊されていますのでもう切れるカードがないんですね。

現状思いつけるのはもうトレイルムービー復活くらいしかありませんが、これをやってしまうと以前同様またしてもテキストとアナログ絵がピタリと止まってしまいます。物質界には時間の制約があります、肉体が引き出せるパワーは有限ですので何かをやったら何かを削らないといけません。本当に何をどう頭をひっくり返しても霊団の導きの方向性が頭にきて頭にきてどうしようもありません。

で、今週はインスピレーションの蓄積がだいぶ少ないです。皆さまはおもしろくないかも知れませんが霊団に対する憎しみをぶちまけるブログを再び書いてしまう可能性があります。このままインスピレーション量が増えなければたぶん書いてしまうでしょう。返す返すも人の人生をこれだけ徹底的に破壊しておいて、この霊団とか名乗るバカヤロウどもは責任を取るつもりが一切ないんですよ。それが頭にきて頭にきてどうしようもなくて、ととと、これは霊的知識に照らし合わせると別の見方がありますので次の機会に譲りましょう。

とにかく「インペレーターの霊訓」を読み進めて猛烈な怒りに襲われていますが、とはいえ買ってよかったです。皆さまは「は?」かも知れませんが、僕のこの怒りは僕の未熟から生まれているものですから、お勉強して知識を獲得する事でその怒りが感謝に転換されるかも知れませんので(物質界生活中はそれはないでしょう、あっても帰幽後でしょう)お勉強は絶対続けるべきです。アナログ絵326描画継続中、完成遅延中、憤怒継続中、長文テキスト脳内設計図構築中(祈)†

—–6章5
『ベールの彼方の生活④』【5 物質科学から霊的科学へ】【1919年2月28日 金曜日】人類が目覚めの遅い永い惰眠を貪る巨大な寝室から出て活発な活動の夜明けへと進み、未来において到達すべき遠い界層をはじめて見つめた時にも、やはり神々による廟議は開かれていたのでした。

『ベールの彼方の生活④』その会議の出席者は多分、例のアトランティス大陸の消滅とそれよりずっと後の奮闘の時代―人類の潜在的偉大さの中から新たな要素がこれより先の進化の機構の中で発現していく産みの苦しみを見ていた事でしょう。後者は同じ高き界層からの働きかけによって→

『ベールの彼方の生活④』→物質科学が発達した事です。人間はそれをもって人類が蓄積してきた叡智の最後を飾るものと考えました。しかし、その程度の物的知識を掻き集めたくらいでおしまいになるものではありません。大いなる進化は今なお続いているのです。

『ベールの彼方の生活④』目的成就の都市は地上にあるのではありません。はるか高遠の彼方にあるのです。人間は今やっと谷を越え、その途中の小川で石ころを拾い集めてきたばかりです。今度はそれを宝石細工人のもとへ持って行かねばなりません。そういう時期もいずれは到来します。

『ベールの彼方の生活④』細工人はそれを堂々たる王冠を飾るにふさわしい輝きと美しさにあふれたものに磨き上げてくれる事でしょう。しかし細工人はその低き谷間にはいません。今人類が登りかけている坂道にもいません。光をいっぱいに受けた温い高地にいるのです。

『ベールの彼方の生活④』そこには王とその廷臣の住む宮殿があります。しかし王自身は無数の廷臣を引き連れて遙か下界へ降りられ、再び地上をお歩きになっている。ただし、この度はそのお姿は(地上の人間には)見えません。吾々はその後について歩み、こうした形で貴殿にメッセージを送り、→

『ベールの彼方の生活④』→王より命じられた仕事の成就に勤しんでいるところです。【では、アーネルさん、キリストは今も地上にいらっしゃり、あなたをはじめ大勢の方たちはそのキリストの命令を受けていると理解してよろしいでしょうか。】キリストからでないとしたら、他に誰から受けるのでしょう。

『ベールの彼方の生活④』今まさに進行中の大変な霊的勢力に目を向けて、判断を誤らぬようにして下さい。地上の科学は勝利に酔い痴れたものの、その後さらに飛躍してみれば、5感の世界だけの科学は根底より崩れ、物的尺度を超えた世界の科学へと突入してしまいました。

『ベールの彼方の生活④』皮肉にも物的科学万能主義がそこまで駆り立てたのです。今やしるしと不思議(霊的現象の事。ヨハネ4・48―訳者)が様々な形で語られ、かつてはひそひそ話の中で語られたものが熱弁をもって語られるようになりました。周囲に目をやってご覧なさい。

『ベールの彼方の生活④』地上という大海の表面に吾々無数の霊が活発に活動しているその笑顔が映って見える事であろう。声こそ発しなくても確かに聞こえるであろう。姿こそ見えなくても、吾々の指先が水面にさざ波を立てているのが見えるであろう。人間は吾々の存在が感じ取れないと言う。

『ベールの彼方の生活④』しかし吾々の存在は常に人間世界を覆い人間のこしらえるパイ1つ1つに指を突っ込んでは悦に入っております。中のプラムを摘み取るような事はしません。絶対に致しません。むしろ吾々の味付けによって一段とおいしさを増しているはずです。

『ベールの彼方の生活④』あるとき鋳掛屋がポーチで食事をしたあと、しろめ製の皿をテーブルに置き忘れたまま家に入って寝た。暗くなって1匹の年取ったネコが現れてその皿に残っていた肉を食べた。それからネコはおいしい肉の臭いの残る皿にのって、そこを寝ぐらにしようとした。

『ベールの彼方の生活④』しろめの硬さのために寝心地が悪く、皿の中でぐるぐると向きを変えているうちに、その毛で皿はそれまでになくピカピカに光り輝いた。翌朝、しろめの皿の事を思い出した鋳掛屋が飛び出してみると、朝日を受けてその皿が黄金のように輝いている。

『ベールの彼方の生活④』「はて、不思議な事があるもの…」彼はつぶやいた。「肉は消えているのに皿は残っている。肉が消えたという事は“盗っ人”の仕業という事になるが、皿が残っていて、その上ピカピカに光っているところをみると、そいつは“良き友”に違いない。しかし待てよ。」

『ベールの彼方の生活④』「そうだ。たぶんこういう事だろう―肉は自分が食べてしまっていたんだ。そして星の事かなんか、高尚な事を考えながら1杯やっているうちに、自分のジャーキン(革製の短い上着)で磨いていたんだ」

『ベールの彼方の生活④』【この寓話の中のネコがあなたという訳ですね?】そのネコの毛1本という事です。ほんの1本にすぎず、それ以上のものではありません。  アーネル†

『ベールの彼方の生活④』訳者注―この寓話の部分はなぜか文法上にも構文上にも乱れが見られ細かい部分が読み取れないので、大体のあらすじの訳に留めておいた。要するに人類は各分野での進歩・発展を誇るが、肝心な事は霊の世界からのインスピレーションによって知らないうちに指導され→

『ベールの彼方の生活④』→援助されているという事であろう。

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→