目標の建物がコンクリの残骸の山、完全に消滅してました、ナニコレ?(祈)†
これも以前から書いている事ですが、僕は「市街地セクション」が大キライ。とにかく僕は残された物質界の人生で「山」以外に行きたい場所はなく、地元の市街地ですらよほど仕方のない事情でもない限りまず行く事はありません。で、今回はそのよほどの事情だったので仕方なく向かいました。
僕は「えーっそーなの?あーっそーなの?」と聞いてましたが、移転場所こそ教えて頂いて分かったのですが、どうもアチコチたらい回しにさせられそうな空気感だったので時間ばかり取られるのはすごくイヤなので今日は戻って来てしまいました。
帰ってきてからコンビニのおばちゃんにこの事を話したら「あーそこはね部署が別の遠いトコにあってそこまで行かなきゃいけなくてあーしてこーして」とか教えてくれて「やっぱりたらい回しだ、行かなくてよかった」と思ったりしたのでした。
とにかく僕は市街地セクションが大キライ。車で都心にでも向かおうものなら嫌悪感がスゴイ。渋谷駅前とか車で通過する時なんか気分最悪。2度と行きたくありませんが、僕がこれほど市街地セクションを毛嫌いする理由は、ひょっとすると「霊性発現」と関係があるのかも知れません。
こういった低級霊に関する知識はインペレーター霊が書籍の中で詳しくお話をして下さっていますので絶対に知識として頭に入れておくべきです。例えば酒場には生前飲んだくれだった地縛霊が大挙して集まり、そこの客たちに憑依して悪さの限りを尽くすのだそうです。そういう知識を獲得していればそういうところに進んで行こうとは思わなくなるはずで、自分を守る事につながります。
チョト物的お話をさせて頂きました失礼(祈)†
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