「シルバーバーチの霊訓」より→「持てる能力や才能が多いほど、それだけ責任も大きくなるのです。地上へ再生するに際して各自は地上で使用する才能についてあらかじめ認識しております。才能がありながらそれを使用しない者は才能の無い人より大きい責任を取らされます。当然の事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。悲しみはそれが魂の琴線に触れた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は肉体の奥深く埋もれているために、それを目覚めさせるためには余程の体験を必要とします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。もしその教訓が簡単に学べるものであれば、それはたいした価値の無いものという事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、それを学ぶだけの準備の出来ていた魂にとって深甚なる価値があると言えるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「繰り返し述べてきた事ですが真理は魂がそれを悟る準備の出来た時に初めて学べるのです。霊的な受け入れ態勢が出来るまでは決して真理に目覚める事はありません。こちらからいくら援助の手を差しのべてもそれを受け入れる準備の出来ていない者は救われません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味でのご利益と言わねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「困難にグチをこぼしてはいけません。困難こそ魂のこやしです。困難の最中にある時はそれを有難いとは思えないでしょう。辛いのですから。しかし後で振り返った時、それがあなたの魂の目を開かせるこの上ないこやしであった事を知って感謝するに相違ありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に生まれくる霊魂がみな楽な暮らしを送っていては進歩も開発も個性も成就もありません。これは酷しい辛い教訓ではありますが、何事も価値あるものほどその成就には困難がつきまとうのです。魂の懸賞はそうやすやすと手に入るものではありません」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は法則として働いているのであり晴天の日も嵐の日も神の働きです。有限なる人間に神を裁く資格はありません。宇宙を裁く資格もありません。地球を裁く資格もありません。あなた方自身さえも裁く資格はありません。物的尺度があまりに小さすぎるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に見て、あなたにとって何が一番望ましいかはあなた自身には分かりません。もしかしたらあなたにとって一番嫌な事が実はあなたの祈りに対する最適の回答である事も有り得るのです。ですから難しい事ですが、物的尺度ではなく霊的尺度で判断する事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも神性の開発のためにこそあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心を蝕みます。恐怖心は理性を挫き枯渇させ麻痺させます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し調和を破壊し動揺と疑念を呼び起こします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「鋼鉄は火によってこそ鍛えられます。魂が鍛えられ内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは苦難の中においてこそです。苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的知識を手にした者は挫折も失敗も神の計画の一部だと悟らねばなりません。陰と陽、作用と反作用は正反対であると同時に一体不離のもの、硬貨の表と裏です。表裏一体なのですから片方は欲しいがもう一方は要らない、という訳にはいかないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「太陽が燦々と輝き全てが順調で銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理は単なる知識として記憶しているだけでは理解した事になりません。実生活で真剣に体験して初めてそれを理解するための魂の準備が出来上がります。どうもその点がよく分かって頂けないようです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる困難いかなる障害もきっと克服するだけの力を霊は秘めているのです。霊は物質に勝ります。霊は何ものにも勝ります。霊こそ全てを造り出すエッセンスです。なぜなら霊は生命そのものであり、生命は霊そのものだからです」

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

アナログ絵トップページヘッダー01

↑コチラからトップページに飛びます↑

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ってまだ完全完成中ではなくてもう少しリンクの修正とかが残ってますが、とりあえず「アナログ絵トップページ」を新規に作りました。そこから全ての絵にアクセスできるようにしてあります。完全完成まではもう少し時間を下さい。

イヤ実は普段食べないモノを食べて少し熱が出てしまいまして相当苦しい作業となってしまいました。あれはもう2度と食べないようにしないと、永遠禁止令発動中(何を食べたかは言えません)

あと少しだけリンクの修正が残ってますがチョト今日はここまででご勘弁を。そしてシルキータンブラー、フラータンブラーの作業に入りたいです。イヤーつらかった、まずはご報告まで(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「荒廃しきった世界には為さねばならない事が数多くあります。悲哀に満ち、涙にむせび苦痛にあえぐ人にあふれ、何のために生きているかを知らぬまま首をうなだれ、行き先が分からずに彷徨っている人が大勢います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした人達にとって、目にこそ見えませんが霊の力こそ本当の慰めを与え、魂を鼓舞し元気づけ、導きを必要とする人々に方向を指し示してあげる不変の実在がある事を、その霊力が立証してくれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが提供するのは霊の力です。あらゆる困難を克服し、障害を乗り越えて、真理の光と叡智と理解力を顕現せしめ、神の子等に恒久的平和を築かせる事ができるのは、霊の力を措いてほかには無いのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今の時代に最も必要なのは簡単な基本的真理、墓場の向こうにも生活がある事、人間は決して孤独な存在ではなく、見捨てられる事もない事、宇宙の隅々まで大霊の愛の温もりをもつ慈悲深い力が行きわたっていて、一人一人に導きを与えている事、それだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは人間の全てが知っておくべき事です。また誰にでも手に入れる事のできる掛けがえのない財産なのです。そうした基本的真理さえ知らない人間が何千万、いや何億といる以上は、私たちはまず第一にそういう人達の事から考えようではありませんか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間も根本的には霊でありそれが肉体を使用しているのであって、付属品として霊を宿した肉体的存在ではないわけです。肉体は霊に従属しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の全目的は、その内在する霊に修行の場を与え様々な体験を通じてそれを育み、死によってもたらされる肉体からの解放の時に備えて身支度をさせる事にあります。そこから本当の意味での“生活”が始まるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間が永い間振り回され隷属させられてきた誤った概念と虚偽、偏見と無知を無くしていくには地上の生命現象と生活現象の全てがその絶対的法則によって支配されている事を教える以外に方法はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の法律は機能しない事があります。改められる事もあります。人間の成長と発達に伴って視野が広がり知識が無知をなくし環境が変化するに伴って新たな法令が要請されると、従来の法律が廃止されたり別の法律と置き換えられたりする事もあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし神の法則に新しい法則が付け加えられる事は絶対にありません。解釈上の変化も生じません。今機能している法則はこれまでずっと機能してきた法則であり、これからも変わる事なく機能してまいります。一瞬の休みもなく機能し、そして不変です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“存在”にはいつからという事はなくいつまでという事もなくいつまでも存在し続けます。地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全性を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂というものは霊性を高めて向上するにつれて、言い換えれば過去の不完全性の不純物を払い落とす毎にさらに大きな進歩の必要性を自覚するものだからです。進化すればするほどなお進化すべき余地がある事に気づくものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの生命がそれなりの貢献をしております。その生命が高級になるほど、つまり愛他性を増し排他性を減らすにつれて変化に富んだ創造の世界に美しさを加えてまいります。画家や音楽家や詩人だけが美への貢献をしているのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは普段は物的感覚の領域を超えたバイブレーションの世界で生活しております。霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なバイブレーションから成り立っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「迷信・偏見・不寛容・頑迷といった低級な性向はそれに反撃し退却せしめるだけの知識がないところでは傍若無人に振舞います。ですから学ぶという態度を忘れて“私はもうここまでで結構です。これ以上は進む気はありません”などと言ってはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「無知は人間の大敵です。精神的にも霊的にも怠惰にしてしまいます。ところが地上には無知というエサによって飼い馴らされている真面目な人間が実に多いのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を単なる肉体であると思い込んでいる人は大きな幻影の中で生活している事になり、いつかは厳しい現実に目覚める日が来ます。それは地上にいるうちに悟った方が遥かに有利なのです。なぜなら地上には魂の成長と顕現の為の条件が全部揃っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合に無くしてしまう事は絶対にありません。苦難から何かを学び取るように努める事です。耐え切れないほどの苦難を背負わされるような事は絶対にありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし魂の宝はそう易々と手に入るものではありません。もし楽に手に入るものであれば何も苦労する必要などないでしょう。痛みと苦しみの最中にある時は中々その得心がいかないものですが、必死に努力し苦しんでいる時こそ魂にとって一番の薬なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもはいくらあなた方の事を思ってはいても、あなた方が重荷を背負い悩み苦しむ姿をあえて手を拱いて傍観する他ない場合がよくあります。そこから教訓を学び取り霊的に成長してもらいたいと願い祈りながらです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人生は所詮は一つの長い闘いであり試練です。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってもよいでしょう。動物的進化の名残である下等な欲望や感情が勝つか、あなた方の個的存在の源泉である神的属性が勝つか、その闘いが人生です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「運命の十字路にさしかかる毎に右か左かの選択を迫られます。つまり苦難に厳然と立ち向かうか、それとも回避するかの選択を迫られる訳ですが、その判断はあなたの自由意志に任されています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活という巡礼の旅において内在する神性を開発するためのチャンスはあらかじめ用意されております。そのチャンスを前に積極姿勢をとるか消極姿勢をとるか滅私の態度に出るか自己中心の態度に出るかは、あなた自身の判断によって決まるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「寿命尽きて霊界へ来た時に待ち受けている新しい生活、新しい仕事に対する準備が十分に出来ているか否か、能力的に十分か不十分か、霊的に成熟しているか否か、といった事も自由意志をどう行使したかによって決まります」

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

霊団のインスピレーションを無視して長文ブログをボイコットした理由はもちろん「ムカついた」からですが、この「アナログ絵固定ページ改変」を終わらせないといけないという思いもあったからです。全然終わらせられずに放置状態でしたからもう決着をつけないといけません。

管理は全てテキストベースで行い「アナログ絵トップページ」を新たに設けてリンクを全てそこに集中させる事によって更新作業の煩雑さを軽減させます。過去記事に掲載したアナログ絵へのリンクテキストひとつひとつを書き換えるのは不可能ですのでそれについては放置します。アナログ絵のページに飛ぶ事自体は変わりありませんのでもうしょうがないです、全部はムリ。

で「ビッグキーワード作戦(SEO)」の一環として「アナログ絵」という名称そのものをもっと一般的な名称に変更する事を考えていたのですが、それをやってしまうとWordPress全体がメッチャクチャのグッチャグチャになって収拾がつかなくなる事が目に見えていますので、ただでさえ忙しすぎて手が回らないのに自分で自分の首を絞める事が明白ですのでそのアイデアは凍結させました。

何しろアナログ絵は枚数が多いですから一旦作業をやり出すと大変な事になります。だからこそやり切ってケリをつけないといけません。今後も枚数は増え続けていく訳ですから管理更新の手法もシンプルにしないといけません。あああぁぁぁぁもうコンテンツに集中させてくれぇぇ、とシャウトしたい気分です(祈)†

アナログ絵固定ページ修正完了分↓
226-250
wp.me/Pa9cvW-1Nx
201-225
wp.me/Pa9cvW-1ND
176-200
wp.me/Pa9cvW-1NM
151-175
wp.me/Pa9cvW-1Ob
126-150
wp.me/Pa9cvW-1OM
101-125
wp.me/Pa9cvW-1QD
76-100
wp.me/Pa9cvW-1QN
51-75
wp.me/Pa9cvW-1QX
26-50
wp.me/Pa9cvW-1Rx
01-25
wp.me/Pa9cvW-1SJ

イヤこの作業キツイ、キツくてビックリ。だからこそ片付けないといけません。明日中に終わらせられないかなぁ、イヤーツライ。で、アナログ絵はとにかく枚数が増え続けるものですから、増えるたびにこういう作業が発生してはたまったものではありませんので構造を少し変えましょう。

アナログ絵専用のトップページを別に作ってリンクは全部そこに飛ばすようにします。そのトップページから個別ページに飛ばします。個別ページにリンクで飛ばすのをやめて全部トップに飛ばすようにしましょう。(何言ってるか分かんないですねスミマセン…)

霊団のバカヤロウどもは物的な事は1ミリたりとも手伝いませんので自分で自分を助けるアイデアを考えないといけません。とにかくキツイ作業だからこそできるだけ早く仕上げて次の作業に移行しないといけません。シルキータンブラーの次はフラータンブラーが待っています。フラー21の次はフラー22が待っています。

描かなきゃいけないものが恐ろしいほどたくさんあるのです、WordPressの更新の作業はプロの方に外注的にお願いして僕はとにかくコンテンツ(テキスト、絵)に集中したいです。クロッキーブレストもやらないといけない、あぁもう忙しすぎる、霊団お前らも仕事を手伝え、本気でいい加減にしてくれ(祈)†

■2021年6月6日UP■
■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

「霊力を呼ぶ本」より→「“自分という存在は、これまで巡り会った人々みんなが拵えてくださったようなものだ”ユリシーズをしてかく言わしめたのは詩聖テニスンである。本書についても同じ事が言えるかも知れない」

「霊力を呼ぶ本」より→「本書は過去三十年に亘る真理探究の結実である。もちろんこれで探求が終わった訳ではないが、東西の宗教及び哲学書を渉猟し、それに現代の科学から私なりに理解した範囲のものを採り入れて、そこから一つの人生訓を導き出した」

「霊力を呼ぶ本」より→「言い落としてならない情報源がもうひとつある。うぬぼれて言うわけではないが、本書を書きながら“見えざる世界”からの助言を何度か受けた。いわゆるインスピレーションである。これに対しても私は深く感謝している」

「霊力を呼ぶ本」より→「求めさえすれば与えられる真理の光がありながら無知の暗闇の中で暮らしている人があまりに多すぎる。イエスも“求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。叩けよ、さらば開かれん”と説いたが、これは正に文字通りの真実である。あとは実行あるのみである」

「霊力を呼ぶ本」より→「あなたはその気になれば何でも成就できる。真剣にその気になれば…である。そのためにはまず成就してみせるという強い、そして不動の信念に燃えなくてはいけない。百万人といえども我れ行かんの気概、絶対的信仰にも似た自信を持たねばならない」

「霊力を呼ぶ本」より→「何事を成すにも障害はつきものである。問題は障害に打ち克つか挫けるかである。一つの目的に向かって突き進む者には障害も障害とはならない。それはあらかじめ覚悟していた試金石にすぎない。障害に遭う毎にやる気を殺がれるどころか逆にますますやる気を起こす」

「霊力を呼ぶ本」より→「人生は死で途切れるのではない。そのまま死後に引き継がれ、そして広がっていくのである。人間を偉大にした性格はどこへ行っても偉大である。そして死後の世界では一層偉大さに磨きがかかる」

「霊力を呼ぶ本」より→「私の友人の心霊治療家ハリー・エドワーズを見るがよい。英国各地の大ホールで公開治療会を開いて見事な治療効果を披露している。彼のもとに届けられる治療依頼の手紙は、なんと週に九千通にものぼる。そのうち医学で不治とされたものが完治した例は数え切れない」

「霊力を呼ぶ本」より→「ガンの治療例だけで五百はある。こうした治療の中にはいわゆる不在治療、つまり遠く距離を隔てた場所、時には海を隔てた場所にいる患者をエドワーズ氏が治療力を送って完治した例がたくさんある。患者と治療家とが顔を見合わせる事なく治療が行われる訳である」

「霊力を呼ぶ本」より→「インスピレーションの例は古今を通じて文字通り枚挙にいとまがない。プラトンの“ソクラテスの弁明”によるとソクラテスは“詩人は知恵で詩を書くのではない。天賦の才とインスピレーションで書くのである”と述べている」

「霊力を呼ぶ本」より→「では人生の目的は一体何なのか。何をしにこの世に生まれてくるのか。それは一語につきる。「霊性の開発」それが神の計画の中でも必須の部分を占めているのである」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→第1話 小鳥のつばさ「昔むかし神さまはいろいろな動物を作られました。そしてすべての動物が太陽の光や水のありがたさ、友達同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにと色々な能力を与えました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて、自分からすすんで引き受けてくれる動物を集めました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引き受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました“ゾウや、私はお前達に物が運べるように強い力と長い鼻を与えたのだから、この仕事を引き受けてくれないか”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「するとゾウはこう答えました“なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美を下さらないとイヤですよ”次に神さまはライオンに向かってこう言いました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「“どうだね、私はお前達を動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないがぜひ引き受けてはくれないか?”するとその中の一頭がこう答えました“動物の王様がそんな仕事をするなんて。私達が指図して他の動物に運ばせるのならいいですけどね”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「次に頼まれたヒツジはこう答えました“私の体の毛を差し上げる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません”神さまは言う事を聞かず背を向けて逃げる動物をご覧になり、なぜこうも恩知らずでわがままなのかと大変さびしく思われました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョン跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。ですからただピョンピョン跳ねながらやってきました。小鳥達は神さまが悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「“神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧の様に体が小さくて大きい物を一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く運ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけでうれしいのです”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そう言って小鳥達は早速仕事に取り掛かりました。小鳥達は本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んでいきます」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈ではなくなるのです。その事で元気づけられた小鳥達は、水を飲んだり食事をしたりする時にほんのちょっと休む以外は、ずっと働き続けました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「その楽しい気持ちは小鳥達が歌う歌の中によく現れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ、心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「小鳥達がこうして一生懸命に働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは、大変うれしく思いました。それでもっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥達に二枚のつばさを作ってあげたのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「神さまからつばさをもらった小鳥達は、空を楽しそうに飛びながらこれまで以上にせっせと仕事にはげみました。小鳥達にとっては他のご褒美をもらうよりは、仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方がずっとありがたく思えました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥達にとっては一番の幸せだったからです」

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
■2020年2月20日UP■
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→
■2020年10月5日UP■
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→

幽体離脱中の僕はある女の子と一緒にいました、その女の子はとても従順な様子で可愛かったのですが間もなく右腕を切断される予定で待合室に座っていたのでした。そして霊体の僕に見守られながら手術室に入って行って腕を切断されるのですが実は病気の手術などではなくこの女の子は奴隷の女の子で、右腕だけでなく両足も太ももから切断されてしまい意識がない(生きている)状態で担架でどこかへ運ばれていったのでした。

その後、冷凍食品等を運搬する貨物列車がやってきて、その列車を止めて炭酸飲料を出せと命令する男がいます。これが自分の事を王だの天皇だのと自称する人間で「もうガマンできない、今すぐ飲みたいからそれを出せ」と言って急かすのです。

その瓶入りの炭酸飲料は先ほど手足を切断された女の子の血肉が入ったドリンクで透明ではなく多少色がついており、そのドリンクに複数の男が群がって「俺も飲みたい」と言って競うように炭酸飲料を飲むのです。映像はもう少し続きましたが大体このような内容で、霊団が奴隷の女の子の悲劇の映像を久々にリアルに見せてきたのでした。

霊団とか名乗るこのバカヤロウどもは奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くありません。奴隷の女の子たちの存在を知らなかったのであれば助けられないのもムリありませんが、霊団は全情報を把握しており、僕に奴隷の女の子たちの存在、女の子たちがどれほどヒドイ目に遭わされているか、ももちゃんの悲痛のSOSをひたすら僕に教えてきたのです。

教えてきておいて全く助けるつもりがないとは、これは一体どういう精神構造をしているのでしょうか。本気で神経を疑う訳ですが、今日霊団がこの映像を降らせてきた理由は「とにかくブログ書け」と催促しているのでしょう。今日は何とかこらえてブログを書きましたが気持ちはだいぶ反逆の方向で固まっていますので霊団がそこにクギを刺すために奴隷の女の子の映像を降らせてきたのでしょう。

えー時間がありませんのでこの話題は日を改めて。近々でやるべき作業をリストアップしてみましょう↓

  • シルキータンブラーの制作(新規に線画を描き起こしカラーリングまでやりますので時間がかかります、挫ける可能性アリ)
  • フラー21(キャラありスカートフラー)新規デザイン着手(フラー15の時に描こうとして挫折したあるキャラを何とかもう一度描けないかクロッキーブレストを再開してみるつもりです)
  • アナログ絵固定ページの作り替え(現在150まで作り変えが完了中、スゴイ大変な作業なので遅々として進まず)
  • 脳内にストックしてあるまま全く描けずにいるストーリーの描画

そしてもちろん使命遂行スーパーメインコンテンツである長文ブログを書かねばなりません。霊団に対する反逆の意思は本物ですが、しかし僕の物的脳髄ではブログを更新し続けるのは不可能です。霊団からのインスピレーション、情報提供がなければブログを書き続けるのは不可能ですのでそこは従っていくしかないでしょう。今日の45分ノートの時間はどの作業をやろうかな。まずはココまで(祈)†

今日は何とかこらえてテキストを撃ちましたが霊団に対する怒り憎しみの気持ちには全く変更がなく、霊団が降らせるインスピレーションは霊性発現初期の頃から1ミリの変更もなく僕の心が完全否定している内容ですので、何とかノルマとしてのテキストは撃ちますがそれ以外のパワーの使い方はマイスターバックスタンブラーの方に傾けてもいいのではと思い始めています。

まぁ使命遂行の方向性はともかくとしてまずは「シルキータンブラー」をひとつ作るべきでしょう、これは必須でしょう。これまで描いてきたアナログ絵を貼り付けるのではなくタンブラー用に新たに線画を描き起こそうとしています。

タンブラーテンプレートの湾曲のクセも少し理解できました、本当に特殊です、曲者です、それを利用した新たなデザインにできないか頭をひねっているところです。

  • 「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散に何としてもつなげるために描く
  • ももちゃん、シルキーをタンブラーに描く事で奴隷の女の子の存在を絶対に風化させない、無きものにさせない、必ず救出につなげるために描く
  • 使命遂行ですのでどうしても不愉快なテキストが挿入されてしまうが、デザインを駆使してその不愉快さを何とか軽減させて実際に公の場でタンブラーを使ってもらえるようにできないか

こんな感じに目標設定をしてシルキータンブラーを描いてみるつもりですが実は過去シルキーのカラーリングを試みて挫折している経験がありますので今回もどうなるか分かりません。リアル方向に塗ろうとしてうまく塗れなくて挫折しています。どうしてもうまく塗れない時は不本意ですがシルキーを「アニメ塗り」にします、それならすぐUPできますので。そうなっちゃうかも。さぁ完成させられるかどうか、やってみましょう(祈)†

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

語りたい事がありすぎて、霊団に対する怒り憎しみの念が尋常ではないレベルすぎて、100万文字1000万文字テキストを撃っても僕の心の真相を全然表現し切れないような心境ですが、かろうじて「霊団のインスピレーションを無視して長文テキスト撃ちをボイコットする反逆」を1週のみで回避できたようです。

心境はどうしようもないほどに複雑ですが、とにかく撃つだけは撃ってみましょう。まずはインスピレーション2週間分の羅列から行ってみましょう(数はモノスンゴイ減らしました、どうにもこうにもテキストが撃てないものですから)ハイこんな感じに↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション2週間分(そのほとんどを削除)(祈)†

ブログタイトルに冠しましたインスピレーション「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」の説明を最後とし、それ以外のモノについて(これまでと比べてだいぶ)簡略的に説明させて頂きます。複雑な感情があるのです、説明し切れないものがあるのです、どうかご了承下さい。

ノーロザリオから1週間

これの意味が全く分からなかったのですがググってようやく分かりました。「ロザリオ」とはキリスト者が使用している十字架のアクセサリーの事を指しているようで、要するに僕の「反逆」の事を霊団が「ノーロザリオ」と表現してきた訳ですね。

僕は宗教臭の漂うモノが大キライ、アクセサリーの類も大キライですので、この霊団のインスピレーションはまるで的外れであり、こういう表現をしてくる事が本当に頭にくるのです。

ちなみにアナログ絵の中で霊体の僕の首に細身のシルバーのクロス(十字架)がついていますが、これは霊性発現初期の頃に「十字聖団体」から幽体離脱時にこのクロスを賜った事を受けて描いているまでで、肉体の僕はこういうモノを身に付けるなどもってのほかなのです。

決して動かないで下さい いなくなります

まず「決して動かないで下さい」これが僕が霊団のインスピレーションを無視する事を決意させた決定的インスピレーションなのですが、実はコレ以外にも同じ意味のインスピレーションが複数降っているのですがとにかく説明できません。僕の心と正反対の極致という事しか言えません。

「いなくなります」これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が完全にすっとぼけ続けて逃げるという意味で間違いないでしょう。これまでブログで何度となく同じ意味の事を書き続けていますよね。

視点外し ゴマかしてるだけ

これが「洗脳」を表しているインスピレーションで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って国民に向けてひたすら認識を捻じ曲げるウソ情報を流し続けている事を霊団がこのように表現してきたという事になります。

人類にとって益となる最大級の仕事をしてます

あぁそうですか、あんたたち(霊団)にとってはそうなんだろうけど、やらされている僕にとっては最悪なんだよ。そろそろこの人生破壊、いい加減にしてもらうぞ。(お読みの皆さま失礼致しました、霊団にグチってるんですよ)

イカれたジジィの事など放っておけ

これは地球ワースト1、この物質界でもっとも邪悪な男、明仁Akihito の事を言っているのではないでしょうか。明仁に限らず文仁、徳仁、悠仁、コイツらは別に放っておけば帰幽後に「神の因果律」によって地獄の底の底に落ちる事が決定している訳だから、アキトくんのターゲットはもうそこじゃない、放っておきなさい、こんなような意味でしょう。

頂くわ

これはマイスターバックスタンブラーのダウンロードPDFの事を言っているのではないでしょうか。ちなみに霊団はモノスンゴイ消極的な言い回しで「これは実際に効果がある」と言ってきてます。要するに上記でも書きましたように霊団は僕をスピードダウンさせようとしていますので、このマイスターバックスタンブラーのアイデアによって使命遂行が前進しすぎる事が霊界側にとって宜しくない事があるようで、それで乗り気ではない言い方をしてきたという事になります。

僕的には使命遂行を何が何でも前進させるつもりでいますので、このマイスターバックスタンブラーの作業はもうしばらく続行してみるつもりです。「頂くわ」と思念を抱いて下さっている国民女子の方々、もし気に入って下さるようでしたらどうぞどうぞ自由にPDFをダウンロードしてお使い下さい。それが結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡、および奴隷の女の子たちの救出を早める事に繋がる事を願って始めたのですから。

エクスパーサ

これは高速道路のサービスエリアの名称ですよね。つまり霊団が僕に対して「高速走行を一旦止めなさい」と言ってきたという事になる訳ですが、僕はこれまで何度となく「スピードダウン」と書き続けてきました。霊団が再び僕に対してスピードダウンを要求してきたという事になります。

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はい、とにかく信じられない量のインスピレーションを削除し、かろうじて残したインスピレーションについても簡素な説明のみとさせて頂きました。どうしてもテキストを撃てない事情があるのです。では最後に残したインスピレーションの意味を説明すると共に、僕の霊団に対する複雑な心境の一端だけでも説明してみようと思います。

シルキー家族の一員に 何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?

これは奴隷の女の子をモチーフとしてデザインした、ももちゃんのお友達として使命遂行キャラとして登場させたキャラ「シルキー」が邪悪な人間たちに盗まれて悪用されるという意味です。

まず「シルキー家族の一員に」ですが、シルキーが使命遂行の本来の目的「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の達成、そして奴隷の女の子たちの救出の完了、それ以外の目的で使用される事を原作者の僕が許し認める訳がありませんから、この「家族の一員に」というのは↓

僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む

という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。

そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです。シルキーは実在の人間ではありませんからアニメ映像を霊団が見せてきたという意味ですよ。

で、シルキーが背負わされる「重荷」とは一体何なのか。善良なる日本国民の皆さまは物的情報に弱い僕以上に理解しておられる事と思いますが、僕たちの国日本は本当に救いようのないメッチャクチャな状態にさせられているじゃないですか。

霊団からだいぶ警告めいた事を言われていますので(だったら何でインスピレーション降らせてきたんだよと言いたくて仕方ありませんが)今回のブログではダイレクトに説明するのを意図的に控えます。間接的な言い方にてその「重荷」を説明してみます、こうです↓

借金は、それを拵えた人間が責任をもって返済するのが当たり前である

という事になります。つまり僕、たきざわ彰人を殺して反論できないようにしてシルキーを盗んで自分たちの都合のいいキャラに完全に書き換えて、シルキーを悪用する事で自分たちに責任が回ってこないように画策している、すっとぼけ続けようとしている、返済責任を回避しようとしている、もっと言うと「シルキーを視点外しに悪用しようとしている」という意味になります。

この間接的説明ではご理解頂けないかも知れませんが、今回はココで止めさせて頂きます。事情がある事をどうかご理解下さい。そして最後に霊団に対する怒り憎しみのテキストを少し撃って終わりとさせて頂きますが、今回僕が霊団のインスピレーションをほぼ完全に無視して長文テキスト撃ちをボイコットするという反逆を実行したその真意について少しだけ触れさせて頂きます。

これも深いレイヤーでのお話がどうしてもできません、ムカつきのレベルが尋常ではないからです。ですのでかいつまんだ表現で書かせて頂きますが、要するに霊団は↓

僕に「パウロの最後」をやらせようとしている

という事でいいと思います。サウロ(パウロ)はそれはそれはヒドイ迫害を受けて非業の死を遂げさせられたじゃないですか。霊団は僕をそういう風にするつもりだという事がもう完全に、完全に、分かったのです。

パウロはサウロ時代に邪悪の限りを尽くし、ステパノ等の神の使途を大勢殴り殺しました。(※霊関連書籍「イエスの弟子達 パウロ回心の前後」参照)その罪の意識がイエス様のご意志遂行の原動力となってあれほど偉大な人物にした訳ですが、僕、たきざわ彰人はサウロと違って「何も悪い事はしていません」

Dreamwork(画家の夢)に向かって絵のお勉強をしつつ、霊関連書籍を読んで霊的知識を得つつ、山での修行を繰り返して心と身体を鍛えまくっていただけであって、その僕がなぜこれほどヒドイ人生をやらされなければならないのか、それを思うとどうしようもないほどの怒りがこみ上げてくるのです。

霊団は霊性発現(2012年6月)を果たして以降の僕の人生を完全に破壊しました。その破壊した僕の物質界での人生を、コイツら(霊団)は修正、改善するつもりが全くない、最後の最後まで最低最悪の人生をやらせて大量強姦殺人魔どもに殺される人生を何が何でもやらせようとしているという事が完璧に分かったのです。
※このテキストを撃っている時に霊団が「サービス残業」と言ってきました。このサービス残業というインスピレーションはこれまで数えきれないくらいブログで書いてきました。霊性発現初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーションで、僕の残された物質界での使命遂行人生の事を「サービス残業」と表現している訳です。

霊団の言葉を解釈する時「視点の置きどころ」を注意しないといけません。霊団側はあくまでも「帰幽後の霊界生活にとって良かれと思う方向に僕を導く」のであって「物質界の生活を良くしようなどという視点は1ミリたりとも持ち合わせていない」という風に考えないといけません。

つまり「霊団は僕の残された物質界での人生はとにかくメッチャクチャのグッチャグチャにするつもり、最低最悪の最後をやらせるつもり」という事になるのです。

ハイ今回は「僕が殺されたあとにシルキーが邪悪な人間たちに盗まれて悪用される」という霊団からのメッセージを紹介させて頂きましたが、これは原作者に対する最大級の侮辱であり、イエス様が死後に「死人に口なし」とばかりにキリスト者に徹底的に悪用されたように、シルキー(もしくは僕)も邪悪な人間によって悪用されるという事なのかも知れません。

霊団が僕の物的人生を全く修正改善するつもりがない事が分かって僕の怒り憎しみは完全に制御不能になり、インスピレーションを無視するという反逆に撃って出た訳ですが、この反逆はまたやる可能性が高いです。全く怒り憎しみが縮小していないからです。縮小する訳がありません、これだけ最悪をやらされている訳ですから、現在進行形なのですから。

とにかく僕はこれまでの最悪の経験からこの物質界を「懲罰界(ちょうばつかい)」と呼ぶようになっています。邪悪な人間がメディアを駆使して世界中を洗脳するその「洗脳システム」が完全に確立されてしまっています。世界中の人間の洗脳が完全に達成されてしまっています。最悪中の最悪の世界です。

その最悪の世界に身を置いて僕が声を大にして言いたいのは「この地球圏霊界を経綸している責任者たちは、物質界がこれほど救いようのない状況になるまで何の対策も講じようとしなかった(イエちゃんと講じてましたよね「スピリチュアリズム勃興」という形で)その責任をどう取るつもりなのか」という事です。

僕などという訳の分からない画家くずれにヒドイ人生を押し付けて自分たちは何もしようとしない(霊格がある一定レベル以上に高まった者は物質圏付近に降下する事すらできなくなるのだそうです)その神経を疑うのです。

僕は帰幽したが最後、地球圏霊界と完全に決別したい、縁を切りたいと切望していますが、これに関しては別の惑星圏についての記述がどの霊関連書籍にもほとんどありませんので、僕も知識がありませんので何とも言えません。まぁこの願望は叶えられないものと思われますが。今回はココで切ります(祈)†

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「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

こんなに削除するんだったらいっそテキスト撃たない方がよかったかも知れません。しかしどうしても撃てない事情があるのです。こんな煮え切らないテキストしか撃てないんだったらマイスターバックスタンブラーの作業にパワーを回した方がよほど建設的に思えます。

とはいえもう今から方向転換する訳にもいきませんので今回はこの煮え切らないまま書き切ってしまいましょう。霊団に対する怒り憎しみの念がとてつもなさすぎて長文の説明が撃てません、どうしても簡素なテキストになってしまいます。

僕ひとりにこれほどの精神的試練を押し付けて、このバカヤロウども(霊団)はヨユーブッコいてふんぞり返って見下ろしているだけなのです。とにかく頭にきて頭にきてどうしようもありませんが、もう早めに切り上げて次の作業に入りましょう。70%完成中といったところです(祈)†