お勉強のための物的書籍があと数日で到着予定、さっそくお勉強を開始して何とか使命遂行の前進につなげたいと考えていますが、マイスターバックスタンブラーのアイデアは本当に残念な事になってしまいましたがめげずにビッグキーワード作戦(SEO)第2弾のアイデアを実行する事になると思います。

というのもコイツら(霊団)が完全に僕を視点外ししようとしている事がさらにさらに分かったからです。コイツらは僕の頭から奴隷の女の子たちの情報を消そうとしています。皆さまお考え下さい。そもそも奴隷の女の子たちの存在および悲劇の惨状をインスピレーション、幽体離脱時映像にて僕に果てしなく果てしなく教えてきたのは霊団です。

ももちゃんの笑顔、ももちゃんのSOSを数えきれないくらい僕に降らせてきたコイツらが、今僕に正反対の事を言ってきているのです。皆さまどういう気持ちになりますか。「コイツら頭おかしい」となりませんか。コイツらは完璧に奴隷の女の子たちを見殺しにする気です。

イヤ、と言うより奴隷の女の子たちが全員殺されてひとりもいなくなるのを待っている、その時間稼ぎで視点外し映像を見せてくるという意味かも知れません。霊的知識によれば「知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い」とあります。

奴隷の女の子たちの存在を僕に教えてきた張本人たちが今、奴隷の女の子たちを殺す気満々でいます。一体何がどうなっているのでしょう、究極に理性が反駁しませんか。(もちろん僕の肉眼に映じない高い視点から下される判断なのですが)

まずはアナログ絵332「フラー21キャラ設定資料」の線画を描いている最中ですのでコチラをUPする事に集中し、止まらずフラー21本体のデザインに着手するのが本来の作業なのですが、この霊団のふざけた態度がどうしても許せないのでフラー21を一旦止めてビッグキーワード作戦第2弾を実行に移すかも知れません。

今日霊団が降らせてきた幽体離脱時映像は大変長編で鮮明な内容だったのですが、奴隷の女の子の事を忘れさせようとする霊団の意図が最大級に感じられるので一切無視します、説明しません。まずは手を動かしましょう。そして書籍で自分にできる事を模索します(祈)†

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

SNSに頼らずWordPressへの検索自然流入を増やすべく(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散力向上という意味)わざわざSEOの書籍まで購入してお勉強して使えそうなキーワードを選定して「これでやってみよう」という感じで「ビッグキーワード作戦」と題して始めたマイスターバックスタンブラーの作戦だったのですが、当初から霊団にやんわりと警告を受けていました。

その警告が数回続きましたので、僕は霊団を心の底から激しく憎んでおり導きに対して真っ向から反逆していますが、ここでつまらない我を張って実際に宜しくない事態に突入させられてしまったら使命遂行の存亡にかかわる大問題に発展しかねないという事で「霊団はムカつくけどコレで何かあったら賢くない」と判断し、泣く泣くマイスターバックスタンブラーのページを削除しました。

結構作り込んでいたので(つまり乗り気、やる気だったという事、この作戦はいけると思っていたという事)こういう事になってすごく残念ですが、何かあってから「しまった!」と言っても遅いですので削除を実行しました。何かあっても霊団は絶対に助けてくれません、コイツらは霊性発現以来10年間(物的に)サポートらしいサポートは1度たりともした事がありませんので、僕が宜しくない状況になっても半笑いで「だから言っただろ愚か者め」と言われるだけでしょうから。

ホントに情報拡散力を上げるイイ作戦かと思ってやっていましたのでガッカリです。しかし自分の身は自分で守らねばなりません。霊団は絶対に助けてくれませんので。で、こうなるとやっぱりトレイルムービーの復活しかないんじゃないかという考えが頭をもたげてきますが、イヤそれをやってしまうと使命遂行全体がストップしてしまうので、せっかくSEOのお勉強はできたのですからもう少し新たな可能性を模索してみましょう。

実はマイスターバックスタンブラーというキーワードよりも破壊力があると思われるキーワード、僕のWordPressで使用可能と思われるキーワードを既に発見済です。しかしそのキーワードは使用するには勇気が必要です。さぁどうしたものか。モチョト考えてみましょう(祈)†

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年10月1日UP■
「富士消滅」自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味です(祈)†
9月27日の幽体離脱時映像で、霊団が「富士消滅」つまり富士山「日本の象徴」が消滅するという意味の映像を降らせてきました。えー映像の詳細説明は割愛させて頂きますが、富士山は消滅しませんよ、消えてなくなるのは明治維新前、黒船来航の時に英国の支援を受けて天皇を暗殺して自分が天皇にすげ変わった「ニセモノ」明治天皇から始まって現在の明仁、文仁、徳仁、悠仁へとつながる「ニセモノ一族」が消滅という意味です…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「“今のあなた”という意識とは別に同じく“あなた”と言える大きな意識体があります。それのホンの一部(分霊)が今地上で“そのあなた”を通じて表現されている訳です。そしてあなたの他にも同じ意識体を構成する分霊が別の世界で表現されております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「実はあなた方にとっての生命は実質的には最も下等な形態で顕現しているのです。そのあなた方には生命の実体、あなた方に思いつく事のできるもの全てを超越した意識をもって生きる、その言語を絶した生命の実情はとても想像できないでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい。何もしないでじっとしているよりはまじめに根気よく真理の探究に励む方がよろしい。向上を目指して奮闘するのが良いに決まっています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死後存続の事実は真理探究の終着駅ではありません。そこから始まるのです。自分が神の分霊である事、それ故に何の苦もなく何の変化もなく“死”の関門を通過できるという事実を理解した時、そこから本当の意味で“生きる”という事が始まるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はただこれまで自分が知り得た限りの真理を説いて教えてさしあげるだけです。お聞きになられてそれはちょっと信じられないとおっしゃれば、“そうですか。それは残念ですね”と申し上げるほかはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉体上の結婚に起因する地上的婚姻関係は必ずしも死後も続くとは限りません。地上的血縁関係は永遠なる霊的原理に基くものではありません。類紺は人間性に関わった部分に限って言えば、霊的血縁関係ともいうべきものに起因した霊によって構成されています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の上層部、つまり神庁には一度も物質界に降りた事のない存在がいます。その種の霊にはそれなりの宇宙での役割があるのです。物的器官を通しての表現を体験しなくても生長進化を遂げる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「業というのは詰まるところ因果律の事です。善因善果、悪因悪果というのも大自然の因果律の一部です。その働きには何者も介入を許されません。これは神の公正の証として神が用意した手段の一つです。もし介入が許されたら神の公正は根底から崩れます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「因果律というのは行為者にそれ相当の報酬を与えるという趣旨であり、多すぎる事も少なすぎる事もないよう配慮されています。それは当然個人だけでなく個人の集まりである国家についても当てはまります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争が不可避かとの問ですが、これはあなた方人間自身が解決すべき事です。自由意志によって勝手な事をしながらその報酬は受けたくないというようなムシのいい話は許されません。戦争をするもしないも人間の自由です」

「霊性進化の道」より→「人生の窮極の目的は人間の内在我の働きによって真理を発見する事、これである。この真理は人間の内部に深く埋もれているのであって、人がこれを求めていくにつれ、今までそびえ立っていた小我の障壁は取り除かれ、人は諸種の自由を獲得するに至る」

「霊性進化の道」より→「天頂に至る道は険しく長い。前途の栄光を一べつするまで人は物質界の産みの苦しみをなめねばならない。痛み・病気・孤独・制約、これらの苦しみ。また恐怖・怒り・心配、これらは後を絶たず、矛盾や闘争で心身はさいなまれる」

「霊性進化の道」より→「自分の道を決めたら、ひとすじに進まれよ。いつか内在の声が貴方に語りかける時が来る「これが私の道だ。ここに私の心の安らぎがある。何としてもこの道を進んで行こう」と。決断をしたら、その通りに進まねばならない」

「霊性進化の道」より→「ある賢者が言った、此の世には唯二つの種類の人々がいる。つまり「知る人と、知らぬ人」。前者は神が常にいずこにも居ます事を知っている、それは心の慰めであり、心をひきたてるものであることを」→

→「霊性進化の道」より→「この者達は叡智と美の高い世界から指導と啓発が得られる事を承知している。後者は上記の事は何も知らず、これらを無視ないし嘲笑しており、当然の事ながら暗室の中の囚人のような具合に生活をしている」

「霊性進化の道」より→「我々は絶えず外界からの誘惑に襲われている。それにも拘らず我々は霊の声に耳を傾ける努力を一向にしていないのではないか。霊界はないとか、霊癒はないとか言う人々に丸め込まれてはいけない。彼等は暗闇の住人、「知らぬ人々」である」

「霊性進化の道」より→「霊性進化の究極の目的は個人の鍛錬にある、その鍛錬によって神の愛を放つ一個の強力な中心となる事、ここにある。従って霊性進化の徒は自己を振りかざす華やかさを求めない、ひたすら自己を通じて愛の息が外へいのちとなり出ていく、これだけを求める」

「霊性進化の道」より→「何か楽器を演奏するには先ずその技術を習得せねばならぬ。ペンを用いたいなら先ず言葉を、絵を描きたいなら形と色を、先ず習わねばならぬ訳である。同じように皆さんは霊性開眼にふさわしい代価を用意し、開眼のための訓練を耐えねばならぬ道理である」

「霊性進化の道」より→「太陽で熟した食物、たとえばフルーツ・穀物・木の実・野菜を日常とるようにすれば、媒体の高位の原子を養う事になり霊性進化に役立つ。粗雑な食事は、その進歩を遅らせ困難なものにする」

「霊性進化の道」より→「食物がよろしくないと血行を悪くし中年と老年になって身体の動きが鈍くなる。霊性進化を目指すなら肉体原子の浄化をせねばならぬ。きれいな媒体を望むなら、清浄な食物をとらねばならぬ」

「霊性進化の道」より→「肉食はよろしくない。動物は殺される時、恐怖心をもつ。従ってその血や肉を食べると、恐怖心と粗雑な波長が人に伝えられる。もし兄弟を食べろと言われたら何とされる、身の毛のよだつ事ではなかろうか」

「霊性進化の道」より→「やがて肉食は堕落した習慣と考えられるようになるだろう、残忍さという事とは別に。残忍は非常に重大な問題で、霊性進化を心がける者ならどんな形であろうと、これを避けて通るであろう」

「霊性進化の道」より→「いずれの魂にとっても自ら努力をする事、向上心を持つ事、極めて肝心な事である。その努力に応じてその者は守護霊の助力を受け、上方への道を辿る、守護霊に頼りきってしまうなど甘えは禁物、これは多くのものが犯す誤りである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私にできる事は永遠・不変の宇宙の原理・原則を指摘する事だけです。地上世界の事が全て探求しつくされ説明しつくされ理解されつくしたあとに、なおかつ誰一人として完全を究める事も説明する事もできない永遠の摂理があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものはいずれ朽ち果て元のチリに帰ります。野心、欲望、富の蓄積、こうしたものは何の役にも立ちません。所詮はあなた方も霊的存在なのです。真の富はその本性に宿されているものだけであって、それ以上でもそれ以下でもありえません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の目には、あれこれと“大事なこと”があって毎日あっちへ走りこっちへ走りして、忙しく暮らしながらその実“一番大事なこと”を見落とし、なおざりにしているために心が絶望的でヤケになっている大勢の人々の姿が見えます」

■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→