「ホワイトイーグル霊言集」より→「死後の生活では地上で叶わなかった豊かな深甚の喜びが、また満足が得られます。地上では夢や希望がその環境ゆえに制約されたのですが、此処では願望がすぐ現実となるのですから。霊魂となる時、人は自由となります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊界の彼等には身体が無いと人は思いがちですが誤りです。彼等にはエーテル体・幽体・霊体などがあります。貴方がたにそれが見えないだけです。貴方がたにもこれら諸媒体が具わっております」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「皆さんはより高い世界を目指すでしょう。私達もそうです。一つの環境に縛り付けられてはいません。私達は居心地のよい自分の性に適った程度の境域で生活します。しかし目を開けばまだまだ高い世界が続いています」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「皆さんは入学のため地上に来た子供のようです。その記憶は薄れはしたが心の奥で貴方の魂は、自分が地上に修練のために知識を学ぶために来た事を知っています。日常生活はうっとうしく身体はだるくても、それは魂を刺激するための拘束なのです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「私の巡礼の長旅に私を助けてくれる者はいるのかと、皆さんは尋ねます。居ます。貴方専属の一人の師が、守護霊が、幾多の貴方の生を通じてずっと傍についています」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は幾多の艱難をなめます。それにも拘らず人は幸せであり得ます。ただそれはその艱難を人がどう受け止めるかによります。人が神の意に従う時、そこに内的平和があり、信じがたいほどの歓びがあります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「その時、人は必ず目に見えない者達からの手をつくした助力を受けます。彼等は常に貴方に祝福と補償をもたらそうと待っています。人は苦しみを通じいろいろ学ばねばならないとしても、その報い、助力、賜物はちゃんと受けられるようになっているのです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「天界と接触する強力な道は「睡眠」です。皆さんは夢はこんがらがって意味がなく無価値だと申します。勿論夢にもいろいろありまして、身体的原因によるつまらぬものもありますが、真実のはっきりした夢もあります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「後に深い印象を残す夢、これは明け方見る夢の中にしばしばあります。皆さんはこの睡眠経験のための準備をせねばなりません。これはまた霊能、高級霊力のための準備にもなります。先ず肝要な事は熱烈な希求ですね。それはまた祈りという事でもあります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「祈りと申しても口先の祈りでなく心からの祈りです。これで貴方は上方へ、神の方へと向かいます。しばしば言及した事ですが、地上の人間がもし霊と交通したければ、少なくとも半ばまでは人間の方から近づかねばなりません」
サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html
「ホワイトイーグル霊言集」より→「先ず渇仰の思いをもちなさい。第二に祈りと正しい呼吸そして神に身を委ねなさい。更に何が必要か、それは清らかな心静かな日常生活を守る事。と申しても真面目くさってもっともらしい顔になれと言うのではありません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「それは地上の重苦しさに自分を釘付けにする事ですからね。心のどかに平静に、そして心の中に歌を、顔には笑みを持つように。霊師達はいつも生きたユーモアと愛の笑みを絶やしません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人には静寂を守るべき時があります。それは高い世界との交通、そこの諸霊との交通の時です。諸霊の波長は極めて精妙で神経組織と関わりを持つ幽体を通じて働きます。これとの交流を阻害するのは騒音と不和です」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊的世界と睡眠中の意識的交通がしたければ私共が教えたようにやりなさい。と申しても余りがむしゃらではいけません。何事も調和が大切です。人間には「神意」と申してもよい力が内に具わっています。これが皆さんを高い世界へ向かわせる動力です」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人生のカギは愛、奉仕です。神と人に奉仕しこれを愛するにつれ、人は光を放射します。貴方の前には無限の進歩の道程があります。重荷を下ろしてはいけない、霊的進歩の巡礼者となり、ただ前進あるのみです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「死を嘆く人達は死後起こる事について何も知らないのです、気の毒な事です。彼等は通信を受けるでなし、死者達が身近にいる事に気づいてもいないし、ただただ突然の死、その思いの外に何もないのです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の魂は言わば大海の一滴、砂漠の砂の一粒です。各々が個であり単位です。しかし集まって一つの全体ともなります。多くの人は霊的に進歩したら神の中に個性を失うのではないかと怖れています。しかしこれは間違いです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「神は皆さんを息子、娘として即ち永遠の神の子として創られました。即ち皆さんは神の部分です。しかし皆さんには個としての霊が与えられています。従って皆さんが神と一つに融合しても個である事に変わりなく、個性を失う事はありません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「何事も物質的な考えを先に出してはいけません。先ず神の国を求めなさい。心はいつも神の国を希求しなさい。目が覚めたら先ず神を思いなさい。神を求め神の世界の美を願いなさい。その時、人は一つの目的に向かって生きているのです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は死んでからでなければ霊の世界へ自由に行けないとか霊界居住者の生活を知り得ないとか決してそうではないのです。特に近親者や愛する者を亡くした人達に申したいのですが、死者達は皆さんが生前知っていたままの彼らで、個性は少しも変わっていません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「変わらないだけでなく彼等は更に幸福そうです。それは地上の心配、悩み事、患いから解放されているからです。皆さんが魂の中で彼等と結ばれており身近にいる事を信じ且つ知ってさえいれば、彼等の喜びは一層増します」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「老婆心から申せば貴方が苦しむのはみんな貴方が招いた事です。身内を失って嘆いているのにそんな馬鹿な、と思われるでしょう。勿論、身内を亡くしたのは貴方のせいではありません。問題は貴方の苦しみ、貴方の心のもち方です」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「死者を、死者と決して考えないように。素敵な地で以前にも増して豊かに生きていると考えなさい。ウツラウツラしているなどと思わないように。怠惰に彼等は生き甲斐を感じません。心の赴く所、彼等は活動し活動に心の充足を求めています」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「賢者は死者を嘆かず、生者についても悲しみません。叡智と愛の神は全ての被造物に心を配り救いを与えるものである事を彼等がよく承知しているからです。打ちひしがれた心に何と語ればよろしいやら、神の愛と、神の美と、神の無辺の平和を判って貰う為には」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「幼児や嬰児は死ぬとその後どうなるのだろうか。先ずもって心にとめて貰いたい事は、その子の死とは単に身体上の事だけという事です。他界に際し死の天使が傍に付き添います。そして魂を眠らせ優しくいたわりつつ地上から離します」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「子供は他界で目を覚まします。傍には聖母霊が付き添っています。子供はその優しい雰囲気に包まれいささかの怖れも感じません。前もってその子の気質に応じた準備がなされ、しばしば祖母のような身内が連れて来られ、その子の好きな玩具の複製が与えられます」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「子供の方では地上で何かを失ったような痛みは何も感じないでしょう。と言うのは彼等は霊界をほんのしばらく留守にして今戻ってきた、そんな感じだからです。彼等にとり死とはまだ記憶も新たな愛する処への帰来なのです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「彼等は楽しく学びながら次第に他界について知るようになります。また他界にたくさんいる妖精と友達になります。勿論、地上から他界に移って来る子供達ともみんな友人となります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「なお、子供達は両親とも依然として親密な関係にあるのです。両親の睡眠中にしばしば両親と会っています。両親の方では目覚めると夢を忘れてしまい、一向に子供と逢った田園の、あるいは海辺や湖畔の、その家を思い出せないのです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「他界には動物達もいます動物も死後生存するのです。彼等は思いのまま動物生活の喜びを満喫します。その生活は生前と全く同じものですが、あらゆる点でずっと美しく良いものになっています。彼等は飼い主の事をよく覚えていて、その到来を待ち受けています」
■2021年9月10日UP■■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→ ■2021年8月13日UP■「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→ ■2021年6月18日UP■「行くわよ」ピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、今度こそ僕を暗殺する気か、それとも(祈)†まず「行くわよ」はピーチピチ(佳子)の思念として霊団が降らせたインスピレーションと思われますが、この一言だけでは判断できませんよね。「たきざわ彰人、そろそろ暗殺行くわよ」というピーチピチの暗殺予告思念なのか、それとも別の意味の行くわよなのか、これだけでは分かりません。ピーチピチ(佳子)が僕を後ろから撃ち殺す気満々であるという事をお話させて頂いたMP3、そしてもうひとつはだいぶ前に書いたブログですが、僕はスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺実行役をやるポリーチェPOLICEの事)に撃たれても簡単には死なない、絶対に傷口の画像付きでブログを書き残してみせるという決意を書いたブログ、ふたつを参考資料としてUPさせて頂きます。どっちの意味の「行くわよ」なのか…まぁ殺される最後の1秒まで信じてみましょう…続きを読む→ ■2021年1月30日UP■「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→