211222戦争-ワクチン

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

とにかく霊団から最低最悪の事を言われ続けています、というよりもうそれしか言ってこなくなりました。今日に至ってはインスピレーションゼロ、幽体離脱時に最悪映像のみを見せられた状況です。僕の心が1ミリたりとも望んでいない、この10年否定し続けた状況に完全に僕を閉じ込めるつもりのようです。

この自分の心と完全に正反対の状況を延々とやらされている事に対する内なる怒りは言語に絶しもはや表現のしようもありませんが、ここ近々のブログでは霊団に対する怒り憎しみの内容ばかりを書いていて、それを僕は本当に宜しくないと思っているのです。

霊団に対する反逆が宜しくないとか、僕自身の霊格を下げる事に繋がって帰幽後に置かれる境涯に影響する、といった意味ももちろんありますがここではその事を言っているのではなく、ご覧の皆さまに申し訳ない気持ちがすごくありまして、何とか怒り憎しみの内容を書かないようにできないかと心で思ってはいるのですが、毎日イヤなモノが降ってきて決意がリセットされてしまいますので、どうしても霊団に対する恨み辛みが前面に出てきてしまいます。

しかし手だけは感情と別レイヤーで動かし続けましょう。今週もインスピレーション量は少ないです。ムカついてクロッキーにメモもできなかったものもいくつもあります。まずはインスピレーションを羅列し、続いて意味の説明に入ってみましょう↓

個々の意味は簡略的に説明させて頂き、印のインスピレーションの意味の説明に注力しましょう。(※結局長文を撃っちゃってますが)では行きます。

ベストプラクティス、トレイルムービー

211216ベストプラクティス、トレイルムービー

こちらはトレイルムービー制作復活を僕に決意させた霊団からのインスピレーションとなりますが、意味としては「ベストプラクティス best practice→ 目標達成のための最良の手段」といったところでしょうか。

つまり使命遂行達成、霊界側の悲願成就には現状僕が所持している全物的カードの中で「トレイルムービーがもっとも目標達成させるチカラがある」という事のようなのです。ここまで言われてしまっては復活させない訳にはいかないという事で今週から再び作り始める事としたのですが、ひとつだけどうにも釈然としない事があります。

それは霊団側は物質界の全情報に通観している訳ですから「トレイルムービーが1番威力、破壊力がある」という事はもっとずっと前から分かっていたはずなのに、今年2月以降制作を中断してから1年近くなぜ黙っていたのかという事です。

ベストプラクティスとまで言うくらいならもっと僕にハッパをかけて作らせればよかっただろ、そう思うのが当然なのですが、とはいえトレイルムービーの元ネタは長文ブログですので、ブログテキストが無ければトレイルムービーも作れませんので、この中断の間に長文ブログを僕に書き溜めさせて、十分に溜まった頃合いを見計らって「そろそろ行くか」という事でベストプラクティスと言ってきた、と言えなくもないですが。

トレイルムービー、とりあえず制作復活していますがまた以前のように作り続けるのが苦しくなるのが目に見えていますので、週1連載の状態で作り続けるという風に自分に縛り、プレッシャーをかけない事とします。そういう「緩い感じ」にした方が作り続けられそうですので。作り続けて数を撃つ事が重要だと思いますので。

※こういう展開になってしまっては、これまで億劫でほぼ放置状態になっていた「トレイルムービーのページの整理、再構築」をやらねばならないでしょう。「アナログ絵」「主なブログ」のページをリニューアルしたように。あーもうヤダ、フツーにヤダ。
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

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神の教育、分かってない、僕はバカ

これは霊団から僕に向けられた「ダメ出しインスピレーション」で、僕が全然霊的知識に基づいて思考できておらず、物的視点を超越して霊的視点で自分の人生を見つめ、使命遂行を実行する事が全然できていない事に霊団が「キミは分かってない、神の再教育が必要」と言ってきたという事になります。

僕は画家時代からずっと霊的知識をお勉強し続けてきて、知識は相当量物的脳髄に蓄積されています。現在山に向かう車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」をボイスレコーダー再生で聞いていますが、これが本当に恐ろしく素晴らしくてさらにさらに理解度が増していると思います。

さらに僕は霊性発現(2012年6月)して以降は霊的体験もほぼ毎日味わわされてきていますので、知識に体験が加味されて霊的理解度がさらにさらに倍化しています。つまり「物的視点を超越して霊的価値観で物事を考え判断できて当たり前の理解度に到達している」と言っていいと思うのですが、これがイヤハヤどうしてこうして…。

霊団の導きが厳しすぎて「この先もまだまだずっとこの苦しい状態をやらされるのか」そう思うと霊的知識が脳内からブッ飛んで怒り憎しみがマグマのように湧き上がってきて、霊的知識に基づいて思考する頭がどこかへ行ってしまうんですよ。

来る日も来る日も長い年月にわたりイヤでイヤでしょうがない状況に閉じ込められて自分の心が1ミリも望まない事をやらされて生活していますので(さらに霊団が常にムカつく事を霊聴に言ってきますので)そのあまりの不快感、怒りによって霊的思考が吹き飛んでしまうんですよ。

頭にきて頭にきてどうしようもなくてどうしても達観できないといったところでしょうか。とにかくムカつかせてくるレベルが尋常ではありませんので「達観なんてとんでもない、コイツら許さん」となってしまう訳です。

まぁ霊団は精神的鍛練という意味合いでやっているのでしょうが(つまり帰幽後の人生まで包摂して僕に良かれと思ってやってくれているという事)しかし物事には限度というものがあります。コイツらは完全にやりすぎです。おっと罵詈雑言は一旦止めましょう。ってまた言いますけどね。

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本でオケー

これは以前から幾度も降っているインスピレーションで「活字には威力があるからアキトくん書籍化をやりなさい」という意味に間違いないと思われるのですが、だからその(書籍化の)パワーはどこから捻出するんだよ、何でもかんでも僕ひとりに押し付けるんじゃネィヨと言わない訳にはいきません。

ただ僕はAmazonでの電子書籍制作能力を獲得していますので、その気になればいつでも書籍の制作は始められます。「主なブログ」の年度別ページ切り出しの作業も完了していますので、年度ごとに1冊ずつ主なブログのテキストを全掲載した書籍を制作するのもひとつのアイデアでしょう。作るのは地獄ですが。

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要求、滅私の境地

211222要求滅私の境地

これが口で言うのと実際に行動を起こすのとでは雲泥の差がある問題で、僕は霊的知識に基づいて頭ではこの「滅私」の意味を十分に理解しています。しかしそれを実際に自分の人生で実行できるかと言ったら激しく疑問です。

この滅私についてはチョトここで十分な説明ができそうにありませんので次の機会に譲らせて頂きますが、これは物質界に籍を置く人間にとって「もっとも実行するのが難しい行為」と言ってもいいのかも知れません。

少なくとも僕はそういう心の境地、滅私、悟りの境地には全然到達していないという事だけは間違いないでしょう、グズリまくっていますからね。霊団の要求のレベルが高すぎると僕は思っていますが、そこまでしなければ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした物質界の邪悪の問題を解決する事はできないという事になります。

この物質界にはびこりまくっている邪悪の根の深さ、洗脳が完全に全世界に行き渡りまくってしまっているその最悪ぶりを思うと、僕個人の小さな事は言っていられないという気持ちがふつふつと湧き上がってくるのは確かなのですが、それに伴って僕がやらされる事になる最悪の状況も分かっていますので「イヤさ加減」が尋常ではないのです。

使命遂行に伴う全ての苦しみは帰幽後の霊界生活にて十分すぎるほどの埋め合わせがある事を僕は知識としても体験としても理解しています。その霊的知識を土台として物質界の苦しみをものともせず苦しみに真正面から立ち向かい「滅私」を貫かなければならないのですが、要求のレベルが高すぎる。えーチョトここで切らせて頂きます。別の機会に書きましょう。

イエス様のお言葉「汝の敵を愛せよ」これに帰着すると思います。この心の境地には僕は到達できないと思います。それはムリだと思いますよ。が霊団は僕をそうさせるつもりのようなのです。だから要求が高すぎるって。

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やる気に満ち満ち

これは僕の使命遂行の進捗をご覧の皆さまの思念で、僕の使命遂行のモチベーション、ブログ更新頻度、アナログ絵描画頻度等に驚いているという意味でいいでしょう。

Dreamwork(画家の夢)および山での修行で鍛えた精神力はダテではありません、時間とパワーが許すならもっとやってやると本気で思っているのですが、霊団が僕に要求している事は、これよりもう1レベル2レベル上の精神的霊的要求なのです。それが難しすぎて本当に参っているという事なのです。

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霊に引き渡し、して下さい

211222霊に引き渡し

これも上記「滅私」のインスピレーションと同義となります。「我々の導きに完全に身を委ねなさい、小我を捨てなさい」と霊団が僕に言っている訳ですが、これも僕はこれまでお勉強してきて知識としては十分に了解しているのです。

しかし物的脳髄での理解と実際の行為は全く別レイヤーです。この滅私を実際に行動に起こすには相当の悟りの心境に到達していなければならないでしょう。そしてそれは僕のブログをご覧の皆さまもお分かりのように、現在の僕は全然その精神的レベルに到達していないという事になります。

物質界生活中にこれを実際に実行できる人間なんていない、もう十分人生を破壊されている、さらに破壊を進行させる選択をしろと言われて「ハイ分かりました」とはどうしてもなりません。(これが物質界の苦難の真の意義を理解していないという事になるのですが、口で言うのと実際に味わわされるのとでは意味が違うんですよ)

だからこそ物質界を超越した、帰幽後の霊界生活まで含めた達観した視点で自分の人生を考えられるようにならなければならないのであり、その視点を獲得するために霊的知識の理解が必須なのですが、僕は知識はだいぶ理解しています。あとは心の問題という事になるのでしょう。これが最大級に難しい行為という事だけでも皆さまにご理解頂けるとだいぶ心が助かるのですがどうでしょう。

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調べている、不愉快そのもの

これは僕のブログをご覧の方が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に興味を持って下さり、あれこれググって情報を得ていく中で「コイツらホントに最悪だ、許せん、不愉快そのもの」と怒りの感情を抱いて下さっているという意味でいいでしょう。

もしかしてそうではなくて「このたきざわ彰人とかいう男のブログは怒り憎しみの文章ばかり書かれていて大変不愉快だ」という意味かも知れません。もしそうなら大変失礼致しました。もう頭にきているレベルが尋常ではないものですから書かない訳にはいかないんですよ内側に閉じ込めておいたら完全に心が壊れます。

ちなみにブランディングの物的書籍はもう全然読んでません。これは霊的使命遂行とは全然関係ない内容でしたね。まぁ読んだからこそこの理解に到達できた訳ですからムダな事は何ひとつないのですが。現在の僕の「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる霊的使命遂行は物的方法では解決できないという事です。

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制作頻度が尋常じゃないので、彼氏が欲しい

211222制作頻度が尋常じゃないので

これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが、意味の説明はしないでおきます。皆さまのご想像にお任せ致します。

アナログ絵316

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

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苦肉の策、言い訳するな

これが「奴隷の女の子」に関する霊団の言い訳のインスピレーションで「我々の悲願を成就させるための【苦肉の策】で、奴隷の女の子の事は見殺しにするより他どうしようもないのだ」と言っているという事になります。「言い訳するな」は霊団のインスピレーションを霊聴で聞いたあとの僕の思念をクロッキーにメモったものです。

霊界側には僕の肉眼に映じないありとあらゆる情報が見えていて、それらを加味して目的達成のためにやむを得ない事もあるという事なのでしょうが、これは皆さまにも共感して頂ける僕の思念だと思うのですが、奴隷の女の子たちを見殺しにする事が苦肉の策と言ってきた霊団に対して、こう言いたくなりませんか。

抵抗する術も知らない幼い女の子ひとり助けてあげる事もできない奴が世界を救うと豪語している。コイツァー大したもんだよ

この霊団の言葉「苦肉の策」は、それを言うまでの様々な紆余曲折があってのやむを得ない発言である事は容易に想像できるものの、奴隷の女の子たちの存在、女の子たちの悲劇の惨状を僕に果てしなくインスピレーションで教えてきたのはそもそもコイツら霊団です。

教えてきておいて助けるつもりがないという事がこのインスピレーションでさらにさらに確実に分かったのです。皆さまにはぜひ、奴隷の女の子の事を目に入れても痛くない自分の愛する娘に置き換えてお考え頂きたいのです。自分の娘が強姦殺人される事を「苦肉の策だ」と言って助けようともしない人間の事を皆さまはどのようにお感じになりますか。

この偽善者、許せん

そうなりませんか。実は霊団から再三にわたって「僕を霊媒として霊言を降らせたいからサークルメンバーを集める事に本腰を入れて欲しい」との要請を受けているのです。これはだいぶ前からです。ずっとずっと言われ続けているのですが僕が完全に無視しているのです。

まず霊性発現初期の頃に僕は霊団に言われて心の中が「???」でいっぱいだったにもかかわらず霊的知識に基づいて何とか首の皮1枚こらえてサークルメンバー集めに奔走させられた事がありました。その時の経験はまさに「最悪の極致」といえるもので、僕は何ひとつ悪意はないのですが行く先々で徹底的にキ〇〇イ扱いを受けました。

もう死んでもゴメンですサークルメンバー集めは絶対に永遠にやりません。しかし霊団はずっとサークルメンバーを何とかしてくれ、キミという通路から降らせたい事があるから、と言ってくるのです。そう言うならお前らが手配しろ、僕は絶対にやらない。

そしてもうひとつ、皆さまこういう風に考えてみて下さい。サークルメンバーの問題が解消されて僕という霊媒を霊団が使用可能状態になって、僕を介して霊言を降らせてきたとしましょう。で、その語る内容が大変深遠で高尚な内容だったとしましょう。

霊団が僕という道具を使用して語る内容が素晴らしいものであったとしても、この話をしている人間は小さな女の子ひとり助ける事もせずに見殺しにした奴らなんだ、そう思うと、その霊言が「軽薄、二枚舌の究極形」であり、大変ハレンチに感じられませんか。

奴隷の女の子ひとり助けようともしなかった奴らが口だけ動かしてなんかもっともらしい事を言ってるぞ

という事になると思うのです。僕を霊媒として機能させて新時代の霊言を降らせる事の意義、重大性を考えたらそういう小さな事を言っていてはいけないのかも知れませんが、僕的にはどうしても許せないのです「どの口が言ってるんだよ」となるのです。

アナログ絵327、328にて苦悩の中バーバネル氏のストーリーを描きましたが、僕は未だにバーバネル氏の事を信用していません。僕の物質界生活中に僕が霊媒発動して僕という通路から霊言が降る事はないと思っています。僕にはその仕事をする環境が全く整っていないからです。

僕はそもそも霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではないので霊媒として機能するための必須の要素である「霊的知識を理解した仲間、サークルメンバー」が全くいないのです。僕の周りにそのような人間はひとりたりともいません。霊媒発動に必要なエクトプラズムを集める事は僕には不可能という事です。

このお話もいつかまた機会を改めて深いレイヤーで説明する事になるかも知れませんし、書かずに終わるかも知れません。まずはココまでにしましょう。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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戦争、ワクチン

211222戦争-ワクチン

はい、では今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーションについてお話をして終わりとさせて頂きますが、まず「ワクチン」は皆さまのご想像の通り「コロナ」の事を言っているのですが、これについては霊団からまだ確定的インスピレーションが降ってきていませんので(僕の心の中には「コロナの真相はこうに違いない」という考えがあるのですが)今回は一旦脇に置いておき「戦争」の方にスポットライトを当てて説明をしてみようと思います。

この霊団が降らせてきた一言「戦争」は、これまで幾度も霊団が言っている内容で、意味としては「僕、たきざわ彰人ひとりを始末するために戦争を勃発させて無関係の大勢の人間を戦死させてまで、戦争という名のもとに責任回避をしつつ体よく僕を殺そうとしている」という意味となります。

で、昨日の山に向かう車の運転中も「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞いていたのですが、その中でシルバーバーチ霊が戦争に言及している部分がありましたので抜粋をさせて頂きます。僕の説明よりシルバーバーチ霊のお話の方が1億倍説得力がありますものね。↓

『シルバーバーチの霊訓』11巻より抜粋
平和を求めて祈り、霊界の高級霊の道具として協力しようとなさる努力は必ず報われます。人間の協力を得てはじめて霊力を地上へ届け、戦争や暴力行為、その他、地上の文明を混乱させ存在を脅かすもの全てに終止符を打たせる事ができるのです。
しかし、これより先もまだまだ地上から戦火の消える事はないでしょう。なぜなら人類全体が一つの巨大な霊的家族であるという、この単純な真理が未だに理解されていないからです。
肉体は撃ち殺せても霊は死なないのです。この事実が世界各国の国政をあずかる人たちによって理解され、その関連分野を通じて実行に移されるようにならない限り、戦争の勃発は避けられないでしょう。
殺すという行為は、たとえやむを得ない事情はあるにしても、いけない事である事は明らかです。生命を与える力はないのですから、奪う権利もないはずです。
霊界にとっての迷惑はさておいても、地上での戦争を正当化する事が許される訳がありません。物質的な面に限って見ても、ただ破壊するのみです。
霊界にとっても正当化の根拠はありません。なぜなら神の摂理への干渉にほかならないからです。霊はその機が熟した時に肉体から離れるべきであるとの摂理に、よくも平気で逆らえるものだと呆れます。
地上世界は人類というものを民族別に考えず全てが大霊の子であるという観点から考えないといけません。障壁を拵えているのは人間自身なのです。大霊ではありません。大霊は人間の一人一人に神性を賦与しているのです。従って人類の全てが大霊の一部なのです。
地上は建設すべきものが山ほどあるというのに上に立つ“お偉方”はなぜ破壊する事ばかりしたがるのでしょう。大霊はそうした人間の行為の全てを規律的に治めるための摂理を用意しております。それに干渉するような事をしてはなりません。
逆らった事をすればその結果は破壊と混乱でしかありません。その事は(大戦で)目の当りにしたばかりではないでしょうか。ここにお集まりの皆さん方の一人一人が積極的にその影響力を行使して大霊の計画の推進のために尽力する人たちを先導して頂きたいのです。
大霊が流血を望まれると思いますか。戦争による悲劇、苦痛、失業、飢餓、貧民窟を大霊が望まれると思いますか。子等が味わえるはずの恵みを奪われて喜ばれると思いますか。戦争で親を奪われて幼な子が路頭に迷う姿を見て大霊が喜ばれると思いますか。
殺意が芽生えた時、理性が去ります。人間には神性が宿っていると同時に動物進化の名残としての獣性もあります。人間としての向上進化というのはその獣性を抑制し神性をより多く発揮できるようになる事です。
獣性が優勢になれば戦争と衝突と殺人が横行します。神性が発揮されお互いに愛し合うようになれば、平和と調和と豊かさが得られます。地上世界を国別、民族別に考えてはなりません。全てが大霊の一部である事を教えないといけません。みんな大霊の子なのです。
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。
忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。
流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。
愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです。
私たちの教えはいたって単純ですが、それを実行に移すには勇気がいります。一つの糸口をつかんだら、つまり霊的真理を知る事によって覚悟を決め、物的生活のあらゆる事柄に奉仕と無私の精神で臨めるようになれば、地上に平和と和合が招来されます。
それは主義・主張からは生まれません。神の子がそうした精神の真実性を悟り、それを日常生活において、政治活動において、工場において、政府機関において、あるいは国際政策において応用していく事によって初めて実現されるのです。
私たちにできるのは、これこそ真実に基いていると確信した原理を説き、それを応用すれば必ずや地上世界に良い結果がもたらされる事を自信をもって申上げるのみです。
その地上世界にいるのはあなた方です。最後の責任はあなた方にあります。しかし皆さんが人の道を誤る事さえなければ、私たちも精一杯の愛と厚意をもって導き、万全の協力を惜しまない事だけはお約束します。

はい、シルバーバーチ霊のお話に僕が付言するなどおこがましいですが、皆さまの理解の助けになればという事であえて書かせて頂きますが、まず、霊的知識の基本中の基本として↓

僕たち人間は全員が【神】から【神性の火花】を賜って個的存在を獲得した、言わば霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義である
という事です。シルバーバーチ霊も仰っていますように「戦争を正当化できる理由などというものはこの全宇宙に存在しません」なぜなら宇宙は【神の身体】であり(※僕たち人間が霊体、肉体を表現媒体としてまとっている霊的存在であるように、神は宇宙を表現媒体としてまとっている大霊です)
全宇宙の無数の存在の場(生活の場)である惑星に生活している全ての生命は神の分霊を賜って生命活動をしているのであり、その神の子を殺す事が許され認められる世界などというものはこの全宇宙に断じて存在しないという事になります。

もうひとつ物的視点からこのように書いてみましょう。戦争を勃発させる人間というのはピラミッドの上の方にいる人間で、そいつらが自分のワガママを通すために自分にとって都合の悪い人間を戦争という手段を使用して自分にまるで責任が何もないかのように偽装した状態で体よく殺す手段であるという事です。

一部の人間のワガママによって罪もない大勢の人間が戦地に赴かされ訳も分からず撃ち殺されるのです。それは全て一部の人間がワガママを押し通すためにやっている事なのです。物的情報によりますと湾岸戦争勃発の理由付けは全てウソなのだそうではないですか。一部の人間のワガママのために全世界が巻き添えを喰らっているという事になります。

えー最後にこのように話をまとめさせて頂きます。霊団が何度も「戦争」とインスピレーションを降らせてきていますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「視点外し戦争」とでも呼ぶべき愚行を実際に実行したとして、国民を悲劇のどん底に叩き落す事で国民の心の中から自分たちの邪悪の正体を消そうと画策してきたとしましょう。

僕、たきざわ彰人ひとりを殺すために本当に「視点外し戦争」が勃発したと仮定して、皆さまのところに「徴兵通知」が届いたとします。皆さまはその書類に書いてある通りにしますか。イヤ、それは断じて間違っています。

そのような無意味な命令に従う必要は1ミリたりともありません。僕たちは「戦争に行って撃たれて死んで来い」と命令された時、その命令を下したピラミッドの上の方で仰け反っている(いわゆる既得権の人間)に対してこのように言い返せるようにならなければなりません↓

そんなに戦争がやりたいならお前が勝手にひとりで戦地に赴いて勝手に撃たれて死んで来い

もう一度言います、僕たち人間は「神の御前において絶対的に平等」です。神が与えて下さった個的存在を奪う事を許された特別の人間など断じてひとりもいません。戦争を正当化する理由などというものは絶対にこの全宇宙に存在しません。

徴兵が本当にあったとしても、僕たちはそれを断固として拒否しなければなりません。「国のためだの天皇のためだの」と、理屈の通らない理由を絶対にこじつけてくるはずですが、僕たちは霊的知識を盾にしてその横暴に敢然と立ち向かわねばなりません。
なぜ強姦殺人魔の言う事を聞いて罪もない私たちが殺されねばならないのだ。そんなに戦争が好きならお前が勝手にひとりでやって勝手に死ね。そもそもお前は大量強姦殺人魔であり死刑決定だ、戦争の前にまず死刑になれ

えー今回は霊団のインスピレーションに基いてこのようなお話をさせて頂きました。霊団はたびたび戦争と繰り返し言ってきていますので、今回書いたこのようなお話が全くない訳でもないかも知れません、ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。

その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません。
もし本当に「視点外し戦争」という事になったら、戦争勃発を言い出した人間は「あぁコイツは霊的知識が全く頭に入っていない無知な人間なんだな、何にも分かってないバ〇なんだな」といって完全に無視しましょう。戦争などという愚劣な事を言い出した時点で事実無知なのですから。

そのような人間の言う事を聞いて僕たちが地上人生での学びを途中で切り上げさせられて帰幽する必要などどこにもないのです。まぁこのような事にはならないと思いますが、もし本当にそういう状況になった時は↓

まずは戦争参加を絶対に完全に拒否する事、どんなもっともらしい理由をこじつけられようと霊的知識を土台として断固拒否する事

そして僕はブログでずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますよね↓

行動には動機がある

その戦争勃発を言い出した無知なワガママ人間が、なぜそのような事を言い出したのか、その理由の真相に気づける視点を持ちましょう。メディアには1億%真実の情報は流れてきません、全てウソ情報で塗り固めてくるはずですから、そこは【神】からのプレゼントである【理性、良心】を駆使して洗脳を撃ち破って強姦殺人魔どものたくらみに気付けるようでなければなりません。

皆さまに僕、たきざわ彰人から何度でも強調させて頂きます↓

戦争を正当化する理由などというものは【神】が経綸するこの全宇宙に存在しません。戦争などという愚劣行為がまかり通っている限り物質界の霊的進化のレベルは宇宙最低レベルという事になります。
皆さま「無知ほどこわいものはない」とにかく何が何でも知識を獲得しましょう。そして全世界にはびこりまくっている洗脳を霊的知識を駆使して首尾よく撃ち破り「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解しましょう。そして霊団は救出する気がないようですが願わくば奴隷の女の子たちを何としても助け出してあげましょう(祈)†
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→

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「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

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今回は「シルバーバーチの霊訓」の中から多くの文章を引用させて頂きました。皆さまに何が何でも正しく理解して頂かねばならない事があるからです。モチョト撃ってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、足回りのダメージが全然抜けていないので今日のロードランは中止し、さっそくテキスト撃ちに入ります。とはいえ霊団は全然インスピレーションを降らせてきません。言ってくる事はただひとつ「僕にとって最低最悪の事」だけです。

これに従える人間なんて絶対にいる訳ない、僕の全存在が反駁する訳ですが、霊団はそんな事とっくに分かっていて僕を10年かけて完全に閉じ込めたのです身動きできないようにありとあらゆるカードの芽を徹底的に破壊して僕が他の道に進まないようにしてきたのです。

「完全に一杯食わされた」と僕は思っているのですが、このお話は後日。長文にはならないかも知れませんがネタはありますのでさっそく撃ち始めます。トレイルムービーは今日中にUPするという風に自分にプレッシャーをかけないようにします、できたらします。作業開始中(祈)†

山に行き始めたごく初期の頃は、標高の高い山に行った帰りの車の運転中によく頭がガンガンしたものでした(標高差でそうなるんですよ)しかし身体がすっかり慣れたのか、ここ7、8年はそういう事は起きなかったのですが、今日は超久々に頭がガンガンしたのでした。

痛いとか苦しいとかそういう事ではありません、しばらくしたらガンガンは引っ込むので別に問題はないのですが、ちょっと懐かしかったです。で、今日は稜線上で複数の撮影を行ったのですが風が強くてキビシイ作業となりました。

トレイルムービー用の動画も撮影してきましたので今週はUPします。来週は分かりません、長文テキスト撃ちとアナログ絵の進捗を見てパワーに余剰があるようなら字幕.srtファイルの作成およびMP3録音を行います。とにかくトレイルムービーは作り続けるのがすごく苦しいという事が経験で分かっていますので緩く行きます。

今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中中(祈)†

youtu.be/0PQfsJ41Ews?list=PL81SwodeGXpEjVdMhhXw2qG7rylCm8IIP

フラーコンセプトムービーをリニューアルさせるにあたりどうしても表現したい心情がありました、それを自作のBGMに込めようとしたのですが(MP3録音をしてみての感想)んーこれは聴くに堪えませんね。僕は絵は描けますが音楽の才能はありませんのでBGMを自作するのは厳しそうです。

フラーコンセプトムービーのリニューアル、BGMの問題でボツになる可能性が出てきましたが現在描いている素材の絵は完成させましょう、これはいろいろ転用がききます。フリーのBGMもいろいろ聴いたのですがどうしても僕の心情を表現したモノがありません。

作業はココまで、明日の山のアタックに集中しましょう。とにかく撮影に全力。画像およびトレイルムービー用の動画、相当数の撮影をやらねばなりません。明日もメチャ忙しい1日となります。

トレイルムービーですが、また以前のように作り続けるのが苦しくなるのが目に見えていますので、〆切を設けずにライトタッチに制作していく事にします。あくまでも長文テキスト撃ちとアナログ絵をメインコンテンツとし、そちらの作業を優先させてトレイルムービーは余剰パワーでの制作とし、パワーを回せない、今は作るのはムリ、そういう時は制作を延期し、できる時に作るという感じにしましょう。まずはココまで(祈)†
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
↑※このブログをコピペした時に霊団がピィィィンといつもの高い波長を降らせてきました。このブログの内容が皆さまの心情を表しているという意味だと信じたいですがどうでしょう(祈)†

「レッドマンのこころ」より→「法的制度、雄弁さ、堅固さ、戦術においてイロコワ族の右に出る人種はいない。彼らの社会制度のもとでは犯罪とか違反とかいうものが極端に少ないので、これまで“刑法”などというものを持つに至らなかったと言われる」

「レッドマンのこころ」より→「いかなる場合でも、またいかなる犠牲を払ってでも、イロコワ族は恐れる事なく、そして躊躇する事なく本当の事をしゃべる」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンほどケチ臭さを見せない人種を私は知りません。宗教的儀式、戦闘的儀式、祝宴、祭り、葬儀において、貧しい者や困っている者、未亡人や孤児の事を優先的に考慮するのみならず、その貧しさや困窮の状態をいくらかでも軽減してあげようとします」

「レッドマンのこころ」より→「のびのびと自由闊達に飛ぶワシのごとく生まれついている北米インディアンは抑圧というものが我慢ならず、不正を黙って見過ごす事ができない。彼らはウソつきを軽蔑する。あれほど太っ腹な人種を私は知らない。ダンス、祭りの際にも必ず未亡人と孤児を最優先させる」

「レッドマンのこころ」より→「私は何度も遠征隊を率いてインディアンと闘ったが、そのたびにわが身を恥じ、わが政府を恥じ、わが軍の旗に恥ずかしい思いをしたものです。正しいのはいつも彼らインディアンであり、間違っているのはいつも我々アメリカ軍だったからです」

「レッドマンのこころ」より→「彼ら(インディアン)が協約を破った事は一度もありません。我々(アメリカ軍)が協約をきちんと履行した事も一度もなかったのです」

「レッドマンのこころ」より→「レッドマンが我々の文明よりも高度なものを生み出していた事に疑いの余地はない。唯一の弱点をあげるとすれば金属を活用する技術をもたなかった事である。美的感覚、倫理、道徳、社会文化においてインディアンはその征服者たちを凌駕していた」

「レッドマンのこころ」より→「ヨーロッパとはまったく異なる、しかもより効率のよい政治形体を発達させていた事は、アメリカ・インディアンの誇りとすべき事である。その政治は民衆の福祉の向上を至上目的としていた」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉眼そのものに“見る”能力はなく、光線を感知する媒体にすぎないのです。カメラのレンズと同じで、自分ではどういう役目をしているのか知らないまま自動的に機能しているのです。“見えた”という認識は精神がその印象を脳から受け取った時に生じるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての物体に霊的複製品があります。地上で書かれたものが複製されて納めてある図書館があります。必要が生じるとそこへ行って調べものをして知識を得ます。音楽も絵画もあります地上にあるものは全てこちらにもあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上と霊界の違いは、地上では様々な発達段階の人が一緒に生活できる事です。こちらでは同じレベルまで発達した者としか会えません。霊的身体は霊格が高くなるほど成熟していきます。霊界での成長は(老化に向かう事ではなく)成熟するという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が地上を離れて上層界へ帰ると“神庁”に所属する存在と出会う事がある話をした事がありますが、そうした霊もみな個性を具えた存在です。個体性を失ってはいません。不完全の要素が減り完全無欠の要素の占める部分が多くなった段階にまで進化しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊はその個性に応じて自我を発揮するための何らかの形体が必要です。霊それ自体には個的形体はありません。霊とは生命ですがその生命が顕現するには人間なり動物なりの形体をとる必要があります。霊は何らかの形体をとらない事には存在が認識されません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界には地上のいかなる楽器にも出せない音色があり、絵画でもあなた方には想像もつかない色彩と美があります。それが感識、描写できる人は地上にはいません。地上の人にとって大インスピレーションと思えるものでも実際はごくごく小さなかけらにすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「睡眠中は肉体を離れて一時的に“死ぬ”訳です。そうする事によって徐々に霊界生活に慣れていきます。そうしないといよいよ本当の死が訪れた時に何の事か理解できず、新しい生活環境に順応するのに長い時間を要する事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「思念は見る事も聞く事も重さや大きさを計る事もできない。物理的な計量方法がないわけです。なのにあなたの行為の全てに思念が責任を負っています。思念の方が行為に先行しているからです。思念なくして行為は生まれません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの世界では考えた事が霊的実在として具現化し、それにはあなた方にとって物質の世界が実感があるように私たちにとって実感があります。要は相対上の問題で、あなた方にとって物質に実感があるように私たちにとっては思念に実感があるという事です」

「これが心霊の世界だ」より→「死後の進化とは人間的な煩悩を少しずつ洗い落とし魂の内部に宿る神性を開発していく過程だという。またその過程は完成へ向けての永遠の営みであるという。一つの目標まで到達すると次の目標が見えてくる。そこに知性的にも霊性的にも終局というものがない」

「これが心霊の世界だ」より→「人間は以前より一層未来に不安を抱いている。物質的には裕福になったが霊的には破産に瀕している。地球についての知識は大変なものだが自分自身については怖ろしいほど無知である。古い言葉に「汝自らを知れ」とあるが人間はまだ自分自身を知るに至っていない」

「これが心霊の世界だ」より→「原子力の発見で人間は史上最大の“?”を背負う事になった。一方で素晴らしい恩恵をもたらしてくれる事を望みながら、他方では反対に何百万もの人間が一度に滅びる大悲劇を生むかも知れないという恐怖におののいている。断崖絶壁をヨタヨタ歩いている感じがする」

「これが心霊の世界だ」より→「何故こうした問題が出るのかと言えば、科学の進歩が人間の霊的成長を追い越したからに他ならない。人間が科学の生み出す力に対応しきれる段階まで霊的に成長しきっていないという事である」

「これが心霊の世界だ」より→「それほどのものを生み出した人間が未だに生命の神秘を捉え切れずにいる。生命あるものは顕微鏡的な極微なものすら造れない。原子爆弾を造れるとは科学者も大したものとは思うものの、その科学者はノミ一匹造れないではないか」

「これが心霊の世界だ」より→「心霊的証拠によって人間が死後も個的存在として生き続ける事が明らかとなった。死によって霊性が賦与されるのではない。肉体は分解して土と化す。言いかえればもはや目に見えない各種の元素に還元してしまう。活力を賦与していた霊が居なくなったからである」

「これが心霊の世界だ」より→「肉は霊に劣り、霊は肉に優る。肉は従者であり霊が主人である。肉体は単なる機械であり霊こそその人そのものなのだ。考えてもみるがよい。せいぜい百年の限られた存在期間しかないものが、それに生命を賦与し土と化した後もなお生き続けるものに優るはずがない」

「これが心霊の世界だ」より→「人間は自分の行いによって運命を築き、あるいは傷つけ、自分自身の天国を拵え、あるいは地獄を拵えている。霊的進化は自分が決定する。それには国家も生まれた場所も地位も財産も職業も関係ない。因果律という自然法則が働くのみである」

「これが心霊の世界だ」より→「人間は自分というものを自分の行為によって自分で拵えている。人格の向上、これは実質的には霊的成長の事なのだが、その機会は全ての人間に訪れる」

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

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それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

チョトここでは説明できません、長文ブログとしても書けないと思います。まずはフラー21本体のデザイン、フラーコンセプトムービーの素材の線画を描く事に集中しましょう。霊団の導きを信じて10年人生を破壊された結果がコレですか。実におもしろい。手だけは別レイヤーで動かしましょう(祈)†

↑フラーのページ上部に貼ってある、だいぶ前に制作した「フラーのコンセプトムービー」ですが、トレイルムービーの復活にちなんでリニューアルしようと考えています。フラー21本体デザインを現在行っていますが同時にコンセプトムービー用の線画も描いています。

現在の僕の使命遂行に対する「想い」をそのフラーコンセプトムービーにぶつけてみようかなと思います。なんて事ない短いムービーにするつもりですが、奴隷の女の子たちに対する「助けてあげられなくてごめんなさい」という想いと、女の子たちを見殺しにした霊団に対する内なる静かな怒りを込めて作ってみようと思います。

さぁ今年も雪山スノーシューアタックが始まります。撮影が命です。僕にできる限り徹底的に撮影をしてくるつもりです。そしてトレイルムービー用の動画も撮ってきて、アタック帰還後にまずは長文ブログを撃たないといけませんが、それが終わってからトレイルムービーの作業に入って即日はムリでも翌日にはUPしたいと考えています。

たぶん僕は殺されます。物質界は邪悪がはびこりまくる狂った世界です。いつになったら人々の洗脳が破られるのでしょうか。いつになったら強姦殺人魔どもを滅ぼす事ができるのでしょうか。人として当たり前の事をしているだけの僕は、いつまでヒドイ思いを味わわされなければならないのでしょうか。作業続行中(祈)†
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→

「レッドマンのこころ」より→「死の歌 ― 神よ。これよりわれらは死地へ赴きます。われらには何一つ悲しむことはございませぬ。が、あとに残していく者のことで心を惑わされることのなきよう、導きたまえ」

「レッドマンのこころ」より→「悪徳の根源である貪欲は、レッドマンには縁がない。一つには金銭というものがなかったからであり、一つには一人の人間が大きな財産を所有する事に対して一種の反感を覚える性分が根強く存在していたからでもある」

「レッドマンのこころ」より→「雪深い季節に草を求めてやってくるシカの群れを見つけても必要以上に殺す事はインディアンにとっては大変不名誉な事とされる。その規律を犯した者はいよいよ獲物に困った時に放置されて飢えるにまかされる事がある。それが罰である」

「レッドマンのこころ」より→「子供が強情を張ったり、ウソをついたり、あるいは反抗的になったり傲慢な態度を見せても決してなぐってはいけない。一人きりでは生きて行けない子供に暴力をふるうのは野獣か臆病者である」

「レッドマンのこころ」より→「子供への深い情愛はレッドマンの大きな特徴の一つである。私はインディアンの子供が叩かれたり殴られたりするのを一度も見た事がない。と言って甘やかされてだらしなくなった子供も見た事がない。なお、かつては思春期に達するまでの子供は親の財産とされていた」

「レッドマンのこころ」より→「ヨーロッパで女性の参政権が認められるようになる以前からインディアンでは女性も投票権を持っていた。あらゆる問題に発言権を与えられていて能力次第では族長にまで上がる事もできた。現に族長が女性だった部族は決して少なくない」

「レッドマンのこころ」より→「威厳さえ感じさせる純粋無垢なインディアンの性格は感動的であり魅力的である。外部から入ってきた有害な文化―白人が持ち込んだ堕落した影響力―に汚染されるまでの北米インディアンは、この地球という天体上のどの民族よりも“自然人”の高潔さを顕示している」

「レッドマンのこころ」より→「この地球上で北米インディアンほど高潔な民族はありません。“大霊”と呼ぶ神の存在を認識し死後の生命の存続を信じております。頭の回転が速く思考も明快、勇敢で怖れる事を知りません。一度誓った事は自分の方が裏切られない限り忠実に果たします」

「レッドマンのこころ」より→「彼らは精神が高尚で自尊心も高い。いかなる試練にも耐える勇気を具えています。剛勇というやつです。拷問にあっても英雄的志操を崩さずいかなる不運や逆境にあっても平静さを失わない。仲間同士でも自然な礼節を失わず、老人に対して深い尊敬を表します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蓮の台の生活では魂は成長しません。困難と闘争と危機の時にこそ魂は自我を発揮するのです。あなたにそれが得心できないのは地上的感覚でお考えになっているからです。しかし永遠の観点から見れば恵まれた条件よりも困難な事態の方が有難い事なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの世界の素晴らしさ、美しさ、豊かさ、その壮観と光輝は地上のあなた方にはとても想像できません。それを描写しようとしても言葉が見出せないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は矛盾を覚悟の上であえて断言しますが“死”は独房の扉のカギを開けて解放してくれる看守の役をしてくれる事がよくあるのです。地上の人間は皆いつかは死なねばなりません。摂理によって永遠に地上に生き続ける事はできない事になっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ですから肉体はその機能を果たし終えると霊的身体とそれを動かしている魂とから切り離される事は避けられないのです。かくして過渡的現象が終了すると魂はまた永遠の巡礼の旅の次の段階へと進んで行くことになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の世界の無限の豊かさについてあなた方は何もご存知ありません。その壮大さ、その無限のバラエティは、地上のどの景色を引き合いに出されても、どこの壮大な景観を引き合いに出されても、それに匹敵するものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへお出でになればもはや肉体はありません。肉体そっくりの身体はありますが言葉は話しません。言語というのはいたってお粗末な思念の代用品でして地上に近い下層界を除けばそういうお粗末な媒体を用いなくても、以心伝心の素晴らしい交信方法があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「同じように食べる事も飲む事も致しません。そうやって養わねばならない物的身体が無いからです。身体を大きくする必要がありませんから蛋白質なんかは必要ではありません。霊的身体がありますがその養分は置かれた環境から摂取します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「永遠の太陽とも言うべき光源があり暗闇がありませんから寝るという事もしません。霊的性質が何一つ隠せないという意味において、みんな霊的に素っ裸という事になります。あるがままの姿が知られ、見せかけも代用もカムフラージュもできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの交信レベルは霊的に同じレベルの者としかできません。自分より上のレベルの者とは、そのレベルまで自分が霊的に成長するまでは交信できません。自分より下のレベルまで下りる事はできます。自分の方が霊的に優れているからです」

「天使と妖精」より→「我らは皆さんを愛する。愛するが故に我らは皆さんの課題や困苦を取り除いてはあげません。そうする事は皆さんに親切でも良い事でもないからです。我らはただ皆さんのそばに立ち、力と愛を与えます、皆さんが徐々に試行錯誤で学習をしていくその間にです」

「天使と妖精」より→「もし皆さんが光の道を踏んで、霊の教えに耳を傾けて、うまく苦難の処理ができれば、その結果として皆さんの魂は喜びを受け取りましょう。もし我らが皆さんの課題や困苦を取り除いてあげたら、得られようのなかったその喜びをです」

「天使と妖精」より→「直感も心も常に世俗的な思いにとらえられないようになさい。霊的な精神が低俗な精神を支配するようにしなさい。生活も生活上の出来事もそういうふうでありなされ。それは「世間ばなれする」そういう意味とはまったく違う」

「天使と妖精」より→「祈りとは自己を博大な愛の精神と一つに完全に同調させる事です。その愛の上にありなされ。そこに生き、それを思い、自分の事などまた世俗の思いなどはもちなさるな。我は空しいものです。我からは永続する力も、叡智も、愛も生まれる事はありません」

「天使と妖精」より→「後ろを振り返りなさるな。過ちをくよくよ嘆きなさるな。どんなにそれが痛いものでも一つ一つの経験に感謝をお持ちなされ。そのおかげで貴方は物事が一つ分かるようになったのだから」

「天使と妖精」より→「目も心も物質世界の上方に据えて置きなされ。我らは止むを得ずこういう言い方をする、しかしながら同時に我らは霊と物質が一つである事をしかと心得ております。皆さんはまだそこまでいっておりません。人間は霊を発揮して生きねばならぬものです」

「天使と妖精」より→「人間とは形をとった霊なのです。しかもその形とは霊から構成されているものです。従って人間の外的な生活とは本人の霊性発揮の程度いかんの表現なのです。いやまたその生活の姿、肉体が表現するすべては、純潔完全な創造主の生命と光の表現でもあるのです」

「天使と妖精」より→「もし皆さんが鍛錬をして、つまらぬ事は捨て置いて、大事な霊の観点を守って生きられれば、必要とする真正の援助と指導が得られましょう。あまり物的些事に首を突っ込まぬ事です。でないと無限供給の源から切り離されます」

「天使と妖精」より→「低級な心、俗界の考え方、それに引き込まれないように毅然とする度に、自らの高我の光にしっかり応える度に、貴方は霊性を強化しつつあります。さらにはまた地上の光明の力を増大させつつあります」

「天使と妖精」より→「病気、孤独、苦難、これらは自分の魂が招き寄せたものです。人には中々この事は理解しがたい事ですが、それはその通りなのです。自分の苦難を人のせいにしなさるな。常に内部に目を向けて、自分の心の内に神の愛を求めなさい」

「天使と妖精」より→「勇気を持ちなさい。いつもそばに守護天使と守護霊がおられる事を忘れなさるな。たえず平和と交流を得させんと貴方を助けておられるのです。貴方が霊的に向上する努力をすれば、守護霊は大変喜ばれます」

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→

本当に信じられません。いつかはブログで説明する事になるのだろうと思いますがとりあえず今は言えません、全くお話できない事を霊団が言ってきています。まさか本気で言ってるのか。とにかく信じられない神経を疑う。

まず今日はトレイルムービー用のテンプレート素材をいくつか制作していました。以前のように週1でUPし続けるという風に自分に縛り、プレッシャーをかけるとまた苦しくて作り続けられなくなったりもしますので長文ブログとアナログ絵の作業の進捗を見ながら週1だったり週2だったりでUPしていくといった「緩い感じ」で進めた方が続けられるかも知れません。

そしてフラー21(キャラありスカートフラー)本体デザイン継続中、航行モード時にイチゴちゃん6体が止まるプラットフォームをどう構築するかで相当に頭を悩ませていますがようやく壁を突破できそうです。

間もなく脚部のデザイン完了、あとはコクピットブロック(胴体)おしべめしべ(頭部)外花びら(スカート部分)内花びら(こちらはフラー20にはない新規ギミック)ハンドライトソードあたりをデザインすればアナログ絵333「フラー21設定資料」の線画を描き始められます。

作業は急ぐとして、霊団は「要求、滅私の境地」「霊に引き渡し」と言ってきています。それは霊的仕事をする者にとって必須の心構えだと思いますのでそれ自体は了解なのですが、今日の幽体離脱時映像を見る限り「本気で言ってるのかよ」と神経を疑わざるを得ません。

その選択をする事によって使命遂行を前進させられるという意味ならまだギリ納得できますが、今日の様子だとどうやらそういう意味で言ってきているのではなさそうです。とにかく今は説明できません。ただ信じられないの一言、と言うに止めましょう。作業続行中、信じられない気持ちが大爆発中(祈)†
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→