「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
いつもいつも同じ事を書いて申し訳ありませんが「心境は複雑」です。2012年6月に霊性発現を果たしてから間もなく10年が経過しようとしています、この10年の苦悶の過程に想いを馳せるほどに「霊団は僕に一体どれだけキビシイ人生をやらせ続ければ気が済むのか」という怒り憎しみを何をどうやっても心から拭い去る事ができない状態です。
しかしインスピレーションは降り続けます僕の意思に関係なく。インペレーター霊が「厳密に言うと人間には自由はない」と仰っていますが、この言葉はもちろん僕の使命遂行とは全く関係ない事として仰っているのですが、僕の心には妙に突き刺さる言葉となっています。ではインスピレーションの羅列から入ってみましょうこんな感じに↓
このブログを書く寸前まで全然インスピレーションが降ってきていませんでした、ギリギリのタイミングでドッカーンと降らせてきて、僕はいつもバタバタと慌てさせられる事になるのです。この仕事の進め方、そろそろいい加減にしてもらいたいものですが。今週もインスピレーション削除量は相当数にのぼっています。ではインスピレーションの個別説明に入ってみましょう。
本当に頭にきてるよ、自分の犯罪を隠そうとしてる逃走行為、断じて許さん、スゴイ怒ってる、このままではいけない、犯罪を犯す、問題は大自然をナメてた、バチが当たった訳です
これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕、たきざわ彰人に怒っているというインスピレーションとなりますが、これも本当に何度も同じ事を書いていますので繰り返しになってしまって皆さまに申し訳ありませんが、しかし皆さまに正しい理解に到達して頂くために1億回でも強調せねばならないでしょう。
この文仁の思念こそ「寝言の究極形」であり「責任回避、視点外しの極致」であるという事を何としても皆さまに認識して頂かねばなりません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「パレット」から購入した幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっている人類史上最大級の犯罪者ですが、その自身の犯罪行為をバラされて怒っているというのです。
ガキ
↑文仁の人間性を的確に表現する言葉として僕はこれ以外の表現を思いつきません。幼い女の子に徹底的に犠牲を強いて自分のワガママを押し通し、国民に向けて、世界に向けては物質界生活中ずっとウソをつき通そうとしている、死ぬまでウソをつき続けて女の子を殺し続けようとしている。
「問題は大自然をナメてた、バチが当たった訳です」この大自然とは【神の因果律】という言葉に置き換えてもいいかも知れません。僕たちは【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得し、肉体の死後に永遠の向上の人生が待ち受けており、その準備と修行のために物質界にホンの一時期降下しているだけであるという事。
この全宇宙が【神の因果律】という絶対公正の自然法則によって経綸されており、物質界生活中の行いの褒章および埋め合わせが寸分の狂いもなく自分に降ってくるという事、女の子を殺し続けウソをつき通した人生の末に帰幽後、自分がどれほどの地獄をやらされるかという事を全く理解していない愚か者、文仁。
肉体が死んだら人間はそれで終わりと思っており、帰幽後に霊界でも生き続けるという、人間という存在の根幹の知識を全く獲得していない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁。物質界生活中に邪悪の限りを尽して帰幽したら幽界下層界でどれほどの地獄の人生を味わわされるかという事を全く理解していない、この愚か者たち。
自分という存在がどうやって個的存在を獲得し人生を送る事ができているのか、自分の生命がどのように息づいているのかについて一切何も知らない「無知ほどこわいものはない」この言葉に全て帰着します。そして次のインスピレーションにて説明を続けさせて頂きますが↓
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怒ってるのはコッチだ、このバカ者
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分の邪悪の正体を情報拡散し続ける僕の事を怒っているようですが、それ以上にコイツらの邪悪の正体について正しい理解に到達した(つまり洗脳を撃ち破った)皆さまが「怒ってるのはコッチだ、このバカ者」と怒りの思念を心に抱いておられるそうなのです霊団によると。
何という正常な思念でしょう。この全宇宙にこれ以上当たり前の感情があるでしょうか。イヤありません。僕たち国民の血と汗と涙の結晶を盗み続け仕事もせずふんぞり返ってのうのうと暮らし、抵抗する術を知らない幼い女の子を遊びで強姦殺人し続けながら、国民に向けてウソ洗脳ニュースを流し続けて生まれてから死ぬまで一生ウソをつき通して生活するこのバカヤロウ一族。
僕たち日本国民はそろそろいい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って真実の理解に到達し、コイツらに「鉄槌」を喰らわせなければなりません。僕たち日本国民は忍耐強く優しさにあふれた国民性を有していると思います、それは美徳ですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許し認める事は美徳とは言いません。
大昔の言葉に「小生(しょうせい)」というものがありますが、僕はこれさえも古代の強姦殺人魔ども(自分の事を王だの天皇だのと自称していた奴ら)による「洗脳」だったのではないかという気さえしています。小生、小さく生きる、尊大ぶらず謙虚に自分の身のほどをわきまえて生活する、大変美しい言葉だと僕も思います。
しかしこういう考え方を国民に喧伝する事によって一見「美しい人生観、考え方を提示している」ように見せかけて実は「天皇の邪悪の正体をバラすなど恐れ多い、身のほどをわきまえろ」という脅迫および洗脳の意図が含まれていたのではないかという気さえしています。
僕は「水戸黄門」もそういう意図(つまり洗脳)だったのではないかと思っているのです。(霊性発現初期の頃に霊団が水戸光圀に関するインスピレーションを降らせてきた事がありましたよ確か)テレビというメディアが洗脳ど真ん中の情報伝達手段である事を正しく理解しましょう。もう目を覚ましましょう。
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スピリチュアリズムはスゴイ人を、この快挙
これは僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行をご覧の方々の僕に向けられた思念と思われるのですが、まず単純にこの思念は「良い意味」だと思いますので、このように思って下さっている方々に対して感謝の念を捧げたいと思います。しかしこのような事を言っては誤解を招く恐れがあるのですが、僕の心境はチョト違うのです。
僕の事を「スゴイ」とか「快挙」とか思って下さるのは光栄至極な事なのですが、あえて正直な心境を述べさせて頂くならば「霊性発現してからのこの10年の苦悩をスゴイの一言で片づけないでもらっていいですか」といった感じなのです。
本当に、本当に、この10年は最低最悪をやらされました。まだ終わってません継続中です、今も最低最悪の真っただ中にいます。しかしその10年の苦悩をアッサリ一言で片づけられると僕的には「まるで何の苦労も悲しみもなくヨユーで口笛吹きながら結果に到達した」そう思われているような気がしてしまうのです。
しかし、しかし、ずっとブログで書き続けていますように僕は物質界生活中に正しい評価を受けようなどとは1ミリも思っていませんので僕の事は別にイイんです。皆さまにぜひ理解して頂きたいのは「僕は単なる霊の道具であり、僕という道具を介して仕事の本体である霊団が僕を使用して悲願を成就しようとしているのであり、つまりスゴイのは霊団なんですよ」という事です。
霊的知識をお勉強すると、物質界の人間などというものはすべからくインスピレーションの受信装置でしかなく、物質界で創造されたモノはそのほとんどがそもそも霊界で作成されたものであり、人間はそれを受け取って歪曲させて制作しているだけであり、まず何も創造する能力はないと言っていい、という事が分かります。
そして霊関連書籍を紐解くと「滅私」「自己犠牲」といった言葉がよく登場しますが、僕はこの「滅私」という言葉の意味を物的脳髄では理解していますが「魂の深奥」レベルでは全然理解できていません。「己を捨てる者ほど己を見出す」という古い言葉もありますね。これの意味も物的脳髄では理解していても「魂の深奥」レベルではやはり全然理解できていないのです。
この物質界にはどうしようもないほど苦しみがあふれています。僕はそれを使命遂行という形でトコトンやらされている訳ですが、僕はずっとブログで「行動には動機がある」と公言していますが【神】はこの物質界を明確な意図をもって創造されました。
つまり物質界の「苦しみ、苦難」にも「神の意図」が含まれているという事なのですが、僕はこのヒドイ10年間をやらせた霊団の事を心の底から憎んでいます。霊的知識をこれだけお勉強し続け、霊的体験もこれだけ味わわされているのに「苦難の意味」を心の底から理解するレベルに全然到達していないという事になります。
つまり僕は「滅私」「謙虚」といった精神的霊的境地に全然到達していないという事であり、そういう未熟な僕の事を「スゴイ」と思って下さる方がいらっしゃるとすれば「それはとんだ思い違いなんですよ、僕は全然達観できてないんですよ」という事を言いたい訳ですね。
僕、たきざわ彰人はまだ全然物質界の苦難の意味、意義を理解する境地に到達していませんので、僕の事をスゴイと思うのはやめましょう。別にすごくないんですよ、分かってなくて霊団に怒りまくってるお子ちゃまなんですよ、という事です。まぁまだ僕は当分達観の境地には到達できないでしょうね。物質界生活中はムリなのかも。
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それより今はお勉強の方がイイ、今はお勉強、霊的知識、フラーが、お勉強できてホント良かった
上記インスピレーションと若干かぶる内容となりますが、要するに霊団が「アキトくん霊的真理をお勉強しなさい」と言ってきているという事になります。これは霊団に対して激しい怒り憎しみを抱いている僕にしては珍しく「フツーに了解」ですね。僕はお勉強そのものは大好きですので。
で、ひとつ引っかかるのが「フラーが」の部分で、フラーはお勉強では全然ありません、使命遂行とも全然関係ないもので、それをなぜまだ霊団が言ってくるのか首を傾げてしまうのですが、例えばシルバーバーチ霊が書籍の中でこのような事を仰っておられます↓
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【再生について今ここで語って頂けませんか―】実は私自らが皆さん方が体験しておられる難しさを味わっております。私は再生を認めておりますが、このバーバネルは認めようとしません。自分の道具すら説得できないでいて他の人を説得出来る訳がないでしょう。(※これはシルバーバーチとバーバネルとが別人である事の証拠としてよく話題にされたものであるが、晩年はバーバネルも得心していた。なおこのコペンハーゲンでの交霊会がいつ行われたかは記されていない。―訳者)
霊団がフラーフラー言ってくる真の意味は、上記のように「シルバーバーチ霊と霊媒バーバネル氏が別人である事の証明」みたいな意味で「フラーを僕、たきざわ彰人と霊団との別人格の証明」として活用しようとしているという意味もあるような気もしてます。
えー実は近々で霊団が「交霊会を行います」といった内容のインスピレーションを頻繁に降らせてくるようになっていまして、思えば霊性発現初期の頃に僕が霊媒として発動して交霊会を行い、新時代の霊言が降ってくるとさんざん書いていましたが、結局全く僕が霊媒発動する事がなく、僕はその件についてすっかりブログで書く事をやめ、霊団に対する不信感の源泉のようになってしまっているのですが、今になって再び霊団が「交霊会」と連呼するようになっているのです。
ただこの「交霊会を行うかどうか」「バーバネル氏は僕を霊媒として使用するつもりがあるのか」についてはまだ深いレイヤーではお話しない事とします。霊団および支配霊バーバネル氏を信用していないからです。
■2021年9月18日UP■■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→ ■2021年9月25日UP■■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→ ↑目次へ↑
豚に真珠
これは削除対象だったインスピレーションなのですが、シルバーバーチ霊が書籍の中でこの言葉の意味について言及している部分がありますのでその抜粋だけはしてみようと思いますコチラ↓
『シルバーバーチの霊訓③』
【“豚に真珠を与える勿れ”と言ったイエスの真意は何でしょうか―】自分では立派な真理だと思っても受入れる用意のできていない人に無理やり押付けてはいけないという事です。拒絶されるから余計な事はするなという意味ではありません。拒絶される事ならイエスの生活は拒絶の連続でした。そんな意味ではなく知識、真理、理解を広めようとする努力が軽蔑と侮辱をもって迎えられるような時は、そういう連中は見る目をもたないのだから美しいものを無理して見せようとせずに身を引きなさいという意味です。
思い起こせば僕の霊性発現初期はこの「豚に真珠」を体現させられた時期だったと思います。僕は良かれと思って言っているのですが僕は行く先々で徹底的に軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせられました。この初期の頃の体験が現在も強烈なトラウマとなっていまして、もう宗教的活動は死んでもやるつもりはありません永遠にお断り致します。(※なんだ?今ピィィィンって波長を降らせてきたぞ、しなくていいって意味か?)
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物質界に残ったのは大正解だった
これも実は「僕を霊媒として機能させての交霊会開催」を意味するインスピレーションとなります。霊界から霊眼で俯瞰で眺めるとこのような回答が導き出されるのかも知れませんが、ひとり物質界に残されて来る日も来る日も最低最悪の人生をやらされている僕にはどうしても「大正解」だったなどとは夢にも思う事ができません。
あともうひとつ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当のレベルで人々に浸透、理解されるようになったという意味の「大正解」もあるでしょう。
しかしこれも確かに情報拡散は進んだかも知れませんが明仁、文仁、徳仁、悠仁を実際に逮捕、死刑、滅亡に追い込む事ができておらず奴隷の女の子たちの救出も実現できていません。こういうセリフは物的結果に到達させてから改めて胸を張って堂々と公言してもらいたいものです。
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用意はできてますか、ハイできてます
これは「霊団が僕という霊媒を使用して交霊会を行う用意はできてますか、ハイできてます」という意味と「ピーチピチ(佳子)が〇〇の用意はできてますか、ハイできてます」という意味のふたつが考えられますが、まぁひとつめの意味でしょう。
ふたつめのピーチピチ(佳子)の思念の方ではないと思われます。霊団によると僕はピーチピチ(佳子)に相当に嫌がられているようですので。まぁ自分が逆の立場に立たされたと考えれば、僕もやはり嫌がったでしょうからピーチピチ(佳子)が僕を毛嫌いするのはムリもない事と思いますが、ただ奴隷の女の子たちの救出はそういう感情とは切り離して考えてもらわないと困る、という事になります。
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我々は霊媒検閲だ、高頻度なので交信する必要もなくなるかも知れない、積んでもらいたい、意のままに
これも僕を霊媒として使用して交霊会を執り行うという趣旨のインスピレーションとなりますが、霊団側が交霊会を高頻度に行うつもりでいるのでインスピレーション量は減る事になるかも知れないとか、僕に霊媒としての経験値を存分に積んで熟練してもらいたいとか、我々はキミという霊媒(道具)をもはや意のままに操る事ができるまでにキミの操作に熟達しているとか、そういう意味なのですが、これだけ言われてもまだ僕は支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用するつもりがあるとは信じていません。
ただ、もし僕という霊媒が本当に機能して僕という通路から新時代の霊的知識が降ってくるという事があるなら、それは本当に素晴らしい事ですので僕にできる拡散方法は全て行うつもりでいます。
これまでのインスピレーションを総合するに、支配霊バーバネル氏は僕の肉の口を使用して霊言を降らせるより僕の手指を使用してテキストの霊言を降らせる事の方に意識が傾いている様子ですので、もし本当に降ってくるのであれば↓
- WordPressに全文掲載
- 降ってきたテキストを字幕変換してムービー化
- 全文を余す事なく書籍化
この物質界情報拡散手法はもちろん実行する事になるでしょう。本当に僕が霊媒として機能するならのお話です。サークルメンバーつまり交霊会運営のためのエクトプラズム量を確保できないという問題のために交霊会は実現しないと僕は今でもそのように思っています。
ただしできるというのならもちろんやります。霊団はかなり強く交霊会の事を言ってくるようになっています。さぁ本当に僕という霊媒が機能する日は来るのか。
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ア〇〇カは当分暗黒の世界のままでしょう
これは諸事情により詳細説明がムズカシイのですが、皆さまご存じの国ア〇〇カが「当分暗黒の世界のまま」という事なのだそうです霊団によると。ただこれも霊的知識をお勉強すればおのずと理解できる事なのですが【神の因果律】の事を言っているのです。
つまりア〇〇カは戦争その他の「悪のタネ」を既に多数物質界に蒔いてしまっています。つまりその悪の行いに対する因果律が既に発動しているという意味であり、自ら拵えた原因に対する当然の苦い結果がこれからア〇〇カに降ってくる事となり、天秤がすっかり平衡になるまでその苦い結果が続くという事になります。
自分で原因を拵えた訳ですからそれが引き起こす結果から逃れる事は不可能であり、長い年月にわたって暗黒の時代をやらされるという事のようなのです。【神】が経綸するこの全宇宙は絶対的公平、公正が支配しており全ては自己責任なのですから、自分の行いに対して寸分の狂いもなく責任を取らされるという事になります。
一連のコロナ騒動もこのインスピレーションの中に含まれていると予測するのですが、この件はココで止めましょう。霊団はまだそこまで言ってきていませんので。※霊団はしつこくしつこく何度も「オリンピック」と言ってきます。これもこのインスピレーションと関連があるものと思われますがまずは止めます。
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自殺、今お願いしました、あー終わった終わった
まず「自殺」は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、死刑を回避しようとする逃亡の思念のようです。そして「今お願いしました、あー終わった終わった」はピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが意味の説明はしないでおきましょう。
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未熟者め
コレなんですが、雪が降る山の中をナイトアタックしている時、霊団が霊聴にこのように言ってきたのです。これはインペレーター霊の思念を霊団が届けて降らせたもののような気がしますがどうでしょう。
現在「インペレーターの霊訓」の書籍の全ページスキャン完了中、スキャン画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してGoogleドキュメントOCRでテキスト化、それをWordPressに掲載、さらに字幕変換してムービー化も行うつもりなのですが、その僕の行動を受けて「超越界」におられるインペレーター霊が霊団を介して思念を届けて下さったのかも知れませんが実際は分かりません。
で、インペレーター霊のお言葉だったとしましょう。とすると意味は、霊団に対して激しい怒り憎しみの念を抱いており具体的に反逆の行動まで起こしている僕に対するインペレーター霊からの叱責の思念という事で間違いないでしょう。
この「未熟者」の言葉には全く反論の余地もなくただ猛省あるのみです。上記でも書きましたように僕はこれだけ霊的知識をお勉強し続けて、霊的体験も相当数にのぼるにもかかわらず全く達観できていないという証明と言えるでしょう。
「己を捨てる者ほど己を見出す」「厳密には人間には自由はない」「人間の人生とは神に向けて進歩向上する1本道である」こういった知識を僕は理解していますが、それを自分の人生において体現は全然できておらず、霊団に対する怒り憎しみを全然引っ込めるつもりがありません。それをインペレーター霊が「バカ者め」と仰っているのかも知れませんどうでしょう。
↑目次へ↑
もうごまかしきれません★
はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「もうごまかしきれません★」について説明して終わりとさせて頂きますが、この意味は皆さまもちろんお分かりの通り↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体をもうごまかしきれない
という意味となります。僕は物質界の情報を全く信用しておらず、アクセス数とか閲覧数とか、そういった類の数字も改ざんされて実際よりだいぶ少なく表示されていると思っていますので(その真偽を調査する事にパワーを向けるつもりさえありません時間のムダです)霊団が降らせる情報を元にしてずっと使命遂行を続けてきました、それがもっとも確実な手法だと思うからです。
■2019年7月12日UP■「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→ ↑コチラの過去ブログでもインスピレーションの仕組みについて説明させて頂いていますように、物質界にインスピレーションを止めたり妨害したりする手段はありません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁だろうと、その他どんな邪悪な人間だろうと、霊団と僕との間で執り行われる霊的回線を使用したパーソナルコミュニケーションであるインスピレーションを阻止する方法は物質界に存在しないのです。
ですから霊団の導きに従うのが使命遂行を達成させるもっとも確実な方法という事になり、ウソと洗脳で塗り固められた物的情報を頼りにする事は使命遂行を後退もしくは頓挫させる事につながりますので僕は一切そちらを見ていないという事になります。
霊が上、物質が下
これが顕幽にまたがる大原則であり絶対的力学です。なぜなら物質というものは本来が腐食性のモノでそれ自体に形態を維持させる能力はなく、霊が生命力を賦与する事で初めて形態を維持しているのであり、霊が去れば物質つまり肉体は地球を構成する成分に分解するのみです。
霊が生命の本体であり物質はチリも同然です。霊がパワーの源泉であり物質は単体では何の生命活動も行えない腐食物です。その絶対的上位の霊的情報に基づいて使命遂行している限り頓挫は有り得ないという事になります(っとと、実際はそこに様々な邪魔が入って思うに任せないものなのですが)
ですので、僕の物的肉眼にはどうにも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散が思うに任せないように映じるのですが、霊界から霊眼で物質界全体を俯瞰で眺めると強姦殺人魔どもの邪悪の正体が十分に拡散されていて多くの方々が真実に目が開いている、という事のようなのです。
で、霊団のインスピレーションは了解ですが、使命遂行開始初期の頃から何度も何度も言い続けていますように↓
仕事の舞台は物質界なのだから(霊界側で霊眼で眺めて十分に目標が達成されているように映じるとしても)物的肉眼に物的結果が映じるところまで仕事を前進させなければ悲願成就とはならない
という事になります。インスピレーション「もうごまかしきれません★」は了解ですが、実際に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑、滅亡させるところまで、そして奴隷の女の子たちを間違いなくい救出完了させてあげるところまで責任をもって仕事をやり切れ、というのが僕の霊団に対する正直な所感です。
つきましては僕、たきざわ彰人から善良なる聡明なる皆さまに(何度もしつこくて申し訳ありませんが)警告を投げさせて頂くならば↓
日本が「視点外し」と「洗脳」に完全に塗り固められており、メディアから一方的に流されてくる情報はほとんどウソで塗り固められているという大前提を確実に理解して下さい
という事になります。僕が長い年月にわたって霊団からの霊的情報に基づいてブログで公言し続けてきた内容と、メディアが一方的に流してくる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するニュースがまるっきり真逆である事がその証左となります。
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。
とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。
そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう(祈)†
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■2022年1月5日UP■「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→ ■2021年12月29日UP■「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→ ■2021年12月22日UP■「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→ ■2021年12月15日UP■「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→