インペレーターの霊訓、第1部のテキスト変換完了中。これはホントに重い作業です(祈)†
W・S・モーゼス著
近藤千雄訳
第一部 霊言による霊訓
第二部 自動書記による霊訓
第三部 モーゼス自身の体験と所見
上記にあります第1部のGoogleドキュメントOCRを使用してのテキスト変換が完了しています。恐るべき変換精度ですがやはり全体を見直して適宜修正する必要がありますのでWordPressへのUPにはもう少しかかるでしょう。
字幕.srtテンプレートの修正も完了中。次回トレイルムービーおよび第1部のムービー化はこちらのテンプレートにて制作するつもりです。
今日の幽体離脱時映像は、あれは過去の日本の女の子だと思うのですが、誘拐されて強姦殺人される様子を見させられたのでした。大昔も現在も、国民を洗脳して善人を装っている強姦殺人魔どもに女の子がひたすら殺され続けているという事です。
語りたい事は鬼のように地獄のようにありますが長文ブログのタイミングに譲りましょう。今日の45分ノートの時間もアナログ絵に集中中。アウトプットに全力中(祈)†
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
「文仁が観念した」そう意味を捉えられる幽体離脱時の映像を拝しました。観念の次は実際のアクションです(祈)†
ピーチピチ(佳子)は真実の母親に顔がそっくりだったために(そっくりに決まっていますよね、母親のDNAを引き継いでいるのですから)文仁は自分の赤ちゃん泥棒の悪行が国民に露呈するのを恐れてピーチピチの真実の母親を強姦殺人し、関係者(要するに親族でしょう)をザクヤーを使って脅して口をつぐませました。20数年前もこのピーチピチの一件で大騒ぎになったそうですからご存じの方も多い事でしょう…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません