「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
はい、今週のインスピレーション削除量も相当のモノになりました。単純に時間的パワー的に説明し切れないという事と、そもそもそのインスピレーションの意味を皆さまに説明できないという事と(霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージ的色彩が強いという事)ふたつの理由でインスピレーションの削除を行っているのです。まずは削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょうこんな感じ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
んーココ近々で霊団が降らせるインスピレーションが「交霊会関連」のモノが多くなっているのが意味不明です。僕を霊媒として機能させられると本気で思っているのか。サークルメンバーが集まる訳ないだろ、どうするつもりなんだ。っとと、インスピレーションの説明に入りましょう↓
よーし今度はやるぞ(交霊会をか?僕の暗殺をか?)
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
このインスピレーション「よーし今度はやるぞ」を理解するにあたり上記ブログをご参考頂きたいですが、支配霊バーバネル氏が「これまではアキトくんを霊媒として使用する事に成功していないが、今度こそやってみせるぞ」という意味で降らせてきたのか、それとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(特に文仁でしょう)の「今度こそたきざわ彰人を殺すぞ、今度こそ実行するぞ」という意味のどちらかとなります。
この降らせ方ではどちらの意味か分かりません。この「良い意味・悪い意味」どちらにも解釈できるインスピレーションの降らせ方、本当にそろそろいい加減にしてもらえないものなのでしょうか。
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
災難ではない
これは僕が2012年6月に霊性発現を果たして以降の人生を霊団の導きによってメッチャクチャのグッチャグチャにされた事を激しく憎んでいる訳ですが、その僕の感情に対する霊団の言葉となります。要するに↓
と、霊団はこのように言いたいのでしょう。僕も霊的知識は果てしなくお勉強していますので知識としては「最低まで降りなければ最高まで上がる事はできない」と、そのように理解しているのですが最悪の人生をやらされている真っ最中はそういう達観はできないと思います、事実、今苦しいのですから。
呆れ返るばかり
これは洗脳を撃ち破って「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が開いた聡明なる国民の方の思念ではないでしょうか「ここまで救いようのない最低最悪の奴らだったのか、こんな人間がいるなんて信じられない、ただただ呆れ返るばかりだ…」こんな感じだと思います。
僕は霊的使命遂行者として霊団が降らせる霊的情報に基づいてブログを書かねばなりませんが、ググって頂ければ僕が書いている事以外にもコイツらの邪悪ぶりに関する情報がわんさか出てきますので、どうかそれらも参考にして頂いて洗脳を撃ち破って頂きたいと思います。
じゅうたん爆撃
僕は果てしなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を行っていますが、確かに拡散は進んでいるとは思うのですが霊団の言う「じゅうたん爆撃」は、広範囲というイメージがありますので僕ひとりの爆撃というよりはご覧の皆さまも含めた爆撃、という意味ではないでしょうか。それは素晴らしいですね。
滑落岩落下胸つぶれて死ぬ
これは幽体離脱時映像だったのですが、ある男性が崖のようなところから落下します、そこはつかむ枝の切れ端も何もなく落下する身体を支えるモノも何もなく、虚空を成す術もなく下に落下するといった感じで、ドスンと1番下まで落下した男性が地面に仰向けになっているところへ次から次へと岩石が降ってきてその男性の胸に直撃します。
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
強力掃除機
これも幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕がなぜか駅構内で掃除機をかけているのです。で、一通り掃除を終えて掃除機のカバーをバコンと開けると中はゴミとホコリで満杯の状態だった、という映像でした。
この映像の通りに日本のレール上に散在するゴミ、ホコリを掃除できたら素晴らしいと思いますが、僕という人間単体には全くそのような物的チカラはありませんので霊団の導きの威力に頼るしかないという事になります。そしてできればご覧の皆さまのお力も拝借したい事しきりですが。
本当にゴメンナサイ、疫病神、アホ、今迷ってる、分かって下さーい、反発、もうすぐ消えます
まず「本当にゴメンナサイ」コレなんですが一応ピーチピチ(佳子)の思念だと思うのですが、例によって「良い意味・悪い意味」どちらにも解釈できるインスピレーションで、毎度の事ながらイラつかされるのですが、ふたつの意味に解釈できます↓
という意味か、もしくは赤ちゃんの自分を盗んだ男、自分の父親でも何でもない男、文仁に対して↓
という風に心を決めたか、このふたつのどちらかの意味のインスピレーションと言えるでしょう。ただそれ以降のインスピレーション「疫病神、アホ、今迷ってる、分かって下さーい、反発、もうすぐ消えます」を読み返してみるとふたつめの意味ととらえてもよさそうな気がします。ピーチピチ(佳子)が正しい人生の選択をする事を最後の1秒まで信じてみましょう。
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
滅多にない事ですよ、いくつか面倒な事がありました
これは霊団から僕に向けられた、これまでの使命遂行の導きに関するインスピレーションで、僕が現在突入している状況は、これまでの霊界の歴史の中においてもめったにない事である、そして僕にインスピレーションとして降らせていない面倒な事情がいくつかあったという事のようです。
僕も霊団の導きがあまりにもキビシすぎるために何度となく反逆を画策していますが、なんだかんだ言って使命遂行は続けています。それはやはり「霊性発現に至らせるまでの守護霊様の導きが素晴らしすぎた」という事に帰着すると思います。霊的知識という土台があるから僕はかろうじて道を踏み外さずにここまでやって来れたと思うのです。その土台を築いたのは他でもない守護霊様という事になります。
博愛主義に燃える霊がいました
これは霊団メンバーの事で、アナログ絵74にありますように2014年7月に「隔離フィールド」発動を合図として霊的使命遂行が開始されて以降の僕の霊団は、それ以前の守護霊様をリーダーとした小霊団から「100の光の霊団」へと切り替わり、守護霊が守護の任から一時離れるという異常事態に突入して現在に至っているのですが(こちらのブログで100の光の霊団について少し触れられていますね↓)
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
この「100の光の霊団」メンバーの中に「博愛主義に燃える霊がいました」という事のようなのです。これは高級霊であればあるほど人類全体を「神という共通の親を持つ霊的大家族」という事実に基づいて国籍、性別、思想等を超越して「全ての神の子を平等に愛する、それがひいては神のご意志を遂行する事につながる」という風に考えるはずですから、博愛心に燃える方が霊団メンバー内に存在するというのはごく普通の事として納得がいきます。ただし「なぜ過去形で言ってくるのか」そこが意味が分かりません。
しかしこれは画家の夢Dreamworkをやめさせられて激しく怒っている僕に対して霊団がダヴィンチ先生という「イメージ」を利用して僕を慰めるという意味で降らせて来たインスピレーションだと理解していて、ダヴィンチ先生が僕の霊団メンバーの一員になっているという意味ではないとブログにも書いています。どのブログだったかな。
アニメ
これは僕がアナログ絵として描き続けている「フラー」のストーリーがアニメ化されるという意味なのですが、僕は物的商業活動をやるために物質界に残されているのではありません。
ただし使命遂行を前進させるツールとして活用するという意味ではアニメ化もアリなのではないでしょうか。ただ僕としてはそちらに人生のパワーを回す訳にはいきません。霊団はやはり僕という霊媒を機能させて霊言を降らせるつもりのようですので、そうなれば霊言を物質界に広く拡散する事に全力を注がねばなりませんのでアニメなどやっているヒマはないという事になります。ももちゃん、シルキー、フラーのストーリーは脳内にたくさんストックがあるのですが…。
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
もう身勝手は許されません
これが「霊団がいよいよ本気で僕という霊媒を機能させて交霊会を行うつもりのようだ」と意味を受け取れるインスピレーションで、もし本当に支配霊バーバネル氏が僕を使用するつもりであるなら、僕という霊媒から降る霊言は「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。
皆さまにはぜひ「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした霊関連書籍に精通して頂きたいと願う事しきりですが、もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は↓
という事になり、僕の陳腐な小我を振りかざしてこの仕事の進行を遅らせたる阻んだりするなどという事は「宇宙最大の愚劣行為」となりますので、霊団の「もう身勝手は許されません」の言葉は了解です。ただし僕は未だにバーバネル氏を信用するに至っていません。僕という霊媒が機能して交霊会が行われる事を未だに信じていません。
最高からは程遠い存在です
このインスピレーションは霊界通信の書籍に精通して頂ければ意味を理解できるのですが、僕たちが生活している物質界、この地球と呼ばれている物的天体は【神】が経綸するこの全宇宙の中でほぼ最低次元の存在の場です。霊は何かしらの表現媒体をまとって自己表現をします。神が宇宙を表現媒体としてまとっている大霊であるように僕たち人間は肉体、幽体、霊体を表現媒体としてまとっています。
「自分という存在の宇宙内におけるポジションを理解し、自分よりはるかはるか進化した光輝く方々が無限、無数に存在する」という知識を理解する事で「謙虚」が身に付くと思うからです。
物質界に無数の光を照らしております★
はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション「物質界に無数の光を照らしております★」についてお話をして終わりとさせて頂きますが、これは僕が「Dreamwork(画家の人生)」を捨てて(正確には捨てさせられて)霊的使命遂行生活に突入して以降の活動の経過について言っているものと思われます。
で、このインスピレーションから感じる事は、霊界上層界の方々からすれば「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁などは全く何の知識も獲得しておらず、自分の悪の行いが自分の未来をいかに地獄に落とし込める事になるかを全く理解していない「ガキ」と映るはずですから【神の因果律】全ては自己責任、自分の愚かな行いの償いを完全に自分ひとりで取らされる事になる訳ですから「そんな何も分かっていない者たちは勝手に裁かれるのだから放っておけばよい、我らはやるべき仕事があるのだ」という事になると思うのです。
↑コチラ「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ分かる事なのですが、上層界の高級霊の方々は圧倒的絶対的有利なポジションに立っていますので、低級霊の未熟さ幼稚さを逆説的に仕事に利用する事をなさいます。この霊的知識に照らし合わせて考える時、僕という道具を使用して悲願を成就しようとする霊団側としては↓
と考えてたぶん間違いないのではないかと僕は予測するのです。で、このバカヤロウどもはそれでいいとして僕としては「やはり霊界側は奴隷の女の子を見殺しにするつもりなんじゃないのか」という疑念がやはり湧き上がってきます。それについてはこれまで幾度もブログで書き続けてきましたのでココで深掘りするのは控えます。
ですので僕はもう絶対にサークルメンバーを集めるための活動はしません、霊団に何と言われても絶対にです。つまりサークルメンバーがいないイコール交霊会運営のエネルギーであるエクトプラズム量が必要量に達しない訳ですから、支配霊バーバネル氏は僕を霊媒として使用し交霊会を催す事はできないはずなのです。
つまり「この未熟者たちは間もなく消滅するから放っておけばいい、それより我々の初期の頃からの大目的、霊的知識普及の作業を遂行せねばならない」という意味なのかも知れません。僕は支配霊バーバネル氏に対して未だに不信感を抱いていますが、シルバーバーチ霊は英語を流暢に話せるようになるまでに相当の年数を費やしたとの事。
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
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