アナログ絵334「フラー21カラーリング」を進めましょう、また中途はマズい(祈)†
フラー11ver2.0のカラーリング、あの時はマイスターバックスタンブラーの作業がありましたのでそちらにパワーを回したいという意味もあってカラーリングを途中で切り上げてしまいました。それは宜しくありませんので今回のフラー21は最後まで塗り切らないといけませんのでチョト集中しましょう。
フラー21のカラーリングが終了したらフラー11ver2.0のカラーリングの残りに着手しようと思います、あとは最終行程シャドウハイライトだけです、それ以外は塗り終えていますのでそんなに時間はかからないはず、ちゃんと仕上げましょう。それからストーリーをひとつ描いてフラー22の新規デザインに入るつもりです。
んんん次回長文ブログの内容がどうにもこうにも心を悩ませるものとなっています。撃ち切れない、心情をテキストに落とし込み切れない、表現しきれない可能性がありますが舌足らずになっても書く事だけはしようと思います。ただひとつ、これだけはこの先ずっと公言し続けなければならないと思っている事は↓
という事です。今日の幽体離脱時映像がまさにそういう内容でした。そもそも怒涛にももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの悲劇の惨状をインスピレーション、幽体離脱時映像にて僕に教えてきたのはコイツら(霊団)です。あれほど激しく教えてきておいて全く助けようとせず無視を決め込むとは一体何がどうなっているのでしょう、神経を疑うのが当然という事になるのです。
一旦切ります、フラーに集中しましょう(祈)†
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†
各部のカラーリングは完了してますのでこの状態で資料としては使えます。光沢、陰影が入っていないだけです。僕にしては相当珍しい事ですが未完の状態でこのアナログ絵331は一旦止めさせて頂きます。いくらなんでも時間かかりすぎ。このフラー11ver2.0は完全にトラウマのフラーとなりました。僕は忙しいのです、やらねばならない作業が他にもたくさんたくさんあるのです。このアナログ絵331、完成までまだまだ日数がかかる公算、このフラー1機にいつまでも時間とパワーを取られる訳にはいかないのです。シャドウハイライト以外は完成していますので設定資料としては問題なし、もうストーリーにも登場させられます。登場させる気がだいぶ失せてしまっていますが…続きを読む→
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
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