【2/5】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「背後霊の不思議」より→自殺と死産と幼児の死について「地上に生を享けた時、既に寿命の長さが決まっている。その寿命が尽きないうちに不自然な方法で生命を断つと、その埋め合わせをする為に再び地上に戻ってこなければならない」
「背後霊の不思議」より→「自殺をするのに勇気はいらない。自殺は実は臆病者のとる手段である。くじけず生き通す事こそ勇気がいるのである。自殺は何の解決にもならない。自殺者は本来なら生きるべきであった失われた年数を生きる為に再び地上に戻ってくる事がある」
「背後霊の不思議」より→「死産とか若死するのはこうしたケースである場合がある。死ぬという事を刑罰のように考えてはいけない。死は次の世界へのステップにすぎない。死亡証明書はいわば宇宙学校の卒業証書のようなものである」
「背後霊の不思議」より→「学生が大学を出て社会生活に入るように、地上という学校を卒業して次の世界へ進むその関門にすぎない。いざ卒業となると誰しもそれまでの学校生活に後ろ髪を引かれる思いがするように、他界入りした人間はしばし地上生活に思いが残る。しかし前進するほかはない」
「背後霊の不思議」より→「さまざまな思いも新しい世界の物珍しさと自由の中にいつしか忘れ去られていく。地上に生まれてくるスピリットの中にはホンのわずかな体験しか必要としない者もいる」
「背後霊の不思議」より→「従って若死する者の全てが前世に自殺した者と考えてはいけない。高級なスピリットが子供の生活を体験しにやってくる事がよくあるのである。そういう子は愛らしさと純心さとやさしさに光り輝いて見える」
「背後霊の不思議」より→背後霊とは「人間には必ず複数の指導霊がついている。知識と体験を積んだスピリットで、地上生活を送る人間を陰から指導援助してくれる」
「背後霊の不思議」より→「その中には本人の親戚に当る人、例えば祖父などがいる場合もあるし数世紀も前に他界した霊で特殊な体験を生かして指導に当たる事になった者もいる。いずれにしてもそのスピリットたちはこの世に生まれる前は霊界で一緒だった仲間である」
「背後霊の不思議」より→「地上生活中ずっと面倒を見て、地上を去る時も真っ先に迎えてくれる。背後霊とはいろんな形で連絡が取れているのであるが、普通の言語による連絡はできない。それだけ連絡路が狭められているのである」
「背後霊の不思議」より→「例えば背後霊はあなたの脳裏にある考えを吹き込んだり、あなたの悩みを解決してくれそうな人のところへ案内したり、その他いろんな手段を講じて援助する。どこでどういう援助があってこうなった、といった事は霊能者には分るが普通の人間には分らない」
「背後霊の不思議」より→「その霊能者ときに霊媒とも呼ぶが、これはスピリットと直接交信する能力を具えた人の事で、中には入神状態でやる人もいる。いわば深い睡眠のような状態に入り、その間に背後霊の一人がその身体を使って話をする」
「背後霊の不思議」より→「“霊を呼び寄せる”などと言う人がいるが実際には霊の方から人間に交信を求めてやってくるのである。人間側としては交霊会にでも出席して通信を待つほかはない。しかし間接的な通信なら日常生活においても出来ない事はない。波長を整える事による方法である」
「背後霊の不思議」より→「ラクな服装で安楽イスにでも腰掛ける。部屋は薄暗く静かにして外部から邪魔されないよう配慮する。ネクタイを外して襟を開き上衣をとり靴を脱いでゆったりとした気分になる。そして目を閉じてゆっくりと呼吸する」
「背後霊の不思議」より→「その状態が背後霊にとってあなたと交信するのに最も望ましい状態である。その状態をしばらく続ける。20分くらいたって何の変化もなくても諦めてはいけない。そのまま寝入ってしまっても構わない。大切なのは悩みを忘れてしまう事である」
「背後霊の不思議」より→「リラックスして夢見心地になる事である。こうした事を何度か繰り返しているうちに、ある時ふっと緊張がほどけて、ある考えが外から飛び込んでくるようになる。それですんなり難問が解決したり見通しが立ったりする。背後霊のおかげである」
「妖精世界」より→沼地のフェアリー 自宅付近の沼地にて「このあたりの地表にはフェアリーにブラウニーにエルフ、そしてそのいずれよりも小さくて未発達で、エルフとブラウニーの合の子のような草の精の一種がいたるところに見られる」
「妖精世界」より→「フェアリーは優雅なポーズで跳びはねるように飛回っている。楽しくて仕方がないといった表情をしている。各自が思いのままに飛回っている。少し飛んではすぐに地上に降り、ほんの少しの間そこにいてまた飛び立つ」
「妖精世界」より→「地上に降りている間は草や花に何かをあげるように手を延ばして触れている。そしてまた次の地点へ飛んで行く。降り立つ時と飛び立つ時に容姿が一段とくっきりする。降りたきり姿が見えなくなる者もいる」
「妖精世界」より→「全て女性の容姿をしており白または淡いピンクの衣服を身体にぴったりとまとっている。つやつやしたとてもしなやかな生地で出来ていてそれを腰の辺りで絞ってある。真珠層のようにさまざまな輝きを見せている。四肢には何もつけておらず羽根は小さくて長細い卵形をしている」
「妖精世界」より→コッティングレーのフェアリー「急にあたり一面が明るく輝き始め、60ヤード先までも見えるようになった。フェアリーの一団が到着したのである。リーダー格のフェアリーの支配下にあり、専制的ともいえる絶対的な命令によって動いている」
「妖精世界」より→「そのリーダーを中心にして一斉に広がり、遠ざかるほど大きな輪になり、その分だけ野原が柔らかい輝きを見せる。2分ほど前には樹木のはるか上空にいたのが次第に降下してきて、今は12フィートほどの広さにまで広がり素敵な光輝を発している」
「妖精世界」より→「フェアリーの一人一人がやや上方にいるリーダーと筋状の光によってつながっている。その光は黄色を基調としてさまざまな色彩をしており、オレンジの濃さをしたものもある。それが中央で合体してリーダーのオーラと融合し、エネルギーがそこで行き来している」
「妖精世界」より→「そうやって出来上がった全景は、ちょうどフルーツ皿を逆さにしたような形で、リーダーが底の部分、光の筋が側面を構成している格好である。活動によっていろんなフォーメーションに変化しているが、残念ながらこれ以上観察を続ける時間がない」
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません