「iPad壁紙更新」「霊の書購入」「フラー22描画」複数作業同時進行中、地獄です(祈)†

iPad壁紙220324-01
■2022年3月24日UP■
iPad壁紙220324-02
iPad壁紙220324-02
↑コチラは縮小サムネイル画像となります。原寸画像は下記クリックでダウンロードできます。

■2022年3月24日UP■
iPad壁紙220324-01
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ティラノスクリプトとかblenderとか言ってましたが、そんなのできる訳ない、恐るべき殺人的忙しさです。まずこの「iPad壁紙」はサクッとできる作業なので今のところそれほど苦しくありません。ただフラーとかももちゃんシルキーとか守護霊様とかの絵をフルカラーで描いて壁紙にしたい願望がありまして、それを実行するとなるとたちまち作業負荷が100倍500倍に跳ね上がります。

特にももちゃん、シルキーの壁紙はやってみたいですが現状どうしようもありません。それにフラーのストーリーの脳内ストックも描きたいものが本当にたくさんあるのですが、それらストーリーを全く描く時間が取れません。現在の使命遂行のパワー配分は、全くどこにも余剰がない完全にイッパイイッパイの状態であり、生活がガラッと変わるとか、よほど何かない限りとても作業を進められそうもない絶望的状況です。

書籍霊の書_下

そして、あるカードのポイントを利用して半額以下で「霊の書」を購入、コチラも久々に内容を読みつつスキャンに入ります。ちなみに昨日の「霊媒の書」は苦労してようやく(結構安く)入手した書籍ですが、読んだファーストインプレッションは「読み進めるのが苦しいタイプの書籍」でした。んーまいったなぁ。とにかく手元に持っておきましょう。

フラー22設定資料線画描画続行中ですが、とにかく人生そのものがイッパイイッパイの状況で全く余剰がありませんのでなかなか描き進みません。現在汎用モード線画45%完成中といったところ。まだ航行モードの線画には着手すらしていませんので、今週中のUPは不可能ですが来週中にはUPさせるようにスピードを上げてみましょう。

本当は昨日の長文ブログで大量に削除したインスピレーションの内容について言いたい事があるのですが、どうにもこうにも語れないのです。心境複雑中、しかし手だけは動かし続けるのです(祈)†

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†