テキストを撃ち進めるのにものすんごく苦労しましたが何とか終わりが少し見えてきました。やらねばならない作業は他にいくらでもありますから急いで撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
今週は悪夢のような1週間、イヤ毎週そうか。インスピレーション削除するしかありません(祈)†
まずは昨日のスノーシュー低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、稜線上は身体を持って行かれるほどの強風で、間違いなく風で三脚が倒れてデジ一眼が壊れる可能性が高かったため(デジ一眼は高価なモノです、壊れてもらっては困るのです)デジ一眼保護のため稜線撮影はあきらめ樹林帯で風を避けながらのアタックとなりました。
雨に強く撃たれ、明るくなってからは近年記憶にないほどの強烈なホワイトアウトに見舞われました。本来であれば失敗撮影画像でありUPするのは恥なのかも知れませんが「僕はこういう状況でアタックしているんですよ」という事であえてUPしてみました。
さぁ長文テキスト撃ちに入ります、かなりのインスピレーション削除量となりますができる限り撃ちます。本当にコイツら(霊団は)人の霊聴にちょろっと言葉を響かせるだけ、僕はそれをテキストに落とし込むのに大変な苦労を強いられる。あーグチを言ってるヒマもない、さっそくテキスト撃ちに入りましょう(祈)†
アタック帰還。スノーシューで低温レインアタック、もうメッチャクチャでした(祈)†
思ったより雪はとけていませんでしたがとにかく気温が高い。そして何と予報の通り雨が降り出し、結構強く降ってきて完全に低温レインアタックの状態に突入。足にスノーシューを装着した状態で雨に降られたのは人生初でしたが、今シーズンから採用したゴアテックスのアウターのおかげでほとんど危機的状況にはなりませんでした。昨シーズンまで使用していたアウターで今日の雨に撃たれていたらかなりヤヴァかったでしょう。
アタック中もずっと長文ブログをどう書くかで頭の中がイッパイでしたが、今からもがいてみたところでもう時間がありませんのでインスピレーションの削除を行う以外にありません。僕は使命遂行にまつわる全作業をひとりでこなしています。インスピレーション降らせてくるのは霊団の勝手ですが、僕ひとりのパワーには限界があります、何もかもはできないのです。
結構足回りにダメージが残っていますので急いでダメージを抜きましょう。そして明日の作業に集中中(祈)†
テキスト先行撃ちはあまり進みませんでしたが、もう明日の山に集中です(祈)†
今回の長文ブログは苦悩と共にテキストを撃つ事になりま…イヤ、インスピレーションを削除していつものようなテキストの撃ち方をする事になるでしょう、そうするより他にどうしようもありません。もう開き直るしかありません。
で、使命遂行の作業のスピードUP(テキスト撃ちおよび線画描画のスピード向上)を個人的に至上命題としているのですが、その一環として「作業中に目が閉じられてしまうのを防ぐ(要するに疲れて寝てしまうのを防ぐ)」というものもありまして、これはだいぶ前から僕の中で重要度の高い目標として方策を考え続けているのですが、今のところ「飴ちゃん」が一番効果がありますが、ずっと飴ちゃんをなめ続ける訳にもいきませんので、今日はもうひとつ新たなアイデアを試しました。
それは「お茶に唐辛子を入れる」というもので、普段飲んでいるティーバッグのお茶に唐辛子片を入れてさっそく試飲、別においしくはありませんが口、喉がピリピリする。お茶そのものが目的ではなく「寝ないで撃つ、寝ないで描く」事が目的ですから、しばらくこのアイデアをテストして経過を見るつもりです。
まぁ何をやっても疲れている時は寝ちゃうんですけどね。さぁ明日の山のアタック準備ですが、気温が上がりまくっていて雪が相当残念な感じになっている事が予測されます。溶け具合を確認しつつ撮影も行ってくるつもりです。
目標は「寝ないでテキスト撃つ、寝ないで線画を描く、それが結果的にスピードUPにつながる」ですが、たぶんこの「お茶に唐辛子」のアイデアは頓挫するでしょう。とにかくテストだけはします。まずはココまで(祈)†
【3/14】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
病める人、苦痛を抱えた人、身も心も霊も悶え苦しむ人、希望を失った人、寄るべない人、人生に疲れ切った人、迷える人、こうした人々にお説教は要りません。説く人自らが信仰に自信を失っている事すらよくあるのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
説く人にも説き聞かされる人にも意味を持たない紋切り型の説教をおうむのように繰り返しても、誰も耳を傾ける気にはならないでしょう。欲しいのは霊的真理が真実であるとの証です。
『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方が真に奉仕の精神に燃え霊的能力を人のために役立てたいと望めば、その霊力があなた方を通してその人たちに流れ込み、苦痛を和らげ、調和を回復させ、麻痺した関節ならばこれを自由に動かせるようにし、そうする事によって霊的真実に目覚めさせる事になるでしょう
『シルバーバーチの霊訓①』
ただ、この道には往々にして挫折があります。私どもの仕事は人間を扱う仕事です。残念ながら人間は数々の脆さと弱み、高慢と見栄、偏見と頑迷さで塗り固められております。自分の事よりまず人のためと考える人は稀です。大義のために一身上の事を忘れる人は殆どいません。
『シルバーバーチの霊訓①』
しかし、振り返ってご覧になれば、そうした条件の中にありながらも、霊的な導きによって着実に使命に沿った道を歩み、これから先の歩むべき方角への道しるべがちゃんと示されている事を明確に認識されるはずです。
『シルバーバーチの霊訓①』
これまで一点の疑念も疑問の余地もないほどその威力を証してきた力は、前途に横たわる苦難の日々を正しく導いてくれます。
『シルバーバーチの霊訓①』
施しを受けるより施しを授ける方が幸せです。証拠を目に見ず耳に聞く事もなく、それでもなおこの道に勤しむ事ができる人は幸せです。あなた方の周りにはあなた方より幸せの少ない人々に愛の手を差しのべる事を唯一の目的とする高級霊の温かみと輝きと好意と愛があります。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生を辿るかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につける上でそのコースが一番効果的である事を得心して、その大我の自由意志によって選択するのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを承知の上で生まれて来ているのです。その人生を生き抜き困難を克服する事が内在する資質を開発し、真の自我―より大きな自分に、新たな神性を付加していくのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
その意味では“お気の毒に”などと同情する必要もなく、地上の不公平や不正に対して憤慨する事もない訳です。こちらの世界はこの不公平や不正がきちんと償われる世界です。あなた方の世界は準備をする世界です。
『シルバーバーチの霊訓①』
私が“魂は知っている”と言う時、それは細かい出来事の一つ一つまで知り尽くしているという意味ではありません。どういうコースを辿るかを理解しているという事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
その道程における体験を通して自我が目覚め悟りを開くという事は、時間的要素と各種のエネルギーの相互作用の絡まった問題です。
『シルバーバーチの霊訓①』
例えば予期していた悟りの段階まで到達しない事があります。するとその埋め合わせに再び地上へ戻ってくる事になります。それを何度も繰り返す事があります。そうしているうちにようやく必要な資質を身につけて大我の一部として融合していきます。
『シルバーバーチの霊訓①』
自分が果たしてどの程度の人間か、どの程度進化しているかを自分で判断する事は今のあなた方には無理な事です。判断を下す手段を持ち合わせないからです。人間は霊的視野で物を見る事ができず四六時中物的視角で物事を考えるために判断がことごとく歪んでおります。
『シルバーバーチの霊訓①』
魂への影響を推し量る事ができない。そこが実は一番大切な点です。肉体が体験する事は魂に及ぼす影響次第でその価値が決まります。魂に何の影響も及ぼさない体験は価値がありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
神を人間の都合の良い方向へ向けさせようとしても無駄です。神の摂理は計画通りに絶え間なく作用しています。賢明なる人間―叡智を身につけたという意味で賢明な人間は、摂理に文句を言う前に自分から神の無限の愛と叡智に合わせていくようになります。
『シルバーバーチの霊訓①』
そうした叡智を身につける事は容易な事ではありません。身体的、精神的、霊的苦難が伴います。この三つの要素のうちの二つが絡む事もあれば三つが全部絡む事もあります。霊性の開発は茨の道です。苦難の道を歩みつつ後に自分だけの懐かしい想い出の標識を残していきます。
『シルバーバーチの霊訓』
魂の巡礼の旅は孤独です。進むほど孤独さを増していきます。しかし利己的生活や無慈悲な生活にそれ相当の償いがあるように、その霊性開発の孤独な道にもそれなりの埋め合わせがあります。悟りが深まるにつれて内的な生命、輝き、喜び、確信が一層その強さを増していくのです
『シルバーバーチの霊訓①』
生命現象の全てが拠り所とする内的実在界の実相を味わい、神の愛の温もりをひしひしと実感するようになります。それが容易に成就されるとは私は一度も言っておりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
最高の宝、最も豊かな宝は、最も手に入れ難いものです。しかもそれは自らの努力によって自分一人で獲得していかねばならないのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
私はかつて地上で何年も生活し、こちらへ来てからも(三次元の世界の数え方で言えば)何千年もの歳月を過ごしてきましたが、向上すればするほど宇宙の全機構を包括し大小あらゆる出来事を支配する大自然の摂理の見事さに驚嘆するばかりです。
『シルバーバーチの霊訓①』
その結果しみじみと思い知らされている事は、知識を獲得し魂が目覚め霊的実相を悟るという事は最後はみな一人でやらねばならない―自らの力で“ゲッセマネの園”に踏み入り、そして“変容の丘”に登らねばならないのだという事です。
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
撃ち切れネィヨ、もうムリ、インスピレーション削除します、結局こうなるんですね(祈)†
まぁ結局霊団の手のひらで踊らされてるんですね、気付いてみればまた膨大なインスピレーション量となっていまして、今週は意味の説明が難しいインスピレーションに悩まされてきましたが、そんな問題はブッ飛んで単純に量の問題で撃ち切れずに、いつも通りの感じになりそうです。
今日の45分ノートの時間はテキスト先行撃ちをやります、少しでも撃っておいて自分で自分を助けないといけません。そして気温が急激に上がっているのが悲しくてたまりません。今シーズンはスノーシューをあまり長く続けられない感じです。毎年、雪が溶けていくこの季節が一番悲しいです。さぁ開き直ってできる限り先行撃ちをやっておきましょう(祈)†
次回長文ブログの内容に相当困っています、霊団が降らせたモノを書くべきか(祈)†
頭で悩みつつ手は別レイヤーですから「iPad壁紙」を追加制作です↓
さぁそしてとにかく霊団が降らせてきたインスピレーションを見返して頭を抱えています。通常であれば間違いなくリストから削除するであろうインスピレーションについて今回はその意味を説明すべきかと思ってアレコレ脳内シミュレーションをやるのですが、どうやっても説明できないという回答になってしまいます。
ただ、これはやはり僕の小我による判断であり、霊団側には明確な目標、綿密な計画があって僕にインスピレーションを降らせてくる訳ですから、それを僕の勝手な判断で書かないというのは霊団側の計画を僕が阻害しているという事にもなるかも知れません。しかし説明できないものはできないのです。
フラー22本体デザインですが、1からデザインを起こしていますからもちろん時間がかかるのですが、フラーそのものはいたって順調であり、来週には原稿用紙にアナログ絵336「フラー22設定資料」の線画を描き始められるかも知れません。フラーは問題ないんですよ、インスピレーションが問題なんですよ。
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
【3/13】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑥』
霊が主人であり肉体はその主人に仕える僕です。それを逆に考える事は大きな間違いです。あなた方は本質的に霊なのです。それが人間が潜在的に神性を宿していると言われるゆえんです。つまり宇宙の大霊をミニチュアの形で宿している事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
宇宙という大生命体を機能させている偉大な創造原理があなた方一人一人にも宿っているのです。意識を持った存在としての生を享けたという事が、神的属性のすべてが内部に宿っている事を意味します。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
全生命を創造し、宇宙のありとあらゆる活動を維持せしめている力があなた方にも宿っており、その無尽蔵の貯蔵庫から必要なものを引き出す事ができるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
そのためには平静さが必要です。いかなる事態にあっても心を常に平静に保てるようになれば、その無尽蔵のエネルギーが湧き出てきます。それは霊的なものですから、あなたが直面するいかなる困難、いかなる問題をも克服する事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
それに加えて、背後霊の愛と導きがあります。困難が生じた時は平静な受身の心になるよう努力なさる事です。そうすればあなた自身の貯蔵庫から―まだ十分には開発されていなくても―必要な回答が湧き出てきます。きっと得られます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
我々はみな進化の過程にある存在である以上、その時のあなたの発達程度いかんによっては十分なものが得られない事があります。が、その場合もまた慌てずに援助を待つ事です。今度は背後霊が何とかしてくれます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
求めるものが正しいか間違っているかは、単なる人間的用語の問題に過ぎません。私たちから見て大切なのは“動機”です。いかなる要求をするにせよ、いかなる祈りをするにせよ、私たちが第一に考慮するのはその動機なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
動機さえ真摯、人のために役立つ事であり、理想に燃え、自分への利益を忘れた無私の行為であれば決して無視される事はありません。即ち、その人がそれまでに成就した霊格の表れですから、祈るという行為そのものがその祈りへの回答を生み出す原理を作用させております。
www.paperbirch.com/books/kondo.html
『シルバーバーチの霊訓』
人生において、自分が役に立つという事ほど大きな喜びはありません。どこを見ても闇ばかりで、数え切れないほどの人々が道を見失い、悩み、苦しみ、悲しみに打ちひしがれ、朝目を覚ます度に今日はどうなるのだろうかという不安と恐怖に慄きながら生きている世の中にあって―
『シルバーバーチの霊訓①』
―たった一人でも心の平静を見出し、自分が決して一人ぽっちの見捨てられた存在ではなく、無限の愛の手に囲まれているという霊的事実に目覚めさせる事ができたら、これはもう立派な仕事というべきです。他のいかなる仕事にも優る大切な仕事を成し遂げた事になります。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上生活のそもそもの目的は、居眠りをしている魂がその存在の実相に目覚める事です。あなた方の世界は毎日を夢の中で過ごしているいわば“生ける夢遊病者”で一杯です。彼らは本当に目覚めてはいないのです。霊的実相については死んだ人間も同然です。
『シルバーバーチの霊訓①』
そういう人たちの中のたった一人でもよろしい、その魂の琴線に触れ、小さく燻る残り火に息を吹きかけて炎と燃え上がらせる事ができたら、それに勝る行為はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
どう理屈をこねてみたところで結局は神の創造物―人間、動物、その他なんでもよろしい―の為になる事をする事によって神に奉仕する事が何にも勝る光栄であり、これに勝る宗教はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
こうした仕事のために神の使節として遣わされている私たちは幸せと思わなくてはいけません。もっとも、絶え間なく続く悲劇を目の当りにしていると、それだけの事で嬉しい気分に浸れるものではありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
現実に何かの役に立った時、例えば無知を駆逐し、迷信を打破し、残酷を親切に置き替え、虐待を憐憫に置き替える事ができた時、あるいは協調と親善の生き方を身をもって示す事ができた時、その時はじめて地上のすべての存在の間に真の平和が訪れます。
『シルバーバーチの霊訓①』
真の平和は一部の者のみが味わうべきものではないからです。そこには霊の力の働きかけがあります。それを是非とも地上に招来しなくてはならないのです。教会が何を説こうと、学者先生がどう批判しようと、霊力はそんな事にはお構いなく働きます。そしてきっと成就します。
『シルバーバーチの霊訓①』
その霊力が道に迷ってあなた方の元を訪ねて来る人々に安堵、健康、苦痛の緩和、慰め、指導、援助のいずれかを授けてあげるその道具となる事ほど偉大な仕事はありません。無味乾燥な教義ばかりで霊力の一かけらもない教会、礼拝堂、寺院よりもはるかに意義ある存在です。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「WordPressアクセス経路図」パワポ風に描いてみました、こんなイメージだと思うのですが(祈)†
もっともこの図は理想論であり実際にこの通りにする事ができたら相当にミラクルでしょうが、ただ下部の図を実現させようと思ったらひとつ間違いなく言える事として「コンテンツ命」という事になるでしょう。コンテンツにパワーがなければこの図のようにクルクルしてもらえませんので、そこだけは自分で再確認できました…続きを読む→
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
僕の心の中にある疑念に対する回答のような、これまでで1番最悪な事を言われています(祈)†
霊性発現(2012年6月)から長い年月にわたって霊団からのインスピレーションを受け続けて生きてきましたが、その10年の中でもっとも最悪と言っても決して大げさでないと思われるインスピレーションが降っています。それは僕が「霊団の手によって僕はこういう最悪をやらされる」と思っていた、まさにその通りの内容なのです。
これも申し訳ないと思いつつもあえて書かせて頂きますが、僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行の全体像を全く理解していない、WordPressのホンの浅いレイヤーに目を通しただけ、ましてや霊性発現前の修行の日々の詳細など知るはずもなく、霊性発現して以降の霊団の導きの人知を超えた厳しさにも全く想像力が働かず(体験していなければテキストを読んでも何の事だかさっぱり理解できませんから)ただ幼稚極まる嫉妬の感情を僕に対して抱き、イヤガラセを仕掛けてくる人間に対して言いたい事としましては↓
という事です。これを聞いて多くの方はムカッと来る事でしょう。しかしそのムカつきの感情は僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみの1億分の1であると断言させて頂きます。僕が霊団のせいでやらされる人生がどれだけ最悪なモノであるか、皆さまには全く理解できません。何も知らないで嫉妬を向けてくる、ではあなたがこれをやってみてはいかがですか、と言っても絶対にやろうとせず逃げる事でしょう。
さぁどう表現するべきか頭を悩ませています。本当にヒドいインスピレーション、よくも人の人生をこれだけ破壊しまくってのうのうと霊聴に言葉を響かせて来られるもんだよ、神経、人格を疑うよ。やっぱり説明できなくてインスピレーションの削除を行うかも知れません。何をどうやってもまとめきれない、かも知れない。今日の45分ノートの時間はフラー22本体デザインをやろっかな。考え中(祈)†
フラー22本体デザイン、結局時間かかってます、コレばっかりは時間短縮はムリ(祈)†
とにかくフラー22本体デザインを続けてますが、今週は長文ブログが本当に殺人的になりそうで(いつもよりインスピレーション削除量を少なくする事になりそうなので)早くもテキスト先行撃ちを始めないとブログを書き終えられない地獄がやってくる可能性があります。
イヤもう明日の45分ノートの時間からテキストを撃ち始めてもいいかも知れません、フラー22本体デザインをちょっとお休みしなければならないかも知れません。ずっと目標に掲げていてどうしても実現できずにいる「テキスト撃ちのスピードUP」「絵(線画)の描画スピードUP」このふたつは至上命題なのですが、現時点で十分MAXスピードのようで、これ以上何をどうやってもスピードを上げられなそうで困っています。
唯一AffinityPhotoの作業だけは速いです。AffinityPhotoだけは本当に素晴らしく、超超超お気に入りです。もっとアレコレ活用できるように研究を続けたいです。イヤーホントにテキスト撃ちとアナログ絵描画、このふたつのコンテンツでイッパイイッパイです。どうしてもスピードを上げたいです、まだあきらめずに可能性を模索しましょう。もうないと思いますけど、これまでさんざん考えてきましたからね(祈)†
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→