「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†

富士周辺アタック109説明できません

富士周辺アタック109説明できません
申し訳ありません、今週は長文ブログを一旦お休みのカタチをとらせて頂く事としました。とにかく何をどう頭をひっくり返しても霊団が降らせてくるインスピレーションの説明ができないからです。ただ、言いたい事は鬼のように地獄のようにありますので日を改めて書かせて頂く事になると思います。

これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。

教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。

…落ち着きましょう、日を改めてしっかり書かせて頂きます。まずはフラー22カラーリングに集中して、できるだけ早くUPさせ、次の作業に入りましょう。まだアイデアレベルで実行に移すまでは行っていないのですが「霊団への反逆書籍の執筆、出版」がいよいよ現実味を帯びてきたかも知れません。

これだけヒドイ目に遭わされて、それを全く書き残さずに殺されるのは死んでもガマンがなりません。そしてWeb上の情報(ブログ等)などというものは簡単に削除できますし、削除されずに残されたとしても電気的記録というものは放っておくと放電して経年消滅するものです。

未来に記録を残すという意味では電気的データよりも紙の出版物の方が残りやすいのではないかという思いもありますので、まだ書くところまでは行きませんが、まずは「霊団への反逆書籍」の設計図くらいはテキストベースで書き始めてもいいかも知れません。

ブログネタが無くて書けないのではなく、ありすぎてまとめられない、もっと言うと霊団のインスピレーションがひどすぎてテキストに落とし込みようがない、という理由で今回このような形を取らざるを得なくなってしまった事をお詫び申し上げます。別の機会でしっかり書かせて頂きます。頭にきて頭にきてどうしようもないという事なのです。まずはココまで(祈)†

「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†