【4/14】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵174

『シルバーバーチの霊訓④』
彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。

『シルバーバーチの霊訓④』
それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けているのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓④』
強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれ始めたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間は問題が生じるとすぐ流血の手段でカタをつけようとします。が、そんな方法で問題が解決したためしはありません。流血には何の効用もありませんし、従って何の解決にもなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ神から授かった理性が使えないのでしょう。なぜ相手をできるだけ大勢殺す事以外に解決法が思いつかないのでしょう。なぜ一番多くの敵を殺した者が英雄となるのでしょう。地上というところは実に奇妙な世界です。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上にはぜひ私たちのメッセージが必要です。霊のメッセージ、霊的真理の理解、自分の心の内と外の双方に霊的法則と導きがあるという事実を知る必要があります。そうと知れば、迷った時の慰めと導きと援助をいずこに求めるべきかが判るでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
こうした仕事において私たちは、自分自身の事は何一つ求めていません。栄光を求めているのではありません。地上の人たちのために役立てばという、その願いがあるだけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
永い間忘れられてきた霊的真理を改めて啓示し、新しい希望と生命とを吹き込んでくれるところの霊的なエネルギーを再発見してくれるようにと願っているだけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
今やこれまでの古い規範が廃棄されあらゆる権威が疑問視され、その支配力が衰えつつある中で人類は戸惑っておりますが、そんな中で私たちは絶対的権威者である大霊すなわち神の存在を、決して機能を停止する事も誤る事もない法則という形で啓示しようとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上世界がその法則に順応した生活規範を整えていけば、きっと再び平和と調和が支配するようになります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊の力―太古において人類を鼓舞し、洞察力と勇気、同胞のためを思う情熱と願望を与えたその力は、今日においてもすぐ身近に発見できる法則の働きの中に求めようとする心掛け一つで我がものとする事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
教会の権威、聖典の権威、教理の権威―こうしたものが今ことごとく支配力を失いつつあります。次第に廃棄されつつあります。しかし霊的真理の権威は永遠に生き続けます。

『シルバーバーチの霊訓④』
私がこうして戻ってくる地上世界は騒乱と混沌に満ちていますが、霊の光が隙間から洩れるようなささやかなものでなしに強力な光輝となって地上全土に行きわたれば、そうしたものは立ちどころに治まる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ人間は光明が得られるのにわざわざ暗闇を求めるのでしょう。なぜ知識が得られるのに無知のままでいたがるのでしょう。叡智が得られるのになぜ迷信にしがみつくのでしょう。生きた霊的真理が得られるのに、なぜ死物と化した古い教義を後生大事にするのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
単純・素朴な霊的叡智の泉があるのに、なぜ複雑怪奇な教学の埃の中で暮らしたがるのでしょう。外せるはずの足枷を外そうともせず、自由の身になれるはずなのに奴隷的状態のままでいながら、しかもその自ら選んだ暗闇の中で無益な模索を続けている魂がいるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
思うにそういう人はあまりに永い間鎖につながれてきたために、それを外す事に不安を覚えるようになってしまったのでしょう。永い間カゴの中で飼われた小鳥は、カゴから放たれた時、果たして飛べるかどうか不安に思うものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
足枷を外すまではいいのです。が外した後に自ら進むべき道がなくてはなりません。何の道標もなくて戸惑うまま放置されるような事になってはいけません。私たちは彼らの魂の解放を望みますが、その自由が手引きしてくれる方向もよく見極めて欲しいのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
永い間束縛の中で生きていると、やっと自由を得た時にもう何の指図も受けたくないという気持を抱きます。そしてこう言います“もう指図を受けるのはご免です。疑問と迷いの年月でした。それを振り棄てた今、私はもう宗教と名のつくものとは一切関わりたくありません”と。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†