明らかな霊的状況の変化がありました、使命遂行の進め方も変わりそうです(祈)†

アナログ絵302_2

まだお話できませんが今日のインスピレーションの中に、完全にいつもと違う内容がありました。それを受けてインスピレーションをクロッキーにメモするのを止めました。ですので今日は何もメモってません。

今日のような状況が続くというのであれば今後もクロッキーにメモは取らず、つまり霊団からのインスピレーションというブログネタが無くなる事を意味しますから、長文ブログが止まる事になります。

まぁ信じられないようなムカつく事を長い年月にわたって言われ続けてここまでやってきましたから、遅かれ早かれこういう風になっていたんだと思います。思い返せば霊性発現初期の頃からそうだったと思います、ヒドすぎでしたからね。

霊団がまともなインスピレーションつまり、人の心に反しない、使命遂行を前進させる意欲に燃えた、奴隷の女の子たちを助けてあげるという気概に燃えた内容を降らせてくれば、それはクロッキーにメモしブログに書きます。そうでない内容は全て無視し、絵に集中する事にします。

ずっとブログに書き続けてきましたが、つまりそれくらい霊団が本気で警告している、僕が目を覆わんばかりのヒドイ状況にさせられるのを一応防御してくれている、という事だと思いますが、使命遂行が本当に止まる可能性が出てきました。今日のインスピレーションは全くブログに書くに値しないものでしたので一切メモしません、データに残しません。

で、長文ブログが止まるという事なら「パワーに余剰が生まれる」という事になります。忙しさの極致で今までやりたくてもできずにいたアンナ作業やコンナ作業を実行に移せる可能性が出てくる事になりますので、書籍の執筆に入るという可能性も大いにあるのではないでしょうか。

まずは手元の絵に集中しつつ、絵を1枚1枚確実に完成させつつ、霊団がこういう態度を継続してくるのであれば新たなアクションを模索しましょう。本当に、霊団は一体何がしたくて僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なくONにしたのか(つまり霊能者スイッチをONにしたという事)

使命遂行は僕レベルで継続というカタチをとると思いますが、長文ブログはネタが無くなりますので(僕の物的脳髄ではあのように書き続ける事は不可能ですので)止まる可能性が濃厚となってきました。それならそれで自分にできる作業にパワーを転換しましょう。まずはココまで(祈)†
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†