【5/26】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑥』
こうした事はあなたにとっては比較的新しい真理でしょうが、これは大変な真理であり、また多くの側面を持っています。まだまだ学ばねばならない事がたくさんあるという事です。探求の歩みを止めてはいけません。歩み続けるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
ただし霊媒の口をついて出るものを全部鵜呑みにしてはいけません。あなたの理性が反撥するもの、あなたの知性を侮辱するものは拒絶なさい。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
理に適っていると思えるもの、価値があると確信できるもののみを受入れなさい。何でもすぐに信じる必要はありません。あなた自身の判断力にしっくりくるものだけを受入れればいいのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
私たちは誤りを犯す可能性のある道具を使用しているのです。交信状態が芳しくない時があります。うっかりミスを犯す事があります。伝えたい事の全てが伝えられない事があります。他にもいろいろと障害があります。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
霊媒の健康状態、潜在意識の中の思念、かたくなに固執している観念などが伝達を妨げる事もあります。その上に、私たちスピリット自身も誤りを犯す存在だという事を忘れてはなりません。死によって無限の知識の全てを手にできるようになる訳ではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
地上時代より少しだけ先が見えるようになるだけです。そこであなた方より多くを知った分だけをこうしてお授けしたいと思う訳です。私たちも知らない事がたくさんあります。が、少しでも多くを知ろうと努力を続けております。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
より開けたこちらの世界で知り得た価値ある知識をこうしてお授けするのは、代って今度はあなた方が、それを知らずにいる人々へ伝えて頂きたいと思うからです。宇宙はそういう仕組みになっているのです。実に簡単な事なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
私たちは自分自身の事は何も求めません。お礼の言葉もお世辞もいりません。崇めてくださっても困ります。私たちはただの使節団、神の代理人にすぎません。自分ではその使命に相応しいとは思えないのですが、この依頼を受けた以上お引受けし、力の限り遂行しているのです。
『シルバーバーチの祈り⑪』
無限なる愛と叡智の根元である大霊を超えるものは誰一人、何一つ存在しません。その大霊こそが、私たちの住まうこの果てしなき宇宙の責任者であらせられ、その無限なる知性が、巨大と微細とを問わず、また複雑と単純とを問わず、―
『シルバーバーチの祈り⑪』
―ありとあらゆる存在を支配し規制する摂理の全てを創案し維持しておられます。それが、およそ例外というものを知らない不変不動の法則に従って一糸乱れる事なく働いているのでございます。
『シルバーバーチの祈り⑪』
私たちはその崇高なる力に深甚なる敬意を表するものでございます。
『シルバーバーチの祈り⑪』
その力が驚異的真理を啓示し、それが私たちの精神の領域を広げ、自分とは一体誰なのか、また何者なのかについてのより大きな理解を与え、さらには我々のすべてをその懐に抱きかつ支配する崇高なる力について一層明瞭なる心象を抱かせてくれるところとなりました。
『シルバーバーチの祈り⑪』
その驚異的機構の中にあっては、誰一人、何一つ、見落とされる事も忘れ去られる事も、あるいは無視される事もございません。いずこにあろうと、ありとあらゆる存在が扶養と供給を受けるよう配慮されているのでございます。
『シルバーバーチの祈り⑪』
同時に私どもは、いついかなる時も私たちの背後には強大なる高級霊団が控えている事も認識いたしております。その望むところはただ一つ、私たちのために力を貸し、代って私たちが恵まれぬ人たちのために力を貸すようになる、という事でございます。
『シルバーバーチの祈り⑪』
私たちはこれまで多大の援助を受け、慰めを与えられ、導きを得てきたからには、今度は代って私たちが、授かった才能のすべてを駆使して、死別の悲しみの中にある人には慰めを、病の苦しみの中にある人には癒やしを、―
『シルバーバーチの祈り⑪』
―悩める人には導きを、人生に疲れた人には力を、道を見失える人には道しるべを与え、彼らを取り巻く暗闇に光輝あふれる真理の光明をもたらしてあげる心の用意を常に整えさせ給わん事を。
『シルバーバーチの祈り⑪』
ここに、常に己を役立てる事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†
フラー21(イチゴちゃん)然り、今回のフラー22(ワンちゃん)然り、作者の僕としてはぜひストーリーが描きたいのですが、とにかく何をどうひっくり返しても時間とパワーが足りません。それにそもそもフラーは使命遂行の本道とは言えない作業のためプライオリティはそれほど高くなく、後回しにせざるを得ない事が往々にしてあると思います。って言いながらこれまでかなりの機体数をデザインしてきていますので、やはり僕の「デザインの血」が描かせているという事だと思います。なぜか霊団もフラーを描く事を反対してきません、これが霊界七不思議なのですが…続きを読む→
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません