『シルバーバーチの霊訓⑥』
その一つ一つが神の計画の中でそれなりの存在価値を有しているのです。いかに暗い体験も―暗く感じるのは気に食わないからにすぎないのですが―克服できないほど強烈なものはありません。あなたに耐えられないほどの試練や危機に直面させられる事はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
その事実を何らかの形で私とご縁のできた人に知って頂くだけでなく、実感し実践して頂く事ができれば、その人は神と一体となり、神の摂理と調和し、日々、時々刻々、要請されるものにきちんと対応できるはずなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
が残念ながら敵があります―取越苦労、心配、不安という大敵です。それが波長を乱し、せっかくの霊的援助を妨げるのです。霊は平静さと自身と受容力の中ではじめて伸び伸びと成長します。日々の生活に要請されるもの全てが供給されます。物的必需品の全てが揃います。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
大方の人間のしている事をご覧になれば、身体の必要性にばかりこだわって精神ならびに霊の必要性に無関心すぎるという私の意見に賛成して頂けると思います。身体へ向けている関心の何分の一かでも霊のほうへ向けて下されば、世の中は今よりずっと住みよくなるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
一般的に言って人間は肉体の事はおろそかにしていません。むしろ甘やかしすぎです。必要以上のものを与えています。あなた方が文明と呼んでいるものが不必要な用事を増やし、それに対応するためにまた新たな慣習的義務を背負い込むという愚を重ねております。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
肉体にとって無くてはならぬものといえば光と空気と食べものと運動と住居くらいのものです。衣服もそんなにあれこれと必要なものではありません。慣習上、必需品となっているだけです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
私は決して肉体ならびにその必要条件をおろそかにしてよいと言っているのではありません。肉体は霊の大切な道具ではありませんか。肉体的本性が要求するものを無視するようにとお願いしているのではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
私は一人でも多くの人間に正しい視野をもって頂き、自分自身の本当の姿を見つめるようになって頂きたいのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
まだ自分というものを肉体だけの存在、あるいは、せいぜい霊を具えた肉体だと思い込んでいる人が多すぎます。本当は肉体を具えた霊的存在なのです。それとこれとでは大違いです。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑥』
無駄な取越苦労に振り回されている人が多すぎます。私が何とかして無くしてあげたいと思って努力しているのは“不必要な心配”です。神は無限なる叡智と無限なる愛です。我々の理解を超えた存在です。が、その働きは宇宙の生命活動の中に見出す事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
驚異に満ちたこの宇宙が、かつて一度たりともしくじりを犯した事のない神の摂理によって支配され規制され維持されているのです。その摂理の働きは一度たりとも間違いを犯した事がないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
変更になった事もありません。廃止されて別のものと置きかえられた事もありません。今存在する自然法則はかつても存在し、これからも永遠に存在し続けます。なぜなら完璧な構想のもとに全能の力によって生み出されたものだからです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
宇宙のどこでもよろしい。よく観察すれば、雄大なものから極小のものに至るまでのあらゆる相が自然の法則によって生かされ、動かされ、規律正しくコントロールされている事がお分りになります。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
途方もなく巨大な星雲を見ても、極微の生命を調べても、あるいは変転極まりない大自然のパノラマに目を向けても、さらには小鳥、樹木、花、海、山川、湖のどれ一つを取ってみても、ちょうど地球が地軸を中心に回転する事によって季節のめぐりが生まれているように、―
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―全ての相との繋がりを考慮した法則によって統制されている事がわかります。種子を蒔けば芽が出る、このいつの時代にも変らない摂理こそ神の働きの典型です。神は絶対にしくじった事はありません。あなた方から見放さない限り神はあなた方を見放す事はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
私は、神の子すべてにそういう視野をもって頂きたいのです。そうすれば取越苦労もなくなり、恐れおののく事もなくなります。いかなる体験も魂の成長にとっては何らかの役に立つ事を知ります。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
その認識のもとに一つ一つの困難に立ち向かうようになり、首尾よく克服していく事でしょう。その最中にあってはそうな思えなくても、それが真実なのです。あなた方もいつかは私たちの世界へお出でになりますが、こちらへ来れば感謝なさるのはそういう暗い体験の方なのです
『シルバーバーチの霊訓⑥』
視点を変える事によって、暗く思えた体験こそ、その最中にある時は有難く思えなくても、霊の成長を一番促進してくれている事を知るからです。今ここでそれを証明してさしあげる事はできませんが、こちらへお出でになれば自ら証明なさる事でしょう。
「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“と殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→