『シルバーバーチの霊訓⑥』
その一つ一つが神の計画の中でそれなりの存在価値を有しているのです。いかに暗い体験も―暗く感じるのは気に食わないからにすぎないのですが―克服できないほど強烈なものはありません。あなたに耐えられないほどの試練や危機に直面させられる事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その事実を何らかの形で私とご縁のできた人に知って頂くだけでなく、実感し実践して頂く事ができれば、その人は神と一体となり、神の摂理と調和し、日々、時々刻々、要請されるものにきちんと対応できるはずなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
が残念ながら敵があります―取越苦労、心配、不安という大敵です。それが波長を乱し、せっかくの霊的援助を妨げるのです。霊は平静さと自身と受容力の中ではじめて伸び伸びと成長します。日々の生活に要請されるもの全てが供給されます。物的必需品の全てが揃います。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
大方の人間のしている事をご覧になれば、身体の必要性にばかりこだわって精神ならびに霊の必要性に無関心すぎるという私の意見に賛成して頂けると思います。身体へ向けている関心の何分の一かでも霊のほうへ向けて下されば、世の中は今よりずっと住みよくなるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
一般的に言って人間は肉体の事はおろそかにしていません。むしろ甘やかしすぎです。必要以上のものを与えています。あなた方が文明と呼んでいるものが不必要な用事を増やし、それに対応するためにまた新たな慣習的義務を背負い込むという愚を重ねております。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
肉体にとって無くてはならぬものといえば光と空気と食べものと運動と住居くらいのものです。衣服もそんなにあれこれと必要なものではありません。慣習上、必需品となっているだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
私は決して肉体ならびにその必要条件をおろそかにしてよいと言っているのではありません。肉体は霊の大切な道具ではありませんか。肉体的本性が要求するものを無視するようにとお願いしているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
私は一人でも多くの人間に正しい視野をもって頂き、自分自身の本当の姿を見つめるようになって頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
まだ自分というものを肉体だけの存在、あるいは、せいぜい霊を具えた肉体だと思い込んでいる人が多すぎます。本当は肉体を具えた霊的存在なのです。それとこれとでは大違いです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑥』
無駄な取越苦労に振り回されている人が多すぎます。私が何とかして無くしてあげたいと思って努力しているのは“不必要な心配”です。神は無限なる叡智と無限なる愛です。我々の理解を超えた存在です。が、その働きは宇宙の生命活動の中に見出す事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
驚異に満ちたこの宇宙が、かつて一度たりともしくじりを犯した事のない神の摂理によって支配され規制され維持されているのです。その摂理の働きは一度たりとも間違いを犯した事がないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
変更になった事もありません。廃止されて別のものと置きかえられた事もありません。今存在する自然法則はかつても存在し、これからも永遠に存在し続けます。なぜなら完璧な構想のもとに全能の力によって生み出されたものだからです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
宇宙のどこでもよろしい。よく観察すれば、雄大なものから極小のものに至るまでのあらゆる相が自然の法則によって生かされ、動かされ、規律正しくコントロールされている事がお分りになります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
途方もなく巨大な星雲を見ても、極微の生命を調べても、あるいは変転極まりない大自然のパノラマに目を向けても、さらには小鳥、樹木、花、海、山川、湖のどれ一つを取ってみても、ちょうど地球が地軸を中心に回転する事によって季節のめぐりが生まれているように、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―全ての相との繋がりを考慮した法則によって統制されている事がわかります。種子を蒔けば芽が出る、このいつの時代にも変らない摂理こそ神の働きの典型です。神は絶対にしくじった事はありません。あなた方から見放さない限り神はあなた方を見放す事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
私は、神の子すべてにそういう視野をもって頂きたいのです。そうすれば取越苦労もなくなり、恐れおののく事もなくなります。いかなる体験も魂の成長にとっては何らかの役に立つ事を知ります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その認識のもとに一つ一つの困難に立ち向かうようになり、首尾よく克服していく事でしょう。その最中にあってはそうな思えなくても、それが真実なのです。あなた方もいつかは私たちの世界へお出でになりますが、こちらへ来れば感謝なさるのはそういう暗い体験の方なのです

『シルバーバーチの霊訓⑥』
視点を変える事によって、暗く思えた体験こそ、その最中にある時は有難く思えなくても、霊の成長を一番促進してくれている事を知るからです。今ここでそれを証明してさしあげる事はできませんが、こちらへお出でになれば自ら証明なさる事でしょう。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“と殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

もうトレイルムービーを復活させるつもりは全然心の中になくて、その代わりに「霊関連書籍ムービー化」をやろうと思って今回このような事をやっている訳ですが、字幕「.srt」「.vtt」の作業を排除してもなおこのキビシイ作業負荷。やっぱり続ける自信がありません。

フラーを描いている時は全然苦しくありません。心が嫌がっていないという事です。しかしこのムービーの作業は、字幕をやめてもなお苦しい気分に襲われます。心がおもしろがっていないんですね。ただ苦しいばっかりで全然おもしろくない作業をずっと続けるのは正直自信がありません。

とはいえ準備はだいぶできましたので今週はムービーをUPしてみましょう。来週以降は分かりません。フラーだけは描き続ける事ができます。ジャンジャン進めていきましょう、まずはココまで(祈)†

クロッキー上のデザインがほぼ終わり、原稿用紙にフラー23設定資料の線画を描き始めています。それをやりながらさらに「霊関連書籍ムービー化」の作業(テキスト撃ち)もおこなっていますが、これが書籍の実際の文章と比べてだいぶ“はしょった”テキストという事が判明し、修正撃ちにスゴク時間がかかっています。霊性発現初期の頃の僕は、だいぶいい加減なテキストを撃っていたんだなぁと反省しきりです。まいったなぁ。

そして霊団に超難色を示されている「紙の書籍制作」ですが、結果出せないとしても準備だけは進めている状態で、基本的にはAmazonのペーパーバックとして出す事になると思いますが、選択肢は他にもありそうで、そちらをググったりしているところです。Amazonで無料取得できるISBNではなくて、独自ISBNを取得するべきでしょうが、まだ考え中、そもそも作れないかも知れませんし。

で、悲しいお話ですが、以前こういうブログも書いていますが↓

■2021年6月2日UP■
アナログ絵描画時に絵の細かい部分が見えにくい緊急問題、アリ?裸眼でイインジャネ?(祈)†
メガネ型ルーペ(拡大鏡)およびリーディンググラス(老眼鏡)のふたつを既に購入しているのですが、これらはいわゆる「単焦点レンズ」で、眼と原稿用紙の距離が25cmだとバッチリ見えるのですがチョト頭を動かして30cmになると全然見えません。視線を上げてシルキー(PC)のディスプレイを見ようとすると25cmが70cmになるのでもう全く見えません。これではとても常時使用は不可能、着け続けられないという事で、現在使用しているメガネ「遠近両用」とは別にアナログ絵描画専用いわゆるデスクワークに特化したレンズの「近近両用」のメガネをメガネ屋さんに行って視力検査をちゃんとしてもらって作るしか方法はないなぁとアレコレ調べていたのです。そんな中、実はひとつダテメガネを持っているのですが、それを着けた状態で机の上のアナログ絵の線画を凝視すると「アリ?線がハッキリ見えるぞ、なんでですの?」…続きを読む→

老眼ですよ老眼。泣けてきますね。僕は精密な絵を描きますので至近距離がハッキリ見えないと困るのですが、もう常時使っているメガネでは絵が全然描けなくなっていまして、ずっと裸眼で作業してます。んー絵そのものが描けなくなるという悲劇だけは避けないといけませんので至近距離用のメガネをそのうち購入せざるを得なくなるでしょうね。まだ裸眼でフツーに描けますので大丈夫ですが。

「フラー23設定資料」「霊関連書籍ムービー化」「紙の書籍に使用する絵を描く」さらに「次回長文ブログテキストの先行撃ち」このあたりを同時進行中です。イヤ同時進行できません、全部中途半端になってしまいますのでひとつに集中しないといけません。まずはフラー23に集中中(祈)†

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑥』
生身の人間である霊媒との接触によって仕事をしている私どもは、地上生活における必要性、習慣、欲求といったものを熟知していなければなりません。物的必要性について無頓着ではいられません。現実に地上に生きている人間を扱っているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
結局のところ霊も肉体も神の僕です。霊の宿である肉体には一定の必需品があり、一定の手入れが必要であり、宇宙という機構の中での役割を果たすための一定の義務というものがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
肉体には太陽光線が必要であり、空気が必要であり、着るものと食べるものが要ります。それを得るためには地上世界の通貨であるお金が必要です。その事はよく承知しております。しかし次の事も承知しております。―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―霊も肉体も神の僕と申上げましたが、両者について言えば霊が主人であり肉体はその主人に仕える僕です。それを逆に考える事は大きな間違いです。あなた方は本質的に霊なのです。それが人間が潜在的に神性を宿していると言われるゆえんです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
つまり宇宙の大霊をミニチュアの形で宿している事になります。宇宙という大生命体を機能させている偉大な創造原理があなた方一人一人にも宿っているのです。意識を持った存在としての生を享けたという事が、神的属性の全てが内部に宿っている事を意味します。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
全生命を創造し、宇宙のありとあらゆる活動を維持せしめている力があなた方にも宿っており、その無尽蔵の貯蔵庫から必要なものを引き出す事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そのためには平静さが必要です。いかなる事態にあっても心を常に平静に保てるようになれば、その無尽蔵のエネルギーが湧き出てきます。それは霊的なものですから、あなたが直面するいかなる困難、いかなる問題をも克服する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
それに加えて、背後霊の愛と導きがあります。困難が生じた時は平静な受身の心になるよう努力なさる事です。そうすればあなた自身の貯蔵庫から―まだ十分には開発されていなくても―必要な回答が湧き出てきます。きっと得られます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
われわれはみな進化の過程にある存在である以上、その時のあなたの発達程度いかんによっては十分なものが得られない事があります。が、その場合もまた慌てずに援助を待つ事です。今度は背後霊が何とかしてくれます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
私は霊的な目を通して眺める事ができるという利点のおかげで真理のさまざまな側面が見える立場にあります。あなた方は残念ながら肉体の中に閉じ込められているという不利な条件のために、私と同じ視点から眺める事ができません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなた方は物質をまとった存在です。身を物質の世界に置いておられます。それはそれなりに果たすべき義務があります。衣服を着なければなりません。家がなくてはなりません。食べるものが必要です。身体の手入れをしなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
身体は要請される仕事を果たすために必要なものをすべて確保しなければなりません。物的身体の存在価値は基本的には霊の道具である事です。霊なくしては身体の存在はありません。その事を知っている人が実に少ないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
身体が存在できるのはまず第一に霊が存在するからです。霊が引っ込めば身体は崩壊し、分解し、そして死滅します。この事を申上げるのは、他の多くの人たちと同様に、あなた方もまだ本来の正しい視野をお持ちでないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
ご自身の事を一時的な地上的生命を携えた霊的存在であるとは見ておられません。身体に関わる事、世間的な事を必要以上に重大視される傾向がまだあります。難しいという事は私もよく知っております。ですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―視野を一変させ、その身体だけでなく、住んでおられる地球、それからその地球上のすべてのものが存在できるのは霊のおかげである事、あなたも霊であり、霊であるが故に神の属性の全てを宿している事に得心なされば、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―前途に横たわる困難の全てを克服するだけの霊力を授かっている事に理解がいくはずです。生命の根元、存在の根元、永遠性の根元は霊の中にあります。自分で自分をコントロールする要領さえ身につければその無限の貯蔵庫からエネルギーを引き出す事が出来ます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
霊は物質の限界によって牛耳られてばかりはいません。全生命の原動力であり全存在の大始源である霊は、あなたの地上生活において必要なものを全て提供してくれます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その地上生活の目的はきわめて簡単な事です。死後に待ち受ける次の生活に備えて、本来のあなたであるところの霊性を強固にするのです。身支度を整えるのです。開発するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
となれば、良い事も悪い事も、明るい事も暗い事も、長所も短所も、愛も憎しみも、健康も病気も、その他ありとあらゆる事があなたの霊性の成長の糧となるのです。

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

詳細は長文ブログのタイミングで説明する事になると思いますが、要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、人類史上最大級の犯罪者が、全く逮捕されず自由に動き回り、僕を殺す事を自在に画策できる状態にあるという意味の事を霊団が言ってきている訳です。

大量強姦殺人魔が全く逮捕されずに自由に人生を闊歩できる、それが根本的に間違っているという事、大量強姦殺人魔を逮捕して罪に処すという常識中の常識が全く実行されないこの地球圏物質界が【神】が経綸するこの全宇宙の中で最も低いランクの存在の場である事、この当たり前の事が全く実現されない狂った世界なのだという事が、一体いつになったら皆さまにとっての常識になるのでしょうか。一体いつまで皆さまは邪悪の洗脳にやられまくるつもりなのでしょうか。

僕の未来は回避不可能という事のようで、霊団はひたすらその手の最悪な事を言い続けてきます。ムカつく事、頭にくる事を日常的に休みなく言われ続けながら生活を送る事がどういう精神状態か、何をどう説明しても皆さまにはご理解頂けないものと思われます。霊団に対する怒り憎しみのレベルはシャレじゃなく本当に宇宙レベルなのです。絵だけは描き続けています(祈)†

ある巻ある章のテキストの見直しをおこなっているのですが、書籍の実際の文章と見比べて「かなり“はしょって”撃ってある」事を発見して驚愕しています。これは霊性発現初期の頃に撃ったテキストだな、穴ボコだらけだ。まだ使命感も心に全然芽生えてなくて責任感希薄の状態で撃ったからこういういい加減なテキストになっちゃってるんだな。これはこのままではマズいという事で撃ち直しをしています。メチャ時間がかかります。

ちなみに「霊関連書籍ムービー化」ですが、昨日書きましたように恐るべき殺人的作業負荷ですので、僕の物質界生活中には全てのムービー化は完了させられないと思われますが、とにかく「字幕」の作業が苦痛で苦痛でどうしようもないので、もう字幕の概念そのものを排除する事にしました。

やる作業は3つ「テキストを用意して画像化する」「ボイスレコーダーリハ無し1発録音してMP3を作成する」「山で動画素材を撮影して帰ってくる」これだけにします。あとはこの3つをチープソフト(動画編集ソフト)上で合体させてMP4に書き出して完成、という風にします。字幕に関する作業をキャンセルすればひょっとしたら作り続けられるかも知れないという淡い期待を込めて作業行程をこのように簡略化するつもりです。

実は霊団とまたしてもプチバトルの状態に突入してますが、これは皆さまにご報告するようなものではありませんのでスルーして、フラー23本体デザインが間もなく完了します。できるだけ早く原稿用紙に線画を描き始めましょう。

とにかく僕はストーリーが描きたいのですが、霊団の様子からして、もうほとんど描けずにヒドイ状態にさせられるという事のようで、霊団に対する怒り憎しみは決して果てる事はありません。テキストにつけ絵につけ、とにかく手だけは動かし続けないといけません。何とか心を奮い立たせて作業続行中(祈)†

■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†■2022年4月21日UP■
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†
フラー21(イチゴちゃん)然り、今回のフラー22(ワンちゃん)然り、作者の僕としてはぜひストーリーが描きたいのですが、とにかく何をどうひっくり返しても時間とパワーが足りません。それにそもそもフラーは使命遂行の本道とは言えない作業のためプライオリティはそれほど高くなく、後回しにせざるを得ない事が往々にしてあると思います。って言いながらこれまでかなりの機体数をデザインしてきていますので、やはり僕の「デザインの血」が描かせているという事だと思います。なぜか霊団もフラーを描く事を反対してきません、これが霊界七不思議なのですが…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
時として味方であるべき人物が敵に回る事があります。また時として、悲しい事ですが、この道に携わっている人が本来の目的を忘れて我欲を優先させ、一身上の都合の方が大義より大切であると考えるようになったりします。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
万が一そういう事態になった時は、それは本来の道を見失った訳ですから、その人のために蔭で涙を流しておやりなさい。私たちから要求する事は、あなた方に啓示された光明にひたすら忠実であってくださる、それだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
自分を役立てるという目的にひたむきでありさえすれば―これ以上の崇高な宗教はないのです―自動的に莫大な霊の力を呼び寄せ、それが数々の障害を取り除き、神の慈愛あふれる意志が地上に顕現される事になるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
生命はその全側面において互いに混じり合い依存し合っております。そこに一種の親族関係ともいうべき密接なつながりがあります。生命は無限ですから、その顕現もまた無限の形態をとっております。どの部分も他と切り離されて存在する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物の中には人間との接触を通じて、人間とよく似た個的意識が芽生えているものがいます。もとより人間が動物に個別性を賦与する訳ではありません。それは出来ませんが、潜在しているものを加速させる事はできます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それは皆さんが精神統一その他の修行によって内部の霊的能力を開発するのと同じです。感性を具えた存在に永遠の資質を賦与する事ができるのは宇宙の大霊すなわち神のみです。動物の魂も本質においては人間の魂と全く同じです。双方とも同じ神から出ているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
違うのは質ではなく程度です。動物と人間とでは発達の法則が同一方向ではあっても別々になっております。地上に生を享けた目的を果たして霊界入りし、他界直後の余波がおさまると、両者は別れ別れになります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全ての“種”に地上界と霊界とで果たすべき役割があります。何の原因もなしに、つまり偶然に存在するものは一つもありません。神の完全なる構想によって、あらゆる創造物、あらゆる生命がそれなりの貢献をするようになっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
用もない種が地上に発生したために絶滅させなければならなくなったなどという事は絶対にありません。人間が地上で最大の破壊的動物であってはならない理由はそこにあります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
野生動物と人間との共存共栄が次第に当り前の事となりつつあります。それは人間の動物への愛が大きくなって恐怖の壁が崩されつつある証拠です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間がもしこれまでのように動物を屠殺したり狩猟したり威嚇したりする事がなかったら、動物の側に恐怖心というものはおきなかったはずです。進化の促進のために人間とのつながりを求める動物もいるのです。身体機能上の進化ではなくて心霊的進化です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし進化とは一直線に進むのでない事を忘れてはなりません。上昇と下降とがありスパイラルに進行します。感激的な絶頂にまで上がる時があるかと思えば、悪魔に呪われたようなドン底へ落ちる時もあります。そうした中にも計画が着実に進展し、進化が成就されていくのです

『シルバーバーチの霊訓⑧』
愛が愛としての本来の威力を発揮するようになれば、すべての創造物が仲良く暮らせるようになります。地球という生活環境を毒し問題を発生させる不協和音と混沌のタネを蒔くのは、人間という破壊主義者、人間という殺し屋です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
すべての問題は人間がこしらえているのです。神が悪いのではありません。動物が悪いのでもありません。人間が自由意志の行使を誤り、(万物の霊長だなどと)勝手に優越性を誇ったためです。

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

霊団に超難色を示されている紙の書籍の作業は継続中、書籍用のイラストを少しずつ描いてます。たとえ紙の書籍というカタチで使えなかったとしても、絵は描いてさえおけばいろいろと転用ができますのでとにかく描くだけは描くのです。

そして先ほど書きました「霊関連書籍ムービー化」の作業も再開してますが、コチラは殺人的、絶望的作業となりますので慌ててグチャってならないようにしましょう既になってますが。

フラー23本体デザイン、あともう少しで完了して原稿用紙上の線画に移行できそうですので、まずはコチラに集中しましょう。「あなたは理解しなくてはなりません」↓

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

霊団が何を言わんとしているのか僕はもちろん分かっている訳ですが、それをブログとしては書いていないのです。そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、奴隷の女の子たちの救出に向けた作業を止めるというのは、何をどう頭をひっくり返しても有り得ません。

奴隷の女の子ひとりたりとも助けようとせず全員見殺しにする気満々の霊団に、一体何を高尚な事を語る資格があるというのか。※もちろん僕という霊の道具を失わないように、という意図だと理解してますが。さぁ絵だけは描き続けましょう(祈)†

霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†
いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→

過去「母と子の心霊教室」のムービーをこのように制作した事がありますが、こういう感じで「霊関連書籍のムービー化」を、僕はこの作業をやらなければならないポジションの人間だという思いがあり、いつかやらないといけないなぁと考えているのですが、トレイルムービーを作り続けられなくなった最大の原因「字幕.srt、.vtt」関連の作業がどうしてもネックになっていてできずにここまで来ています。

※コチラ「母と子の心霊教室」のムービーでは字幕制作が苦痛のため、字幕は挿入せず、画像にてテキストをスクロールさせる手法を取っています。ちなみに全文ムービー化しなければならないと考えている書籍群は以下の通り↓

  • シルバー・バーチの霊訓 1巻~12巻
  • 霊界通信 ベールの彼方の生活 1巻「天界の低地」篇・2巻「天界の高地」篇・3巻「天界の政庁」篇・4巻「天界の大軍」篇
  • インペレーターの霊訓 続「霊訓」
  • 世界心霊宝典1 霊訓
  • 世界心霊宝典2 不滅への道(永遠の大道)
  • 世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄
  • 世界心霊宝典4 ジャック・ウェバーの霊現象
  • 世界心霊宝典5 人間個性を超えて(個人的存在の彼方)
  • ホワイト・イーグル霊言集
  • 霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示
  • 天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示
  • 霊の書(上・下巻)
  • 私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記
  • 新装版 迷える霊との対話 スピリチュアルカウンセリングによる精神病治療の30年
  • スピリチュアル・ストーリーズ 天使がくれたおくりもの
  • ペットは死後も生きている スピリチュアリズムが明かす動物の死後
  • 霊力を呼ぶ本 生きがいの発見
  • これが心霊の世界だ 果てしなき生命
  • 母と子の心霊教室 不思議な心の世界
  • 霊性を開く あなたを支えるもの
  • 背後霊の不思議 あなたの運勢を開く
  • 私は霊力の証を見た 奇跡の心霊治療
  • 現代人の処方箋 心霊学に学ぶ
  • 霊体手術の奇跡 霊医ウィリアム・ラング
  • これが死後の世界だ 開かれた来世
  • これが超能力だ あなたの潜在能力を開発する
  • 心霊と進化と 奇跡と近代スピリチュアリズム
  • レッドマンのこころ
  • 妖精物語 実在する妖精世界
  • 妖精世界 霊視した妖精の姿
  • 妖精 妖精写真は物語る
  • コナン・ドイルの心霊学
  • 霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者
  • 霊界通信 イエスの成年時代 神と人間のはざまで
  • 霊界通信 イエスの弟子達 パウロ回心の前後
  • 聖書の実像
  • イエス・キリスト失われた物語 聖書が書かなかった生と死の真実
  • 古代霊は語る シルバー・バーチ霊訓より
  • シルバーバーチのスピリチュアルな法則
  • シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ
  • シルバーバーチの新たなる啓示
  • シルバーバーチ 最後の啓示
  • シルバーバーチ 今日のことば
  • 霊界通信 子桜姫物語
  • ブルーアイランド スピリチュアリズムが明かす死後の世界
  • <あの世>からの現地報告[三部作]その(1)死後の世界も自然界である
  • 霊は実在する、しかし 真贋乱舞の中で
  • 霊的人類史は夜明を迎える スピリチュアリズム誕生の系譜
  • 人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅
  • かもめのジョナサン

ああぁぁぁどう考えてもムリでしょ、この量。とりあえず物質界の人間が書いた書籍は後回し。霊界通信つまり、霊媒を介して霊界高級霊の方が語って下さった内容を書籍化したモノを優先的にムービー化しないといけませんが、絶望的作業負荷ですので気後れするに決まっているのです。

とはいえまずは書籍の内容をテキスト化しないといけません。それで書籍のページのスキャン、AffinityPhotoでキレイに大きく書き出す、Googleドライブを使用してのOCR変換、等々、やるべき作業がモノスンゴイたくさんありましてどうにも進んでいません。

で、昨日「テキスト読み上げソフト」についてずっとググり続けていて コレ とか コレ とかイイかもと思ったりもしたのですが、買いたければ買えばいいと思うのですが、結局作業時間がかかるという事が分かっています。

トレイルムービーの時にやっていた「ボイスレコーダーを使用してのリハ無し1発録音」やはりコレが1番速いという結論に到達し、一応上記ソフトは買わない事にしました。

とにかく字幕の作業がイヤなんです、モノスンゴイ心がイヤがってます。どうにもこうにも「霊関連書籍のムービー化」の作業を進行させる事ができません。ただ、そろそろ本腰を入れてこの作業に着手しないといけなそうだなぁと感じています。

とにかく殺人的作業負荷に困り果てています。まずはフラー23の作業を続行中ですが、昨日1日つぶしてしまったので遅れ気味ですが、そろそろ本体デザインを終えて原稿用紙に設定資料の線画を描き始められそうです。急がないと。作業続行中、心境絶望中、未来暗黒中(祈)†

※ちなみにシャーペンですが、いくつか使用してみて結局以前の100円のシャーペンに戻ってしまっています全然描きやすいので。rotringのメカニカルペンシルに少し憧れましたが高いのでやめましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
創造物全体の進化を支配する総合的機構は一つあるだけですが、それぞれの顕現の形態にそれなりの異なった進化のコースがあります。人間が成就している個別的意識を持つに至っていない動物には、種属全体としての類魂があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
もっとも同じ種属の動物でも人間との接触を通じて個別化を促進されて、人間に似た形態の個別的意識を持つに至っているのもいます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全体としての類魂もいつまでも同じ状態にあるのではなく、常に進化しております。高級界の神霊が人間に対する責任を自覚しているごとくに人間が地上の全創造物に対する責任を自覚するようになれば、動物の進化が加速され個別化が促進されます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし、人間との関係がよほど接近しない限り、ある程度まで同一方向ではあっても、進むコースは別々です。進化が進むにつれて類魂の数は少なくなり、個別化された魂が増えてまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全生命を通じて“霊”という共通の近親関係が存在します。生命のあるところには必ず霊が存在します。人間の残忍性は動物の進化を遅らせるという形で反映します。それは人間の野獣性が自らの進化を遅らせるのと同じ事です。そのプロセスは同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全生命は協調、すなわちそれぞれが自分を役立てるという事によって互いの進化に貢献し合うように意図されているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
何事につけ“動機”が重大な要素となります。愛する動物が手の施しようのない状態となっている時、これ以上苦しませるのが忍びなくて地上的生命に終止符を打たせる処置を取るのであれば、その動機は正当です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし動物の生得の権利を完全に無視して人かけらの同情心も無しに屠殺するとなると、その動機は利己的です。それは人間自身にとっても動物にとっても良かろうはずがありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そこで、殺された動物の霊を何とかしてやらねばならなくなります。人間の場合、死産児や夭折した子の霊は地上で味わうべきであったものについて埋合せが行われますが、動物の場合も同じで、地上で得損なったものについて埋合せがあります。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなた方は自らの意志を行使できない生命―その愛情と忠誠心と信頼と献身とが不幸にして、自分たちのしている事がいかに間違った事であるかを知らない人間による情け容赦ない残虐行為によって皮肉な報復を受けている動物の保護のために貢献しておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物虐待は人間が気取って“文明”などと呼んでいるものにとっての大きな汚点であり、邪悪な汚辱です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
西洋人は私たちレッドインディアンを野蛮人と呼びますが、人間と同じ霊によって生命を与えられ同じ進化の道を歩みながら、一歩的に人間によって略奪され苦しめられてきた動物に対するこれまでの人間の態度は、それに劣らず野蛮です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
お二人(英国テレビ番組「サファリ」制作者デニス氏、及び夫人)がこの道に導かれたのは決して偶然ではありません。霊的熟達の極印は哀れみの情にあるからです。哀れみのないところに霊的進化はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全ての存在、全ての動物、あらゆる生物、地上に存在する霊的顕現の全てに対して哀れみの情を向けなくてはいけません。進化の道を少し先まで進んだ者は、共有している世界の不可欠の存在である全ての人間、全ての生物に対して責任がある事を自覚するものです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
抵抗する勢力がいかに強かろうと、障害や困難が見た目にいかに大きかろうと、善い事のために払われた犠牲は決して無駄にはなりません。今携わっておられる闘いは最後には必ずや勝利をおさめます。なぜなら最後には真実が勝利をおさめるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
これからたどられる道も決して容易ではありません。しかし先駆者たる者、大胆不敵な魂は、気楽な生活を期待したり蓮の台(はすのうてな)の生活を夢見たりするような事があってはなりません。魂が偉大であるほど、要請される仕事も大きなものとなるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
申上げるまでもない事と思いますが、地上であなた方とともにこの道に携わっている同志のほかに、私たちの世界でもあなた方に協力せんとして、霊の大軍が控えております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その先頭に立って指揮しているのが地上でアッシジの聖フランチェスコと呼ばれていた人物です。地上時代にもこの悪弊の改善運動に全身全霊を捧げ、今また霊界から携わっているパイオニアには長い長い系譜があるのです。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→