【7/7】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑨』
もし霊力が働かなかったら、地球は回転を止め、四季は巡って来ないでしょう。もし霊力が働きを中止したら、太陽の炎は消滅し、月は幽玄な輝きを見せなくなるでしょう。もし霊力がしくじったら、種子は花を咲かせず、実を結ばなくなるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちは、霊が生命を吹き込んでくれたおかげで共通の絆を与えられているのです。その事によって全世界の神の子が根源において結ばれている事になるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間が地上でも、そして死後も生き続ける事を可能にしているのは、神を共通の親として、全人類を一つの家族に結びつけているのと同じ霊力なのです。この崇高な事実こそ私たちが啓示せんとしている真理です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あらゆる物的差違、あらゆる障害、あらゆる障壁を超えるものです。肌の色の違い、言語の違い、国家の違いを超越するものです。物的存在の表面の内側に、断とうにも断つ事のできない同胞性で全人類を結びつけている、共通の霊的属性がある事を教えております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
今の地上世界には是非この真理が必要です。その理解さえ行き渡れば戦争は無くなります。世界中ではびこっている利己主義と貪欲と既得の権利が撲滅されます。人間の唯一そして真の尊厳即ち霊性が、今はびこっている低俗な物的価値基準に対する優位を発揮するようになります
『シルバーバーチの霊訓⑨』
その理解が行きわたるにつれて、無限の豊かさと輝きと崇高さと愛と指導力と治癒力とを秘めた霊の力がそれだけ多く発揮され、これまであまりに永い間支配して混沌と災禍をもたらしてきた無知と偏見と迷信を駆逐していく事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方もお一人お一人がミニチュアの大霊すなわち神なのです。その霊はあなた方の努力次第で生長と発達と拡大を続け、成熟して開花する可能性を秘めているのです。どこまで発揮できるかを決定づけるのはあなた自身です。他の誰もあなたに代ってあげる事はできません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
それが地上生活の目的なのです。あなたも大霊である事を自覚する事です。そうすれば神の王国があなた自身の中にある事に理解がいくはずです。霊力は絶対に裏切りません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
必需品を永遠に供給していくための摂理があり、それに順応しさえすれば、あなたは必要なものに事欠く事は有得ません。空腹や渇きに苦しむような事は決してありません。しかし、必要以上のものは授かりません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたの成長度に合ったものを授かるのであって、多すぎる事も少なすぎる事もなく、高すぎる事も低すぎる事もありません。摂理ですから、それ以外に有りようがないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊は物質による制約には負けません。全生命の原動力、全存在の始源である霊はあなたが地上生活において必要なものは全て供給してくれます。その地上生活の目的は至って単純です。本来のあなたである霊的本性を開発・強化して死後に待ち構える次の生活の身支度をする事です
『シルバーバーチの霊訓⑨』
となると、ありとあらゆる人生体験―楽しい事も苦しい事も、光も陰も、有利な事も不利な事も、愛も憎しみも、健康も病気も、その一つ一つがあなたの霊的成長にとって何らかのプラスになるという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
真理の顕現には無限の形態があります。真理とは無限なる大霊から出るものであり、顕現の媒体となる人物の進化の程度によってその形態が違ってくるからです。その真理の理解は単純・素朴さを通して行われます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
やたらに綴りの長い単語や聞きなれない難解な用語を用いたからといって、それで真理にハクがつく訳ではありません。むしろそれが真理の仮面となっている事がよくあるものです。
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
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