幽体離脱時映像で少しだけシルキーに関する事を言ってきましたがブログに書くような内容ではなく、現状ほとんどブログネタがない状態です。本当に、僕の人生をこれだけ破壊しておいてこのやる気のなさ…返す返すも頭にきますが、インスピレーション降らせてこないならこないで僕の物的脳髄でテキストを撃つのみです。

以前、WordPressのプラグインを作りたいとか、PHPのスキルがないんだから作れる訳ないのにそういう事を書いていた時がありました。霊的使命遂行の諸作業で人生イッパイイッパイの状態ですのでPHPのお勉強はもちろんできないのですが、ここにきてまたWordPressのお勉強をもう一度しっかりやってもいいのではないかという考えが沸き上がってきたりしています。

もう僕のWordPress歴も長くなりますが、今後も使い続ける以上、深いレイヤーまで理解しておいて困る事は何もない、その知識がいつか必ず役に立つはずだ、なんて思ったりしています。今からプログラマ、エンジニアになろうとは思いませんが、僕はこういうの、好きか嫌いかで言ったらキライじゃないんですよね。本くらいは読んでおこうかな。

とにかく霊団の態度が信じられませんが、まずは手を動かしましょう。アナログ絵342、ストーリー後半4~6ページの線画をできるだけ早く描き上げ、次の作業に移りましょう。WordPressの専門書を1冊2冊手元に置いておくぐらいの事はあってもいいのかも知れない(祈)†

書籍ベールの彼方の生活1巻

ベールの彼方の生活 1巻は、霊性発現初期の頃「撃って出る」と称してTwitterに霊的知識のツイートをしまくっていた時に書籍を見ながらテキストを撃つという事を続けていました。それで6章2までテキスト化が完了していて、あとは6章3、4、5、6と巻末の解説のページのみのスキャンで1冊全てのスキャンが完了するという状態でした。

たった今そのスキャンを完了させましたが、この大昔に撃ったテキストが“怪しい”んですよぅ。ヌケや誤字が相当あると予測します。それを見直し修正するのが地獄の作業です。

で、ベールの彼方の生活 全4巻中、1巻スキャンだけ完了中。2巻は5%~10%くらいテキスト化が完了している状態、残りの90%のページのスキャンは全く未着手。3巻は25%くらいテキスト化が完了している状態、残り75%のページのスキャンが未着手。4巻は80%近くテキスト化が完了していて残り20%のページのスキャンが未着手。

さぁオーファンワークスを開始しないといけないのですが、全作業が気が重すぎる、まずはある機関にメールを出して、そこからレクチャー的なものを受けながら作業を進めていく事になるそうです。もっのっすっんっごっいっ気が重い。しかしこれはもうやるしかないのです、お遊び、趣味でやっているのではないのです霊的使命遂行なのです。

アナログ絵342、4~6ページの線画進行中、フラーが出ないストーリーは描くのが異常に速いです。とにかく急いでこのストーリーを完結させ次の作業に移行せねばなりません。まずは線画に集中中(祈)†

341-1
ももちゃん「フラー17、着艦します」
シルキー「アキト、フラーデッキにお客さまが来てるわよ」
ももちゃんとシルキーがクレスのブリッジの仕事をだいぶやってくれているので、僕はフラー17での船外任務が多くなっています
僕「了解♪」
フラー17、クレスに帰還、フェアリー、カモメのジョナサン・リヴィングストン

341-2
フラーデッキ
アッシジの聖フランチェスコ氏とユキ
背の高い美しい女性

341-3
フランチェスコ氏「イヤー、アキトくん、ユキちゃんは朗らかでイイねぇ♪」
僕「あ、ユキを見て頂いてどうも♪」
ユキ「P!P!P!ピロピロピロピロピロ♪」
僕「おぉぉ~上機嫌♪ユキ~よかったなぁ~♪」

はい、イエス様、ヨハネ氏は何度も顕現に拝させて頂いていますのでこれまでアナログ絵として描き続けてきましたが、今回登場させて頂きました「アッシジの聖フランチェスコ氏」は、実は1回も霊団がインスピレーションを降らせてきた事がない方でした。

霊団が降らせていない人物について僕の勝手な解釈で描くのは使命遂行的に宜しくありませんので通常なら今回のフランチェスコ氏は登場させられない人物だったはずなのですが、シルバーバーチの霊訓8巻に少し氏に関する記述があり、地上生活中も霊界生活においても「動物」に関わる仕事をされているという事でしたので「これはフラーデッキに常駐して頂きたくなるなぁ」と勝手な考えを抱いたりしていたのでした。

で、ストーリーが全然描けずにいたフラストレーションも手伝って「ゲスト的にちょっとだけ出演してもらっちゃおうかな」という事で、勝手ながら少しだけ描いてしまいました。本当は良くなかったかも知れません、何しろ霊団が降らせていない人物ですので。そこは申し訳ありません。

まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。

で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました。

フラーデッキは「お花畑」であり「植物園」であり「動物園」ですので、フラーデッキの動物たちとの絡みで今後もアッシジの聖フランチェスコ氏にストーリーに登場して頂きたいなぁと考えたりもするのですが、イヤ、これだけ絵を描いているにもかかわらず霊団が氏に関するインスピレーションを全く降らせてきませんので、もう描かない方が良さそうです。使命遂行と関係がないという事だと思います。

えー補足説明ですが、1ページで「カモメのジョナサン・リヴィングストン」がフラー17とランデブー飛行していますが、これは小説「かもめのジョナサン」にちなんで登場させたもので、過去ブログ「守護霊様が大ピンチ」↓

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

の中で説明していますのでぜひご覧下さい。ジョナサン・リヴィングストンは登場させやすいので今後もストーリーで描く可能性があります。さぁ、ストーリーは後半4~6ページ、もう少し続きます。作業を急ぎましょう(祈)†

■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
皆さんはなぜ物的な出来事をもって永遠を判断しようとなさるのでしょう。皆さんは空の広さは計れません。地球の大きさすら計れません。なのにわずかな地上生活でもって永遠を計ろうとなさいます。

『シルバーバーチの霊訓④』
主人を失い、失意のあまり自殺まで考えた婦人が質問を寄せ、それがシルバーバーチに読んで聞かされた。―自らの行為によってそちらの世界へ行く事は許されるでしょうか。例えば最愛の伴侶を奪われた人の場合です。【シルバーバーチ霊】許されません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―あくまでも摂理に従って寿命を完うしなければなりません。神の摂理は常にその働きが完璧だからです。完全な愛によって、つまり全存在に宿り全存在を通じて働いている神の意思によって支配されているからです。その摂理の働きに干渉する権利は誰にもありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
もし干渉して与えられた寿命を自らの手で切り上げるような事をすれば、それに対する代償を支払わされます。例えばリンゴを熟さないうちにもぎ取れば、リンゴの美味しさは味わえません。それと同じで、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―霊的に熟さないうちに無理やり次の世界へ行くような事をすると地上での悲しく苦しい期間よりも永い期間に亘って辛い体験を支払わされる事になります。おまけにせっかく一緒になりたいと思った愛する人にも会えなくなります。摂理に背いた行為が一種の溝を拵えるからです

『シルバーバーチの霊訓④』
このシルバーバーチの回答がサイクック・ニューズ紙に掲載されたのを読んだ婦人が次のような礼状を寄せてきた。―質問にお答えくださった事への私の感謝の気持をシルバーバーチ霊にお伝え頂けるものかどうか存じませんが、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―もしお伝え頂けるのでしたら“残された者”の質問にこんなに明快に早く回答してくださった事に対する私の感謝の気持をお伝えください。そしてこうもお伝えください―お言葉に大変失望致しましたが、お訓えを信じ神からお呼びが掛るまで“生き続ける”覚悟を決めましたと

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】回復の見込みのない患者を死なせる特権を法律によって医師に与えるべきだという考えをどう思われますか。【シルバーバーチ霊】私は全ての生命は神のものと申上げております。肉体が滅び霊が解き放たれる時が来れば、自然の摂理でそうなります。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】物的手段を講じて永生きさせる事は正しいとお考えでしょうか。【シルバーバーチ霊】はい。【問】たとえ永生きさせる事が苦しみまで永びかせる事になってもですか。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―【シルバーバーチ霊】そうです。ただこの問題に関して一つお忘れになっている事があります。霊は、肉体を去るべき時が至れば必ず去るもので、地上にはその理法を変える手段はないという事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】不治の患者を人為的に死なせた場合、それは死後その患者の霊にさらに苦痛をもたらしますか。【シルバーバーチ霊】それはありませんが死後に備えのできていない霊に一種のショックを与える事になり、そのショックが何かと良からぬ影響をもたらします。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―自然に死ねば必要でなかったはずの手間をかけて埋合せをしなければならなくなります。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】医師にも寿命を永びかせる力がありますか。【シルバーバーチ霊】医師が肉体を生き続けさせようと努力なさる、それは結構ですが、霊にはその肉体を去るべき時というものがあり、その時が至れば地上の医師には為すべき手段はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】という事は生命を維持させようといくら医師が努力しても無駄という事でしょうか。【シルバーバーチ霊】そういう事です。もしあなたのおっしゃる通り医師に生命を維持させる力があるとすれば、なぜ最後はみんな死んでいくのでしょう。

■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→
■2021年6月6日UP■
■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→