「かもめのジョナサン完成版」というものがある事を知り急きょ購入、読みました(祈)†
記録的レインアタックとなりました。僕はこれまで数え切れないくらいレインアタックを敢行していますが、以前はウェアリングに問題があって失敗を繰り返していました。しかしようやくそれを解決し現在はレインアタックの失敗確率を格段に下げる事に成功していますが、今回は失敗こそしなかったものの近年記憶にない豪雨に晒され、空は厚い雲に覆われているため樹林帯が真っ暗、何も見えない中でずぶ濡れで下り続けようやくゴールしました。とにかくスゴかった…(祈)†
先ほど長文ブログをUPしましたのでWordPressもぜひご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6lB
あと、アナログ絵ストーリーもUPしていますので合わせてどうぞ(祈)†
wp.me/pa9cvW-6kW
YAMAPモーメント 220713UP
yamap.com/moments/500553
この完成版は、40年の歳月を経て作者が新たにパート4を書き加えたというもので、早速購入、通読。ペライ書籍ですのであっという間に読み終えるのですが僕の口からあえて感想は言わないでおきましょう。
ただふたつお伝えしたい事は、この小説「かもめのジョナサン」は【スピリチュアリズムど真ん中のストーリー】であるという事、もうひとつはパート1の内容が、僕のDreamworkの道程と完全に一致するという事です。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
↑コチラのブログの中で守護霊様から幼少の頃より「かもめのジョナサン」と絡める形で導きを受けていた様子について書いていますので宜しければご覧下さい。
ふぅぅ、ブログに書いていない事がたくさんあるのです。書けないのです。最悪だから書けないのです。霊性発現してからの10年間、本当に何ひとつ良い事がありませんでした、徹底的に下降線をたどり続けた10年でした。
そしてあげくの果てに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできず、奴隷の女の子たちをひとりも助けてあげる事もできず、霊関連書籍の復刊の作業も道半ばで挫折させられ、自身を霊媒とした交霊会も行えず新時代の霊言を降らせる事もできず、とにかく何ひとつ成果を上げられずに酷い最期を遂げさせられるという内容を、一体どういう顔でテキストに落とし込めというのですか。
さぁアナログ絵342に戻りましょう。ストーリー後半4~6ページ中、4ページはほぼ描き終えています、あとは5ページ6ページの線画を描き終えてスキャン、ゴミ取りをおこなえばUPとなります。僕に残された時間はもう長くないと予測しますので1秒もムダにできません。できる限りの作業をしないといけません(祈)†
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
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