アナログ絵342、5ページのゴミ取り完了中、あとは6ページのみ(祈)†

とにかく急いで今回の6ページストーリーにケリをつけましょう。そして昨日書きました復刊に関するメールを一刻も早く出しましょう。十分に内容を確認した上での事ですが。そのメールの返信の内容によって復刊できるのかできないのかハッキリさせましょう。

できるなら○○社さん発行の霊関連書籍をできるだけ多く復刊させるつもりですし、僕にはできないという事が判明してしまったらスッパリ頭を切り替えて次の作業に移行しないといけません。白黒ハッキリさせて作業を停滞させないようにしないといけません。

あとは6ページの線画とゴミ取りのみです。一気に行きましょう。考えたくはないですが、僕の物的脳髄で書籍を書くという可能性も出てきたかも知れません。僕の正直な気持ちとしてはそれより絵に集中したい、長文ブログのテキストを毎週撃つのでイッパイイッパイの状態で、その上さらに書籍用のテキストを撃つのは非現実的です。

頭の中ではアレコレ考えつつも手だけは別レイヤーで動かし続けないといけません。まずは線画に集中中(祈)†

■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†