【7/28】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【病気は教訓として与えられるのだとか人間性を築くためだとか言う人がおりますが本当ですか―】言っている事自体は正しいのですが“与えられる”という言い方は適切ではありません。私たちと同じくあなた方も法則の中で生きております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そして病気というのはその法則との調和が乱れた結果として生じるのです。言ってみれば霊として未熟である事の代償として支払わされるのです。しかしその支払いとはまた別の“補償”の法則もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
物事には得があれば損があり、損があれば必ず得があるのです。物質的な観念からすれば得と思える事も、霊的な観点からすれば大きな損失である事があります。全ては進化を促すための神の配慮なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
教訓を学ぶ道はいろいろありますが、最高の教訓の中には痛みと苦しみと困難の中でしか得られないものがあります。それが病気という形で現れる事もある訳です。人生は光と陰の繰返しです。片方だけの単調なものではありません。喜びと悲しみ、健康と病気、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―晴天と嵐、調和と混乱、こうした対照的な体験の中でこそ進歩が得られるのです。という事は双方に神の意志が宿っているという事です。良い事だけに神が宿っていると思ってはいけません。辛い事、悲しい事、苦しい事にも神が宿っている事を知ってください。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【死体は火葬にした方がいいでしょうか―】絶対火葬がよろしい。理由はいろいろありますが根本的には、肉体への執着を消す上で効果があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊の道具としての役割を終えた以上、その用のなくなった肉体のまわりに在世中の所有物や装飾品を並べてみたところで何になりましょう。本人を慰めるどころか逆に、いたずらに悲しみや寂しさを誘うだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間は、生命の灯の消えたただの物質となった死体に対してあまりに執着しすぎます。用事は終ったのです。そしてその肉体を使用していた霊は次のより自由な世界へと行ってしまったのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑨』
死体を火葬にする事は道具としてよく働いてくれた事への最後の儀礼として、清めの炎という意味からも非常に結構な事です。同時にまた心霊知識も持たずに霊界へ来た者が地上の肉親縁者の想いに引かれて、いつまでも墓地をうろつき回るのを止めさせる上でも効果があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
衛生上から言っても火葬の方がいいと言えますが、この種の問題は私が扱う必要はないでしょう。それよりぜひ知って頂きたいのは、火葬までに最低三日間は置いてほしいという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
というのは未熟な霊は肉体から完全に離脱するのにそれくらい掛かる事があるからです。離脱しきっていないうちに火葬にするとエーテル体にショックを与えかねません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【※『霊訓』の続編『インペレーターの霊訓』に次のような箇所がある。】二つの埋葬地の中間に位置する家に滞在していた事を咎められたモーゼスが「なぜいけないのですか」と尋ねたのに対し、レクターと名のる霊が答えた。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―最近のあなたは墓地に漂う臭気に一段と影響されやすくなっております。その近辺で長時間寝たり呼吸したりしてはいけません。そこに発生するガスや臭気は鈍感な人なら大して害はないが、あなたほどに発達してくると有害です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【でも、すぐそばではありません―】二つの墓地の中間に位置しています。あたりの空気にはあなたの身体に有害のものが充満しています。肉体が腐敗する際に強烈な臭気を発散する。それが生者の呼吸する空気に混入し、それに惹かれて地縛霊がうろつきます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
どこからどう見ても感心しないのですが霊的感受性が敏感な人間にとっては尚の事有害です。【墓地を嫌っておられるようですが、埋葬するより火葬の方がよいというお考えですか―】―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―朽ち果てていく肉体を生きた人間の生活の場のど真ん中に埋める事ほど愚かな事はありません。呼吸する空気が汚染されてしまいます。もう少し進歩すれば生きた人間に害になるような事はやめるでしょう。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†