【7/29】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓②』
「死んであの世へ行った人はどうやって時を過ごすのですか」―ある日の交霊会でこんな質問が出た。「この世と同じように、明るさと暗さを伴った時間があるのでしょうか。」―
『シルバーバーチの霊訓②』
―「それとも全く別の時の流れがあるのでしょうか。何をして過ごすのでしょうか。やはり働くのですか。勉強もするのですか。楽しみがあるのでしょうか」こうした質問にシルバーバーチは次のように答えた。
『シルバーバーチの霊訓②』
それについては何度もお答えしてまいりました。時間の問題は地上の時間とは関係がありませんので、むしろその意味で興味ある話題です。地上の時間は便利さを目的として刻んであります。つまり地球の自転と太陽との関係に基づいて、秒、分、時間、日を刻んである訳です。
『シルバーバーチの霊訓②』
私どもの世界には夜と昼の区別がありません。光源が地上とは違うのです。従って地上と同じ意味での時間は無い事になります。こちらでは霊的状態で時間の流れを計ります。言いかえれば経験していく過程の中で時間の流れを感じ取ります。一種の精神的体験です。
『シルバーバーチの霊訓②』
霊界の下層界では生活に面白味が乏しいですから時間が永く感じられます。上層界では―無論比較上の問題ですが―快い活動が多くなりますから短く感じられます。次々と新しい体験があるという意味です。別に時間とか月とか年とかの分け方はありません。
『シルバーバーチの霊訓②』
仕事への携わり方はその人次第です。精神と霊に関連した活動はいくらでもあります。ご質問者は霊的な体験を物的尺度で理解しようとなさっている点に問題があります。霊界へ来てからの精神と霊のする事は範囲が広く際限がありません。
『シルバーバーチの霊訓②』
教養(文化)的なものもあれば教育的な事もあり、一つ一つにれっきとした目的があり、物質界への働きかけもあり、やりたいだけ存分にそれに携わる事ができます。
『シルバーバーチの霊訓②』
【でもこういう問題が生じませんか―もし地上のような時間がないとすると、これから先の予定はどうやって立てるかという事です―】私が誰かと会う約束をしたい時などの事でしょうか。そんな時は思念を送って都合が良ければ会います。手紙での連絡はありません。
『シルバーバーチの霊訓②』
【誰かと特定の時刻に会いたい時はどうされますか―】そういう事にはならないのです。唯一それに似たものとしては、地上の祝祭日にこちらが合わせる場合です。例えばイースターとかクリスマスには私は自分の界へ戻ります。
『シルバーバーチの霊訓②』
地球圏から抜け出るのですが、それは習慣に合わせているだけの話です。必要とあれば今日の予定が終り次第引き上げる事も出来ます。どこかの霊の集まりに参加するようにとの私への要請があるとすれば、その要請は思念で届けられます。
『シルバーバーチの霊訓②』
それを私が受信して、そして参加するという事になります。最も今すぐそんな要請は来ないでしょう。私がこうして地上の方々と話をしている事が判っておりますから。日暦などはありません。あくまで精神と霊の世界なのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
【霊界にも電車がありますか―】ありません。ただし電車に乗りたいと思えば電車が目の前に現れます。理解できないでしょうね。でも夢と同じようなものです。電車で行きたいと思えば電車が現れるのです。皆さんだって夢の中で船に乗ろうと思う事があるでしょう。―
『シルバーバーチの霊訓②』
―すると船が現れます。自分がこしらえるのです。そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語である事を忘れないでください。
『シルバーバーチの霊訓②』
【その事は何度も聞かされ書物でも読んでおりますが、正直言って私には理解できません―】そうでしょうとも。ですがあなた方の世界でも時間の錯覚があります。一時間はいつも一時間とは限りません。たったの五分が一時間のように感じられる事があります。
『シルバーバーチの霊訓②』
それが時間の精神的要素です。地上においてもその精神的要素が現実に存在する事を理解してくだされば私ども霊界の者が地上の時間の“純粋に機械的要素”とは無縁である事がお判り頂けるでしょう。こういう説明より他に良い説明方法がないように思います。
あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
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