まず「ベールの彼方の生活 3巻」スキャン完了中、続いて4巻のスキャンに入りますが、4巻は既にテキストを撃ち終えている章がいくつもあるのでスキャンは早いと思います。とにかくまだまだ恐ろしいほどの作業が眼前に待ち受けていますので、日々少しずつ積み上げていくしかありません。絶望度合いがスゴすぎる。

そしてフラー01は「イエス様搭乗機」です。現行のフラー01ver2.0はだいぶ以前にデザインした機体でストーリーに登場させるのがキビシイですので、何とかキャラありのver3.0を新規デザインしようとしています。しかし、このフラー01ver3.0のキャラが恐ろしく難しく、変形ギミックをどうしても確立させられず、これまで何回もボツってあきらめています。あきらめてフラー24を描くとか言ってました。それでもいいんですけども。

しかし、しかし、根本的に変形の考え方を見直してもう1回クロッキーに向かって格闘してみます。フラー01はイエス様搭乗機、どうしてもあきらめたくないんです。フラーのデザインはプライオリティが低いとしても何とかやってみましょう。僕はデザインの人間です、どうしてもこの方向に手が動いてしまうんです。

そして先ほど霊団が「終了」と言ってきました。要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けてあげられない、画家の人生は破壊される、僕という霊媒から新時代の霊言が降る事もない、絶版書籍の復刊も道半ばで挫折させられる、目標に掲げていたフラー30到達、フラー40到達も叶わない。何ひとつ結果に到達する事なく、全作業が中途半端で終わらされる。

そして絶対認めたくない事ですが、僕は殺されるよりヒドイ状況にさせられるという事のようなのです。確かブログで書きましたよね、イヤ核心部分は書かなかったか。で、さすがの霊団も僕をそのヒドイ状況にするのは忍びないから僕を避難帰幽させるつもり、といった事を確か書きました。

何ひとつ達成できず全て中途半端で、最悪の最期を遂げさせられる。本当にこの狂った腐った物質界に1ミリたりとも未練はないのですが、とてつもなく釈然としません。大量強姦殺人魔を逮捕する、この当たり前の事がこれほどまで実現しない【神】が経綸するこの全宇宙の中の最低ランクの存在の場、この物質界という場所。皆さまはこの最低界に全く何の疑問も抱かないのでしょうか。

とにかく霊的知識をお勉強して正しい視野を獲得して頂かねばなりません。もう分かりません、知りませんでは済まされません。無知という名の怠惰を心の中から焼き払わねばなりません。っとと、続きは長文ブログに譲りましょう。フラー01ver3.0のキャラ再挑戦中。書籍スキャン続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【シルバーバーチの説く神の概念はスピリチュアリストにとっても当惑させるものを含んでいる。常識的な愛と善のみの神の概念から、善も悪も、愛も憎しみも超越した“法則”としての存在を説くからである。その真意を次の問答から理解して頂きたい。―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【神とは何でしょうか。あるいは何者でしょうか。それは愛―全ての者に宿る愛の精神、ないしは感覚でしょうか―】神とは宇宙の自然法則です。物的世界と霊的世界の区別無く全生命の背後に存在する創造的エネルギーです。完全なる愛であり、完全なる叡智です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
神は宇宙のすみずみまで行きわたっております。人間に知られている小さな物的宇宙だけではありません。まだ知られていないより大きな宇宙にも瀰漫しています。神は全生命に宿っております。全存在の内部に宿っております。全法則に宿っております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
神は宇宙の大霊です。神は大生命です。神は大愛です。神は全存在です。僕にすぎない我々がどうして主人を知る事を得ましょうか。ちっぽけな概念しか抱けない我々にどうして測り知れない大きさをもつ存在が描写できましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【神はすずめ一羽が落ちるのもご存知であると教わっています。ですが世界の莫大な人口、いわんや既に他界した幾百億と知れぬ人間の一人一人に起きる事を細大もらさず知る事がどうして可能なのでしょうか―】神と呼ばれているところのものは宇宙の法則です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは全ての存在に宿っております。全ての存在が神なのです。各自の魂が自分を知っているという事は神がその魂を知っているという事です。すずめが神であるという事は神がすずめを知っているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
神が風に揺れる木の葉に宿っているという事は、その木の葉が神であるという事です。あなた方の世界と私たちの世界、まだ人間に知られていない世界を含めた全宇宙が神の法則の絶対的支配下にあります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その法則を超えた事は何一つ起きません。全てが自然法則すなわち神の範囲内で起きているのですから、全てが知れるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【あなたは神は全てに宿る―全存在の根源であるから愛にも憎しみにも、叡智にも不徳にも神が宿るとおっしゃいます。そうなると過ちを犯す者も正しい事をする人間と同じように神の法則の中で行っている事になります。―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―愛と平和を説く者と同じく、憎悪や戦争を説く者も神の法則の中で行動している事になります。全てが神の法則の一部である以上、その法則に違反する者もいない事になってしまいますが、この矛盾をどう説明されますか―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
完全が存在する一方には不完全も存在します。が、その不完全も完全の種子を宿しております。完全も不完全から生まれるのです。完全は完全から生まれるのではありません。不完全から生まれるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
生きるという事は進化する事です。前に向って進む事であり、上へ向って努力する事であり、発達であり開発であり発展であり進展です。あなた方のおっしゃる善も悪もその進化の行程における途中の階梯にすぎません。終りではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方は不完全な理解力で判断しておられます。その時点においては善でありその時点においては悪だと言っているにすぎません。それはあなただけに当てはまる考え方です。あなたと何の関わりもなければまた別の判断をなさいます。とにかく神は全存在に宿っております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【では神は地震にも責任を負う訳ですか―】神は法則です。万物を支配する法則です。法則が万物を支配しているのです。宇宙のどこにもその法則の支配を受けないものは存在しません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
地震、嵐、稲妻―こうしたものの存在が地上の人間の頭脳を悩ませている事は私も承知しております。しかしそれらもみな宇宙の現象の一部です。天体そのものも進化しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
この天体上で生を営んでいる生命が進化しているのと同じです。物質の世界は完全からは程遠い存在です。そしてその完全はいつまでも達成される事はありません。より高く、あくまでも高く進化していくものだからです。

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年8月14日UP■
■アナログ絵302、1~3ページUP。クレスが波動砲を発射します(祈)†
クレスは霊界上層界の宇宙船です。霊界には戦争などという愚劣なものは存在しませんので…クレスも戦艦ではなく基本的には武装もありません。しかし、もしクレスが※通常は使用を禁止されている「波動砲」を撃つ事になったら…「こういう風になりますよ」というシーンを一応描き残しておきましょう。守護霊様「波動砲発射要請、艦長声紋認証コード、オミクロンオミクロン、カッパーアルファーディスター27(ツーセブン)」ティローン♪シルキー「し、承認されました!」守護霊様「シルキー、波動砲発射フォーム、全艦インフォメーション」シルキー「り、了解」…続きを読む→