「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

↑以前このようなブログを書きましたが(※ココで説明できずにスルーしたインスピレーションは重要な意味が含まれていますね。ただ、やはり説明する気にはどうしてもなれませんが)このブログをさらに強調するかのような事を連発で言ってきています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕を障がい者にするつもりでいるという意味ですよ。

もちろんただ黙ってその状態にさせられる訳がありません、文字通り「命をかけて」最後の1秒まで抵抗しますが、近々のブログでも書いていますように、霊団が使命遂行を全然前進させるつもりがない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全然ない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全然ない、僕の目にそう見えてしまう理由は、僕に危機が迫っていてそれを回避させるのが目的と考えるのがもっとも自然でしょう。

この件は長文ブログで説明させて頂くとして、まず先ほどテストしました「ルビタグ」ですが、これは霊関連書籍(れいかんれんしょせき)のテキストをWordPressにUPする際には使用しない方がいいかも知れません(書籍復刊が実現してペーパーバックを出せる事になったら、そちらにはルビを入れるべきでしょうが)

理由は単純「文字(もじ)(ちい)さいから」です。若い方はそういう事は考えない事と思いますが、ある程度の年齢になってくると小さい文字は読みにくくなります。僕も老眼が進行していますのでこういうものの考え方ができるようになってきました。ですのでWeb上では従来通(じゅうらいどお)りこのようなカッコの表現(ひょうげん)で行った方がいいのかも知れません。

そして「霊力を呼ぶ本」全ページスキャン完了中。さらに次の書籍のスキャンに入りますが、先ほど改めて数えてみたのですが、まだ入手していなくてこれから購入するつもりでいる霊関連書籍が、何とまだ19冊もあります。そして購入の書籍、既に所持している書籍、合わせてまだスキャンしていない書籍が何と計35冊もあります。

もっともそれら全てをスキャン、OCR変換完了させたからと言ってWordPressに全て掲載する事はいろいろ諸事情もありますのでできないかも知れません。しかし絶望的作業量という事だけはご理解頂けるのではないでしょうか。

本当に霊団のインスピレーションには頭にきますが、とにかく手元の作業に集中しましょう。フラー01ver3.0本体デザインも継続中(祈)†

とにかく書籍のスキャンに集中してますが、そろそろOCR変換の方にも本腰を入れないといけません。絶版状態の霊関連書籍の復刊を全くあきらめるつもりはありませんが、ハードルは相当に高く、まずはWordPressにテキストを掲載する事に集中するしかないのかも知れません。6通目の手紙のテキストも撃ち始めないといけません。

で、書籍には「ルビ」が振ってあります。書籍化する際にはAmazonに提出するデータ形式という事でOffficeソフトを使用せねばならず、そのOffficeのルビ機能を使うつもりでいるのですが、WordPressにUPするテキストにルビを振るには別の方法が必要です。

何の事はありません、htmlで簡単に表現できるのですが実は一度もこのタグを使った事がありませんでした。なので先行テストしてみました。へぇー、こういうふうになるんですねぇ→ 絶版状態霊関連書籍復刊作業継続根性忍耐持続疲弊意気消沈精神力復活猛烈怒涛作業(ぜっぱんじょうたいれいかんれんしょせきふっかんさぎょうけいぞくこんじょうにんたいじぞくひへいいきしょうちんせいしんりょくふっかつもうれつどとうさぎょう)ルビ練習(●●●●)です。WordPressにテキストをUPする際はこのようにやってみましょう。作業負荷を思うとため息しか出ませんが。

Dreamworkを破壊された今の僕にとって「書籍復刊(しょせきふっかん)」「出版社設立(しゅっぱんしゃせつりつ)」は画家作品描画に代わる新たな人生のモチベーションになる、かも知れませんので(霊団はそうは思っていないでしょうが)殺される最後の1秒まで復刊できると信じて一連の作業を続けましょう。

もうAmazonに提出するデータも完成させておいて、オケーの状態になったら即UPできるように準備しておきましょう。書籍化できると信じてフルカラーの表紙も先行して描いてしまいましょう。完成次第WordPressにUPするのもアリでしょう。とにかくできる事は全部やる(祈)†

■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
※おぉぉ、ルビが長すぎると2行になってしまうと判明。まぁ実際にはこういうルビを振る事はないはずですので問題はないでしょう。なるほどねぇ、やってみて初めて分かる事ですね。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【肉体と幽体はどこまで似ているのでしょうか。胃液とか聴覚器官とか筋肉とかがもしあるとすれば何かの役に立つのでしょうか―】何の役にも立ちません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなた方その肉体器官を機能させる時それぞれの器官とそっくりの幽質の身体を使用しています(これを複体(ダブル)と呼ぶ事がある―訳者)が、それには筋肉も胃液も聴覚もありません。霊が肉体を通して顕現し機能するための外皮のようなもので、―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―死が訪れると地上での役目は終った事になりますからその時点で脱ぎ棄てられて別の身体が用意されます。こうして霊が浄化していくのに伴ってその段階にふさわしい表現機関として次々と新しい身体を必要とします。霊的身体はたくさんあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【たくさんあるとすると死ぬ時はどうなるのでしょうか。一つ一つ抜け落ちていくのでしょうか―】進化するごとに身体を脱ぎ替えていきます。【という事は我々は何度も死を繰返す訳ですか―】そうです。ただし霊が死ぬのではありません。表現の媒体が変るという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【いずれは幽体を脱ぎ棄てる時期が来る訳ですがそれも“死”ですか―】そうです。肉体が役目を終えて棄て去られるのと同じです。【我々は何度も死ぬ訳ですね―】そうなります。がそれは有難い事なのですよ。進歩している事を意味するからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【いずれ最後は何の身体もまとわない純粋な霊のみの存在となるのでしょうか―】私は、その段階には永遠に至らないのではないかと思っています。それに近づく過程の連続だと考えています。【そこに霊的進化の核心があるのですね?】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―人生そのものの根本の目標が進化であり発展であり成長であり学習なのです。進化するごとに、それまで役目を果たしてきた身体が自動的に脱け落ちて、その進化した段階にふさわしい身体をまとうのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【ある意味では我々の皮膚が次々とはげ落ちていくのと同じですね―】しかも全身が七年ごとに(細胞が入れ替って)新しい身体となっております。が、あなたという霊は決して無くなりません。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界にも自分を役立てる機会があるのでしょうか―】ありますとも!地上よりはるかに多くの機会があります。こちらには、あなた方の理解を超えた問題がいろいろとあります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的宇宙のいたるところに存在する無数の霊―病める霊、幼い霊、忘れ去られた霊、孤独な霊、いびつな霊、無知な霊、こうした不幸な霊の面倒を見なければならないのです。なぜこんな厄介な事になるのか―それはあなた方の世界がそういう霊を送り込んでくるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界の人たちも行動範囲に限界があるのでしょうか。それとも自由に宇宙を駈けめぐる事ができるのでしょうか。旅行もできるのでしょうか。探検もできるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―もちろんできます。ただしそれができるだけの資格を手にすればの事です。霊格の問題です。そこに目的意識というものが無くてはなりません。(遊び半分、面白半分の宇宙旅行や探検は許されないという事―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【私が思うに死後の世界へ行ってもそうした霊界の豊かさを探検する楽しみを捨てて地上で始めた仕事を続けている者が大勢いるのではないでしょうか―】地上で医者だった者が霊界でさらに勉強し、地上の知識をプラスして病気の治療に当っている人がたくさんいます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
法則というものがあって、それが全てを規制しているのです。そのうちあなたも何一つ忘れ去られたり見落されたりする事がない事を理解なさいます。私はいつも大自然の摂理とそれによる経綸の完璧さに感嘆しているのです。

■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→