僕が無視を決めた事を受けて全く別の幽体離脱時映像を降らせてきます(祈)†
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
↑コチラのブログで少しだけ説明していますが、大ッキライで大ッキライでどうしようもない映像をずっと見せ続けられた事によって僕の霊団に対する怒り憎しみは決定的となった訳ですが、さらに毛色の違う事を言い始めてきています。
霊的使命遂行を前進させるつもりがあるなら、僕の人格や趣向を考慮に入れて反発を受けないように導くのが当然だと思うのですが、コイツらは何が何でも僕が大キライなものを好きにさせようとしてきました。そんなの絶対ムリに決まってるのにそんな簡単な事も分からないとは一体どういう精神構造しているのだろうか。(フラーを推し続けてきた部分が僕に対するご機嫌取りだったのでしょうが)
もう交霊会の事は一切考えません。サークルメンバー集め、アレをもう一度やらされたら今度こそ生活不能になってしまいます。死んでも有り得ない。永遠拒否。絶版書籍の復刊を何が何でも目指します。まずは全書籍のテキスト化を完了させて、そこからムービー制作に突入します。
※ずっと霊団に止められていた「奴隷の女の子の悲劇の絵」を再び描き始めてもいいかも知れません。
■アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」UP。長い長い長い道のりでした(祈)†
航行モード時のフォルムにはこだわりました。お花ちゃんを連想させる飛行形態、しかし作り込みすぎないシンプルな外観、それでいて高級感を連想させるような装飾を心掛けましたが、これは見る人によって感じ方は様々ですので表現できているかは分かりません。航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の両腕に変形します。このギミックにも大変苦しみましたがレオを腕に変形させるよりはだいぶラクでした。このフラー01ver3.0も他のフラー同様にコクピットブロック内(タマゴ状の胴体部分)は複座式になっています。タマゴの大きさがちょうど車のバンくらいと想像して頂けると分かりやすいかも知れません…続きを読む→
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