またしても死んでも許せない事を言われました。霊団は人間のクズ決定、信じられない(祈)†
今日霊団が降らせてきたインスピレーションは次回長文ブログのタイミングで間違いなく詳細説明する事になるでしょうが、耳を疑う、絶対に許せない事を言われています。人間の発する言葉ではない、そういう考えの人間が、僕という霊媒を使用して一体何を高尚な事を語り、人類の進歩向上を促進すると言えるのだろうか。死んでも有り得ない。
フラー01ver3.0カラーリング続行中ですが、このゴールドの表現は時間がかかる、まいりましたね。しかしこれまで相当の機体数をデザインしてきましたがラクだったフラーなどというものはひとつもありません、毎回こうして苦悩の中で描き上げてきましたので何とか進めるしかありません。
徹底的にファイル強制分割をおこなっています、何とか45分ノートで作業続行できるようにするためです。とにかく急がないといけません。あとに控える作業量が絶望的すぎるからです。とにかく霊団の言ってる事は何をどう頭をひっくり返してもおかしい。永遠に許容できない。作業続行中(祈)†
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
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