【10/21】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
それと同じで学べば学ぶほど更に学ぶべきものがある事を知ります。進歩は知識や真理や叡智と同じく限界というものがありません。ここまでという区切りがないのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
一段よりも二段が上、二段よりも三段が上、三段よりも四段が上あるに決まっていますが、いずれもそこまでの到達度を示しているにすぎません。一段一段が人生の目的、真実、人生の拠って立つ永遠の原理をそれだけ多く理解したという指標で、その理解と共に調和が訪れます。
『シルバーバーチの霊訓④』
成就は調和を生みます。宇宙を支配する霊力を身につけるごとにそれだけその根源との調和が深まります。生活が豊かさを増します。本当の価値の識別力が身につきます。その識別力が正しく働くようになります。選択の優先順位がきちんと決められるようになります。
『シルバーバーチの霊訓④』
何が最も大切かが分るようになります。他の人たちが必死に追い求めるものがあほらしく思えるようになります。この世的な富への執着がすっかり無くなった時、霊の宝がいささかも色褪せる事なく傷つく事なく常に本来の純粋素朴な美しさを見せるものです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私は物質面での進歩についてあれこれ申上げる立場にありませんが物的進歩にもそれなりの役割があります。身体にとって必須のものを無視する事は私どもの教えに反します。
『シルバーバーチの霊訓④』
身体がその正しい成長にとって必須のものをきちんと得ていないと霊も正しく機能を発揮する事ができません。大切なのは身体と精神と霊の調和です。この三者が一体となって機能し、その結果として健康と幸福と冷静さと自信と決断力と安らぎが得られるのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
霊的な事にばかり気を奪われて身体上の事をおろそかにする事は、身体の事にばかり気を奪われて霊的な事をなおざりにするのと同じく間違っております。心の修養にばかりこだわって他の側面を忘れるのもまた間違っております。
—–四章
『シルバーバーチの霊訓⑨』
万が一にも大自然の摂理に欠陥が見つかったら、私はこのたびの使命をすべて放棄します。。もしどこかに摂理の通りに行っていないところが見つかったら教えてください。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし、そういう事は絶対にありません。原因には必ず結果が伴います。蒔いたタネを刈るのです。それ以外には有りようがないのです。 シルバーバーチ
『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんがスピリチュアリズムと呼んでおられるものは大自然の法則の事です。神はこの宇宙を不変の法則によって支配し顕現していくように定めました。宇宙のあらゆる側面が法則によって治められているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんが親しんでいる物的地上界であろうと、人間に感知できないそれより遥かに大きな霊界であろうと、法則が行き届かないというところはどこにもありません。この法則を通して神の意志が働いているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間の法律には変更と修正がつきものです。不完全であり、あらゆる情況を考慮に入れていないからです。が神の法則は起こりうるあらゆる事態に備えてあります。全てが規制され、全てが管理され、神の配剤が全てに行きわたっております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間には一種の機械としての物的身体が与えられています。あなたはその身体を通して自我を表現している一個の霊なのです。あなたが悩みを抱くと霊と身体との間の水門が閉ざされ、身体は生命力の補給路を失う事になります。補給源との繋がりを断たれる事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
その事に気づいて心構えを改めない限りあなたの身体はその不健康な作用と反作用の法則に従い続ける事になります。心配の念はあなたの霊的大気であるオーラの働きを阻害し、その心霊的波長を乱します。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
(オーラには磁気性と電気性の二種類がある。詳しくは『母と子の心霊教室』を参照―訳者)その障害を取除くまでは生命力が流れ込みません。泰然自若の境地に至るには長く厳しい修行、過酷な試練、そして心配の念の侵入を許すまいとする不断の努力が要請されます。
シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
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