「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
ムリ、無理、muri、どう考えても説明し切れる訳がない量のインスピレーションを霊団が降らせてきています。僕はずっとブログで「行動には動機がある」と公言し続けていますが、霊団が寸前になってドッカーンとインスピレーションを降らせてきたのは、僕がバーバネル氏に関する宜しくないテキストを撃つつもりでいて、それを書かせないために他の情報で僕の脳内を埋め尽くして濃度を薄めるという意味があったのではないか、と予測したりもします。
んんんんん、今回は削除量を抑えめにして多くのインスピレーションをリストに残しましたが、ひとつひとつについて詳細説明はとてもできませんので簡易的説明にとどめるカタチを取らせて頂く事とします。リストはこのようになっています↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
U、N、ZA、RI、もうこんな量、説明し切れなくて究極にウンザリですが、とにかくテキスト撃ち切らないといけませんので(あとの作業が控えているため)さっそく行きましょう。
なっていくはずです
これは交霊会をおこなうためのサークルメンバーの事で、僕が現在置かれている環境にはサークルメンバーになり得る人間は全くいないと書き続けていますが、そのメンバーがそろっていくはず、と霊団が言っているという事。
強調したいのは罪の重さ これは脅迫だ もう言うつもりはない
これが今週メインで説明するつもりだったインスピレーションで、僕が交霊会をやろうとしない事を支配霊バーバネル氏が責めているインスピレーションとなります。「これは脅迫だ」は僕の思念で、その思念を受けてバーバネル氏が「もう言うつもりはない」と言ってきたという事になります。これについては深堀りはしない事としました。(もうバーバネル氏の事は書きたくないからです)
話を聞いてみたい
これは僕の使命遂行WordPressブログをご覧の方の思念かも知れませんが、聞くべきは霊団の話であって、僕が物的脳髄で繰り出す話は大した内容ではありませんので聞く価値はないでしょう。
キミを守ろうとした 短期 戦場確定 弾丸を頭から受ける
霊団が僕に対してむかつくインスピレーションを降らせ続けてきた理由。僕がある場所(日本の中心)に行ったら100%頭を撃たれて殺されて使命遂行が短期で終わる事になる。霊界側としてはできるだけ長く僕を物質界に残して仕事をさせたいから僕を殺させないように危険な場所から遠ざけようとしているという意味。
行くしかないのか 後悔するよ 毒を連れてきます
僕がある場所(日本の中心)に行くしかないとしたら、キミは間違いなく後悔するよ、毒がやってくるよ、そう霊団が警告しているのです。
間違いなく殺害までもっていってみせますよ
これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念で、日本の皇族はアメリカの子分ですから、親分であるアメリカに文仁が「たきざわ彰人は間違いなく殺してみせますからご安心ください」とでも報告しているという意味でしょう。
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
期待している タネ蒔きされよ これでよかったんだよ 嘆きのファイルを変更します 達成しなければならない 分かってなかったゴメンね
確か以前もどこかのブログで書いた事があったと思うのですが、霊界上層界の方々とバーバネル氏との間で“意見の相違が感じられる”と思う事がたびたびあるのです。
インペレーター霊も書籍の中で「我々は手段は問わない、惰眠をむさぼる物質界の人間の目を覚まさせるために騒ぎを起こしてくれるのなら、それがいかなる手段であっても大いに結構である」といった趣旨の事を仰っておられますように、高級霊の方々は交霊会そのものに対してこだわりを持っておらず、いかなる手段であっても霊的知識を普及してくれればそれで満足、という事なのではないかという気もします。
そもそも上層界の高級霊の方々は物質界に影響力を行使しようにも自らは降下できません。交霊会という手段を用いるには最低界への降下という犠牲的行為が伴い、必ずしも霊界全土で推奨されている霊的知識普及方法とは言えません。
バーバネル氏は帰幽後、自身が支配霊として仕事をするにあたって僕が最初の霊媒という事なのかも知れず、それで何としても交霊会をおこなおうと躍起になっているのかも知れません。一方イエス様は交霊会そのものにはこだわりを持っておらず、現在の僕の「インスピレーションを受け取って使命遂行する方式」にある一定レベルの評価をして下さっているという事なのかも知れません。
「達成しなければならない」これは霊的知識の普及、もっと言えば「【神】のご意志の成就」を何としても達成しなければならないという意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出を達成させるという意味ではありません。
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
円満解決2万円
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収して使命遂行をやめさせようと画策している思念で間違いないでしょう。相当昔に明仁が僕を3億で買収しようとしているという内容を書いた事がありますが、今回のインスピレーションはそれの逆の意味ではないかと予測します。
僕は「帰幽カモン」です、物質界に残されるのがイヤでイヤでどうしようもなく、暗殺の恐怖を完璧に克服していますので、僕にはこのような脅しは一切通用しません。公言をやめるつもりなど毛頭ないのですが、霊団はそうは思っていないようなのです。何を血迷っているのか霊団側が使命遂行をやめさせようとしていると受け取れなくもない事を言ってきているのです。それらインスピレーションは削除してありますが。
普通はそんな根性絶対みせません スゴイここまでやる人間はいない
僕の使命遂行をご覧の方々の驚きの思念のようなのですが、僕たち人間は本来「霊」であり、その霊が物的肉体をまとって物的自己表現をしている存在であり、肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱いで霊的身体をまとって霊界で生活する方がはるかに幸福であるという霊的事実を知識と体験の両方から心底得心していますので、物質界に必要以上に残っていようとは全く思っておらず、それで暗殺の恐怖を完璧に克服できている、という事なのです。ご理解頂けないかも知れませんが。
こんなのやさしいんだよ
僕はとにかく霊団からムカつかされっぱなしで使命遂行をしています。明けても暮れても頭にくる事を言われ続けているからですが、霊団に言わせれば「アキトくんが遭遇させられるかも知れない悲劇的状況に比べれば、我々が語っている事などやさしいものなんだよ」という事のようなのです。
前に出るのは必然
これは意味の説明はしないでおきます。そうはならないと思っていますので。
絶対離れてないからね
僕は霊団に対して最大級に反逆していますが、霊団は僕から離れていないという意味と思われます。そりゃ結構な事で。
そろそろ勘弁
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分たちの邪悪の正体の情報拡散をそろそろやめてくれと思念を抱いているという意味かも知れません。僕は死んでもやめないよ。もっとも霊団はそうは思っていないような感じになってきていますが。今回削除したインスピレーションの中にそのように意味を受け取れるものがありましたので。あんたたちがやらせた仕事なのにそういう事を言ってくるって一体どういう事なんだ。
ラジコン
これは霊団が僕という霊媒を使用する事をまだあきらめていないと受け取れるインスピレーションで「インペレーターの霊訓」の中の霊媒現象の原理の説明を再び抜粋させて頂きます↓
次に霊言現象の原理であるが、これには4種類ある。
(1)直接談話現象 – これはエクトプラズムという特殊な物質によって人間の発声器官と同じものをこしらえ、それを霊が自分の霊的身体の口を当てがってしゃべる現象である。空中から聞こえる場合は肉眼には見えないほど希薄な物質でこしらえてある場合で、メガホンから聞こえる場合は、そのメガホンの中に発声器官がこしらえてある。
(2)霊媒の発声器官を使用する場合 – ふつう霊言現象というのはこれを指す場合が多い。この場合は霊媒の潜在意識(精神機能)の中の言語中枢を使用するので、霊媒自身の考えによって影響されないだけの訓練が要請される。モーリス・バーバネルを通じて50年にわたって霊言を送ってきたシルバーバーチ霊は、そのための訓練をバーバネルが母胎に宿った瞬間から開始したという。
(3)リモコン式に操る場合 – シルバーバーチのように霊媒の身体を占領するのではなく、遠距離から霊波によって操る。原理的にはテレビのリモコンやオモチャのラジコンと同じである。霊視するとその霊波が1本の光の棒となって霊媒とつながっているのが見られる。
(4)太陽神経叢(たいようしんけいごう)を使用する場合 – みぞおちの部分にある神経叢が心霊中枢の1つとなっていて、そこから声が出てくる人がいる。また、なぜかこの霊能をもつ人がほとんどきまって米国のナイヤガラ瀑布の近辺の出身か、そこで修行した人であるという事実も興味ぶかい。
次に自動書記現象の原理であるが、これには大きく分けて3種類、細かく分けると4種類ある。
(1)ハンドライティング – 霊が霊媒の腕と手を使用する場合で、これはさらに2種類に分ける事ができる。
①霊媒の腕を直接使用する場合。ふつう自動書記といえばこれをさす。モーゼスの場合もこれである。
②リモコン式に操る場合。霊言の場合と同じで、霊波によって霊媒の言語中枢と筆記機能とを操作する。
(2)ダイレクト・ライティング(直接書記) – 紙と鉛筆を用意しておくと、いきなり文章が綴られる。スレートライティングもこの部類に入る。多量のエネルギーを必要とするので長文のものは困難で、簡単なメッセージ程度のものが多い。
(3)インスピレーショナル・ライティング(霊感書記) – 霊感で思想波をキャッチすると自動的に手が動いて書く。原理的にはふだんわれわれが考えながら書くのと同じで、ただその考えがインスピレーション式に送られてくるというだけの違いである。オーエンの「ベールの彼方の生活」がこの方法によって綴られている。
はい、上記の「リモコン式に操る場合」の中にラジコンという記述があります、霊団がその方式で僕という霊媒を使用するつもりという意味かも知れませんが、どのみちサークルメンバーがいないという事になります。交霊会はできないと僕は思っていますが霊団はどこまでもやる気のようです。イヤ、僕に危機が迫っているのでそういう方向にもっていくより他にどうしようもないという見方もできますが。
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
言う事聞かないと危ないよ★
はい、今回は分量的にも心境的にもどうにもこうにも説明し切れないインスピレーションが多数ありましたので、簡易的説明のカタチを取らせて頂き、ご覧の皆さまには申し訳なかったのですが、最後に残したインスピレーション「言う事聞かないと危ないよ★」の意味を説明するとともに、僕の心の中をできるだけブチまけてみようと思います。
インスピレーション「言う事聞かないと危ないよ★」もまさにその警告で「我々の言う通りにしないともうキミをかばいきれないよ」と言われているという事になります。たとえばひとつだけ、過去霊団の警告に基いてこのようなブログも書いています↓
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
えーごく簡単に霊団の導きの方向性について(あくまでも僕の理解に基いた、霊団に言われた内容ではないものを)説明してみますと、こういう順序になるのではないかと思います↓
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「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
んんんんん、だいたいこういう流れになると思いますスゴク大ざっぱですが。僕はずっと霊団にムカつかされっぱなしで心の中は怒りでイッパイですが、霊団は僕を危機から守ろうとしてそういう事を言い続けているのだそうです。
もう霊団は物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を(僕を危機から守るという理由があるとはいえ)全く滅ぼすつもりがないようなのです。
霊団側にとっても僕という霊の道具をみすみす失う事を僕にやらせる訳にはいかないという苦渋の決断があるのかも知れません、僕の霊団に対する怒り憎しみは大変幼稚という事になるのでしょうが、僕が幼稚なのは言われるまでもなく了解として、邪悪を放任しようとしている霊団のやる気のない態度には反旗を翻さない訳にはいきません。
霊界側としてはそれでいいとしても、やらされる僕は何とも釈然としません。しかし霊的知識に基づいて考えると、霊の仕事つまり神のご意志を遂行する仕事というのは決まって自己犠牲が伴うものですので、僕が画家の人生Dreamworkを捨てさせられて、本来の自分とかけ離れた作業を延々とやらされ、結果らしい結果に到達する事もなく影の一生を送らされるというのも立派な霊的使命遂行と言えます。僕はメチャおもしろくありませんが。
あーあ、霊団は僕を守ってくれているのだそうですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼそうとせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている人間たちが、僕を危険から守ってくれているのだそうです。そいつぁーありがたいこって。あーあ感謝しますよーだ。
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
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