出版社の表札到着。出版社設立を「何が何でもやってやる」という決意表明となります(祈)†

書籍表札決意表明moza

書籍たきざわ出版表札決意表明moza

データ入稿でもっとも安い金額のモノを注文したのですが、小さいなぁ。そして光の加減で全然会社名が見えない。が、これくらい自己主張がない方がかえってイイかも知れません。モザイクでUPさせて頂きます。

まだ出版社設立してないんだからこんなモノ(表札)作ってみたところで外に貼る事もできないのになぜ作ったのか。それは「絶対にやってやる」という決意表明の意味を込めての事でした。この表札を見えるところに置いておいてモチベーションを上げるのです。

そして「ベールの彼方の生活3巻」の復刊者コメント苦戦中。間もなく撃ち終わりますが時間がかかってます。どうしても説明しきれなくて端折った表現になってしまいます。まぁこれは毎週撃っている長文ブログテキストも全く同じ状況ですけども。細かい霊的事象まで余す事なく説明しようなどと思ったら大変なテキスト量になってしまうからです。

んー、霊団の言ってくる事が作戦めいていてどうも気に入らない。「自動書記嘆願の祈り」を忘れさせようとしてるのか。とにかく霊団は自動書記に関しては全然やる気がないようです。で、できるはずもない霊言現象はやる気満々の事を言ってくる。おかしいだろ。できる方をやれよ。

ご報告はのちほど、まずはベール3巻を完成させましょう。作業に集中します(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†