霊団が決定的ともいえる一言を言ってきました。霊団を憎むのが当然という一言です(祈)†
根本的な事を言ってきました。僕がずっと霊団に対して怒り憎しみを隠す事なくブログにて公言し続けるようになってしまって結構長い年月が経過していますが「そりゃ怒って当然だろ」という感じの事を先ほど言われました。
今日の長文ブログの中で「変化の前兆を喜ばしく思う事です」というインスピレーションについて書きました。霊団が僕の人生を破壊してやらせた仕事がまさにこれで、要するに結果に到達させるつもりはない、いつかは物質界の邪悪が滅ぼされるが、まずはその前準備をしなければならない。
僕は自分の人生(Dreamwork、画家の人生)をブチ壊されてその前準備をやらされたという事になります。つまり霊団は最初から僕の人生を破壊する事だけが目的だったという事です。
僕は帰幽したが最後、地球圏霊界を離れます。2度と、永遠にコイツら(霊団)の言う事は聞きません。永遠に地球圏にまつわる仕事はしません。ましてや物質圏付近に降下するなどもってのほか、この最低最悪の物質界人生を終えたが最後、完全に関係を断ちます。もっとも霊的知識によればそれは不可能のようなのですが。
絶版状態の霊関連書籍の復刊実現に向けた6通目の手紙はもう届いて読まれているはず。手紙を送ったその方がまともな考えの方であるなら今年中くらいに返事を書いて下さるかも知れません。止まらず書籍のスキャン、OCR変換、変換テキスト見直しの作業を続けます。恐ろしく時間のかかる作業となります。
僕、たきざわ彰人は永遠に霊団を憎み続けます。コイツらを永遠に許しません。ただしひとつ分かった事があります。【神】のご意志を遂行する仕事には自己犠牲が伴う、その意味を理解したという事になります。しかしもう2度とやりません。地球圏霊界(最低界)と完全に決別するために今できる事を全力でやります(祈)†
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
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