「シルバーバーチの霊訓」「ベールの彼方の生活」等を中心に、過去撃ったテキストが多く残されていますが、それらの見直しの作業が苦しすぎるので、既にテキストが存在するにもかかわらずそのページを再スキャンしてOCR変換をおこない、再テキスト化します。

その再テキストの方を見直すというカタチを取ります。作業量があまりにも膨大ですので少しでも自分で自分を助けるという意味であえておこなっています。ムービーの事は一旦考えるのはやめてテキスト化を完了させる事に集中しましょう、ウンザリ感がハンパないですので。

絵の方ですが、まずはフラー24に集中していますが、そろそろ書籍表紙のフルカラーの絵を描き始めないといけません。復刊できるあてが今のところ全くありませんが、それでもやるのです。何が何でもやるのです。最悪PDF化してWordPressでダウンロード可能状態にするという選択肢もあります。

この作業をやる事で関係の方々から怒られるという可能性がありますが、霊的知識普及の重大性を考えればそんな事は全く取るに足らない事です。何とでも怒らせておき、僕は使命遂行を全力で推し進めます。絶望感の中、再スキャン開始中。これはそんなに時間はかからないかも知れません。まずはアナログ絵350、フラー24設定資料のUPに向けてデザイン続行中(祈)†

2012~2013年頃、霊性発現したばかりでまだ霊団がこんなにヒドイ事をする奴らだとは知らなかったウブだった頃、Dreamworkをやめさせられて心の中ではムカつきつつも霊団の導きに従って霊関連書籍の内容を手撃ちでテキスト化してはTwitterのタイムラインに流し込みまくるという事を延々とやっていました。

その頃のテキストを今もそのまま保持しているのですが、その頃はこのテキストをこのように活用する日が来るなどとは思っていませんでしたから「撃ち方がテケトー」なんですよ。そのテケトーテキストを頭から見直して修正していく作業が、もうツラすぎてツラすぎてとても続けられそうもなくて困っているのです。

で、既にテキストを撃ち終えている章(ページ)はスキャンしていないのですが、もうこうなったらテキスト化されているページを「再スキャン」してやろうかと考え始めています。というのもGoogleドキュメントのOCR変換がとてつもない変換精度で、自分で撃ったテケトーテキストよりOCR変換テキストの見直しの方がラクだったりするのです。

もうスキャンはかなりの分量を終えていますから、まぁ追加でスキャンする事になってもそんなに精神的ダメージはないかも知れません。もう追加スキャンやってしまうかも知れません。とにかくこのテキスト見直しの作業は恐るべき苦しさです。僕はなんて作業を始めてしまったんだろうと思いますが、殺される1秒前まで続行します。

で、昨日ムービーの事を少しお話しましたが、まずはテキスト化を完了させる事に集中しましょう。僕はトレイルムービーの体験によって正直ムービーはトラウマになっていまして、ムービーをああ作らなきゃ、こう作らなきゃと考えるだけで具合が悪くなりそうになるのです。本当に具合が悪くはなりませんがそういう気分なのです。

ツライ、ツライ、ただツライ、1冊見直すだけでもこんなにツラいのにこれが60冊近くあるなんて。絶望感がハンパない。フラー24本体デザイン継続中(祈)†

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的真理を一つでも多く理解していく事が、あなた方と魂と霊的身体を霊界からのエネルギーを受けやすい体質にしていきます。これは地上と霊界を結ぶ磁気的な絆なのです。地上との繋がりをもつためにはそれなりの道具がいります。つまり霊力を送込むための回路が必要です。

『シルバーバーチの霊訓①』
心霊能力の開発や霊的発達は一つにはその霊力の受容力を増すという事でもあります。魂の本性がそれぞれの背後霊とうまく調和するという事がイザという重大事、困難、危機に際して霊力を授けやすくします。その霊力とは何かとなると、これは中々説明が困難です。

『シルバーバーチの霊訓①』
物質的観点から見る限り手に触れたり目で確かめる事のできないものだからです。しかしあくまで実体のあるものです。生命力そのものであり神の一部であり、宇宙の全生命活動に意識と存在を賦与しているものと本質的に同一のものです。

『シルバーバーチの霊訓①』
種子に芽を出させ、花を咲かせ、実をつけさせ、樹木を太らせ、人間の魂を開発させる力と同じものです。その顕現の仕方は無限です。生気を取戻させるのも、蘇生させるのも、活気を与えるのも、再充電するのも、再興させるのもそうです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊感の形を取る事もあれば病を治す事もします。条件さえ整えば物的現象を演出してお目にかける事もできます。人を治す仕事のために治療所の奥に閉じこもる時、一方では霊力を授かるために霊的回路を開いている事でもあります。二つの仕事は常に合い携えて進行します。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊能開発のためのサークル活動に参加し、いつになっても何の変化もないと思っている時でも、実際には霊と物質との間のつながりを強化し一体化する作用が着々となされている事があります。霊力の伝導はそれはそれは複雑で微妙な過程なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
現今のように物質性が勝り霊性が劣る状態から、逆に霊性が物質性を凌ぐまでに発達してくれば、霊界からの指導も随分楽になる事でしょう。それは間を繋ぐものが霊と霊との関係になるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし残念ながら大部分の地上の人間においては、その霊があまりに奥に押込められ、芽を出す機会がなく、潜在的な状態のままに放置されております。これではよほどの努力をしない限り覚醒は得られません。

『シルバーバーチの霊訓①』
物質性にすっかり浸りきり霊が今にも消えそうな小さな炎でしかなく、まだ辺りを照らすほどの光をもたぬ人がいます。それでも霊である事には変りありません。酷い辛酸をなめ試練に試練を重ねた暁にはそうした霊も目を醒まし、自我に目醒め、霊的真理を理解し、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―自己の霊性に目醒め、神を意識し、同胞と自然界とのつながりを知り、宇宙の大原理であるところの霊的一体性を悟る事ができるようになります。いったんある方向への悟りの道が開かれたら、その道を閉ざす事なくいつまでも歩み続ける努力をしなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上生活では完全は得られないでしょう。でも精神的に霊的に少しでも完全へ向けて努力する事はできます。世の中には、私たちに較べて精神的霊的な豊かさに欠ける人がいます。そういう人々に愛の手を差しのべる仕事は、あなた方の霊性が向上するほど大きくなっていきます。

『シルバーバーチの霊訓①』
絶望の淵に落込んだ人を励まし、病める人にはいかなる病にも必ず治す方法がある事を教え、あるいは地上を美しく栄光ある世界にするために、霊力の流れを阻害している誤謬と迷信、腐敗した体制を打破していく、その基本的足場としての永遠の理的真理を説く事が必要です。

『シルバーバーチの霊訓①』
肉眼で見る事ができず手で触れてみる事も出来ない私たち霊界の者が物質の世界と接触をもつ事は容易な事ではありません。人間側が善良な心と自発的協調性と受容的態度と不動の信念を保持してくれている限り、両者を結ぶ霊的回路が開かれた状態にあり、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―その人はあらゆる面において、つまり霊的に精神的に物質的に、より良い方向へと自動的に進んでまいります。多くの人に中々分って頂けないのは、そしてまた人間が望むように事が運ばないのは、その援助を届けるための回路が開かれていないという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
本人自らが回路を開いてくれない限り他に手段がないのです。霊力が物質に働きかけるためにはそれが感応して物質界に顕現するために何らかの連鎖関係がなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
分ってみれば何でもない当り前の事です。それには成就できないものは何一つ無い事を知って頂きたいのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→