【1/15】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
その理法を知って魂が目を覚まし、自分も神の分霊である事、自分を通じて神が地上へ働きかける事も有得る事を理解してもらいたいと願っているのです。そのために私たちなりの普及活動は行っております。
『シルバーバーチの霊訓④』
が、地上の雑音(マスコミを通じての宣伝)によってそれを行ってみても必ずしも効果は期待できません。一個の魂、一つの心に感動を与えていく事、つまり霊とのより密接な一体化を体験させる事によって成就していく他はありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
【地上の体験、例えば戦争、苦難、精神的ならびに肉体的受難、病気、悲しみ、憎しみ等々は人類の進化と発達にとって不可欠のものとして神の計画の中に組込まれているのでしょうか―】いえ、そんな事はありません。戦争は神が計画されるのではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
病気は神が与えるのではありません。人類が自由意志の使用を誤って自ら招来しているのです。その中にも学ぶべき教訓がある事は確かです。しかしそれは、何も人類同士で野蛮な行為や恐ろしい残虐行為をし合わなくても学べる事です。
『シルバーバーチの霊訓④』
人間が勝手にやり合っている事を神の行為と取違えてはなりません。【今は連邦となっている英国の“王室”の存続は有益であると思われますか―】そう思います。なぜなら何であれ国民を一つに結び合わせるものは大切にすべきだからです。
『シルバーバーチの霊訓④』
世界人類が共存していくための団結の要素を求め、お互いに近づき合うようにならなければいけません。離反・孤立を求めて争う事を私がいけないと言うのはそこに理由があります。魂が一切の捉われを無くすと、世界中の誰とでも調和した一体化を求めるようになるものです。
サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→www.paperbirch.com/books/kondo.html
『シルバーバーチの霊訓④』
【霊界のプランがある事を何度も聞かされてますが、それらしい明確な証が見当らないのですが―】物的な目をもってご覧になるから見えないのです。あなた方は全体の進歩というものを自分一人の短い生涯との関連において判断されますが私たちは別の次元から眺めております。
『シルバーバーチの霊訓④』
その私たちの目には霊的真理の普及、霊的知識の理解、寛容的精神の向上、善意の増大、無知と迷信と恐怖心と霊的奴隷状態の障壁の破壊が着実に進行しているのが見えます。進歩は突発的な改革のような形で為されるものではありません。絶対に有得ません。
『シルバーバーチの霊訓④』
霊的成長はゆっくりとした歩調で為されねばならないからです。どうか失望なさらないでください。なるほど物質万能主義の風潮がはびこるのを見ていると失望の要素ばかりが目につきますが、他方では霊的真理がそうした物質万能的な利己主義のモヤに浸透していくにつれて、―
『シルバーバーチの霊訓④』
―希望の光が射し込みつつあります。正しい認識が広まれば真理が勝利を収めます。だからこそ私たちのメッセージが大切なのです。私たちにとって大切なのではありません。あなた方にとって大切なのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは地上人類がその利己主義に対して、その理不尽な無知に対して、その計画的な残虐行為に対して払わねばならない代償の大きさを認識させるべく努力しているのです。あなた方のために努力しているのです。何とか力になってあげようとしているのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
その動機はあなた方に対する私たちの愛に他なりません。私たちは人類を破滅の道へ追いやろうと画策している悪霊の集団ではありません。私たちはあなた方の品性を汚す事や残忍な行為、あるいは罪悪を犯させようとしているのではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
それどころか逆にあなた方の内部に宿る神性、神から授かっている霊的能力を認識させ、それを駆使して自分を他人のために役立てる方法を説き、そうする事によって神の計画の推進に役立たせてあげたいと望んでいるのです。(巻末“解説”参照)
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
TrailMovie「1日でも生きていたい」女の子を遊びで強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。これ以上ふざけた思念があるでしょうか(祈)†
霊団いわく「総殺害数487(細かい数字はともかくとして)」信じられない人数の女の子を遊びで強姦殺人しまくっている、つまり盗んだ女の子を全員殺している訳ですが、泣いて怯えて助けを求める幼い女の子たちを「何の良心の呵責もない」笑いながら殺しまくっているこの悪魔4人が、自分は生き残りたくて僕の名前を一切公言せず視点外しの情報を国民に流し続け、ひたすらすっとぼけて逃げようとしているのです。もちろん許せませんよね…動画を見る→
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→
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