霊関連書籍1冊到着中。古書で高価で全く手が出せなかったモノをようやく入手したのです(祈)†

書籍妖精妖精写真は物語る

書籍妖精妖精写真は物語る

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」これが高価で手が出せなかった書籍、ようやく手元にやってきましたが、これと同じように高すぎて手が出せずにいる書籍がまだたくさんあるのです。それらを入手完了させるのは一体いつになる事やらといった感じですが書籍のテキスト化だけは何が何でも進めなければなりません。

フラー24カラーリング、ゴールが見えてきましたが山のアタック前のUPはたぶんムリ、しかし帰還後早々にUPできるようガンガン塗り進めます。毎年必ず1回2回ある事なのですが、僕のしょぼい軽では雪が降る真っただ中をたとえチェーン装着していても坂を上る事ができず、スタート地点の駐車場に到達できずにアタックそのものが中止になるという事があります。今週がそれになる可能性があります雪の予報なので。

霊団のやる気のなさには呆れ返るばかり、とにかく何も言ってきません。全く何の結果にも到達していない、僕の人生を一体何だと思ってやがるのかコイツらは。とにかく作業続行中(祈)†

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†