フラー24カラーリング再開してますがテキスト撃ちに疲れた後ですので進みません(祈)†
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とにかく急がないといけませんがチョト今日はムリかも。次の山のアタック前までにはアナログ絵351「フラー24カラーリング」を完成させないといけません。やらねばならない作業なら本当に恐ろしいほどたくさんあります。その作業ができるのは僕だけなのですから何が何でもやらねばなりません。
「ジャック・ウェバーの霊現象」「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」「聖書(バイブル)の実像」この3冊のスキャンも始めないといけませんし、OCR変換もガンガン進めないといけません。そろそろテキスト化最終行程である「変換テキストの見直し」に本腰を入れないといけませんが、これが全行程の中でもっとも苦しい作業となります。
フラー24にケリがついたらひとつストーリーを描きたいです。その後フラー25の新規デザインに入るつもりでいます。フラー25では以前からやろうと思っていたあるアイデアを実行してみるつもりです。スカートフラーとしてデザインするつもりですが、ムズカシイキャラになりそうです。まずはココまで(祈)†
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
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