とにかく僕は殺される、その日の到来を1日でも遅らせる、それが霊団の態度のようです(祈)†
この霊団の態度は一見僕を守ってくれているようで(まぁ実際守ってくれているのですが…)よくよく意味を解釈すれば何もせず放置し続けて時間稼ぎをしていると言えるでしょう。そのやる気のない態度が僕にはムカついてムカついてどうしようもないんですよ。
フラー24の作業を続けつつも反逆の新たな方向性を模索したりしています。チョト今までと違う方向に触手を伸ばし始めていますがこれは詳細説明ができない性質のお話ですので申し訳ありません。とにかく使命遂行と反逆というふたつの正反対のモノを同時進行中です。
アナログ絵351「フラー24カラーリング」のUPが山のアタック後になるのを回避しないといけません。月曜までにUPにこぎつけられるようやってみるつもりです。全く意味なしの幽体離脱時映像ばかりが降り続けていますが、その裏で霊体の僕は物的脳髄で全く反芻できない話し合いを霊団としているという事のようなのです。記憶に残らなければ仕事できないだろと言いたいですが続きは長文ブログにて(祈)†
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
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