フラー24カラーリング今週中にUPできない可能性が出てきました。急ぎますが(祈)†
全身ゴールドのグラデーションだったフラー01ver3.0に比べれば今回のフラー24は簡単な部類のカラーリングになるのですが、イヤイヤフラーは甘くない、時間がかかってまして、UPまでもう少し時間がかかってしまう可能性が出てきました。遅れるのは宜しくない、作業が立て込んでるんだから急がないと。
霊団は、もうホントに、ホントに、何もしないつもりなんじゃないか。人の人生これだけブチ壊しておいて何の結果にも到達させずホッポラカシにするつもりかも知れません。人として信じられませんが、帰幽後の埋め合わせとか言ってくるのでしょうたぶん。
それはイイとしても物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くないという事になる。そこが神経を疑うと言ってるんだよ。(※ブログでも書いてますが本当に僕に危機が迫っているのでスピードダウンさせようとしているという見方はあるのでしょうたぶん)
っとと、この話題は長文ブログのタイミングで書きましょう。「天使と妖精」OCR変換完了中、現在「日本人の心のふるさと“かんながら”」OCR変換中。ページのスキャンとOCR変換が一通り終わったらいよいよ最後のもっともツライ作業「変換テキストの見直し修正」に入ります。WordPressに次から次へとガンガンUPしまくる予定ですので、どうか皆さまお読み頂きたいと思います。
まずはフラー24にケリをつけないといけませんのでカラーリングに集中中(祈)†
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
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