OCR変換し忘れている書籍が数冊あります、数が多すぎて把握し切れないのです(祈)†
霊性発現(2012年6月)初期の頃から使用している「使命遂行管理表.txt」というテキストファイルがあります。このファイルに全ての霊関連書籍の作業進捗状況を逐一書き込むようにしているのです。そうしないと把握し切れないからです。今日はそのテキストを見返しながら作業のヌケをチェックしていました。結構ヌケがあるんですよハァァ疲。
えっと、思い切って全部書き出してみましょうか↓
全文テキスト化が完了している書籍(祈)†
- シルバーバーチの霊訓 1巻
- インペレーターの霊訓
- 母と子の心霊教室
- スピリチュアル・ストーリーズ
OCR変換まで完了している書籍(祈)†
- シルバーバーチの霊訓 2~12巻
- ベールの彼方の生活 1~4巻
- 私の霊界紀行
- ホワイトイーグル霊言集
- 霊性進化の道
- 天使と妖精
- イエスの少年時代
- イエスの成年時代
- イエスの弟子達
- 世界心霊宝典1 霊訓
- 私は霊力の証を見た
- スピリチュアリズムの真髄
- ペットが死ぬとき
- 心霊と進化と
- 心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典
- 死者は生きている
- 妖精物語
- 妖精世界
- 背後霊の不思議
- 不滅への道 – 永遠の大道
- 霊媒の書
- 迷える霊(スピリット)との対話
- シルバーバーチ 最後の啓示
- シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ
- シルバーバーチの新たなる啓示
- シルバーバーチのスピリチュアルな法則 – 宇宙と生命のメカニズム
- おもしろ日本語 – 一口ほんやく塾
- 現代人の処方箋
- レッドマンのこころ
- 日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”
- 「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である
- ジャック・ウェバーの霊現象
- 妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る
全ページスキャンまで完了している書籍(祈)†
- 霊の書 – 上
- 霊の書 – 下
- コナンドイルの心霊学
- 霊力を呼ぶ本
- これが心霊の世界だ
- これが死後の世界だ
- シルバーバーチに最敬礼
- 人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅
- 古武士霊は語る
- 聖書(バイブル)の実像
これからスキャンする予定の書籍(祈)†
- 霊体手術の奇跡
- シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A
※未入手の書籍、まだ10冊近くあり…(祈)†
ハァァァァ、こんな感じになっています。皆さま、どれほど絶望的な作業かお分かり頂けるでしょうか。これまでこの全書籍の全ページをスキャンし続け、そのスキャンtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出して、それをGoogleドライブにUP、OCR変換し、その変換テキストを最終見直ししてようやく書籍1冊全文テキスト化が完了する、それが60冊近くあるのです。
で、プライオリティが低いのでどうしたものかと思いつつも、一応ストーリーのネームが完成していますので絵を描き始めるつもりです。何しろ上記にありますように殺人的作業が控えていますので手の込んだページ数の多いストーリーは描けません。なんて事のないサラッとしたストーリーを描くつもりです。それしか現状描けないからです。
そのストーリーが描き終わったらフラー25の新規デザインに入ります。フラーの各部デザインにはクロッキーが必須ですので(そろそろ残りページ数が少なくなってきていますので)先ほどクロッキーを追加注文しました。クロッキーがないとフラーもキャラも何も描けません、僕の人生絶対必須アイテムとなりますので常に新品を手元に置いておくのです。
昨日霊団が降らせてきたインスピレーションは完全に忘れてしまっていますが、そんなモノはもういいですムカついたからメモしなかったんです、そんなもの覚えていたくない。絶望的作業続行中(祈)†
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
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