「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
今週は本当に全然霊団がインスピレーション降らせてきませんでしたので「今回こそ物的反逆ブログを書いてやる」と意気込んでいたのですが、まぁたやりやがったよ「寸前ドッカーンインスピレーション」バタバタ慌ててテキスト撃たされる、もういい加減にしてくれ本気で頭にきてますが、まずはリストで羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は一向に滅亡させようとしない、奴隷の女の子たちの事は完全に見殺しにするつもり、そして交霊会の事ばかり言ってくる、このあたりの理由についてのインスピレーションが多くなっています。何とか説明してみましょう。
センナちゃんスゴイ
これは実は先週の長文ブログをUPした直後に霊団が降らせてきたインスピレーションで、僕のブログを追いかけてお読み頂いている方はご存じかも知れませんが「センナちゃん」とは物質界人生を体験できなかった僕の妹で(実母が堕胎した女の子、父親は別の男です。女性の皆さま、堕胎は殺人です、霊的知識をお勉強しましょう)センナちゃんの事はたびたびアナログ絵で描いています。
で、これは霊的知識の基本中の基本なのですが、霊界の方々は休む事なく働きかけを続けているのですが物質界の人間が霊的なモノに全く感応しないためにその努力が全く知られていない、しかし本人は気付かなくとも無意識的に良い方向に導かれている、という事が常にあるそうです。
お待ち下さい そこまでできていません
これは霊団が僕に降らせるインスピレーションに困っているという意思表示のインスピレーションで、こういう事を言ってくるのは相当珍しいですので、よほどひっ迫しているのでしょう。
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
奴隷の女の子たちを見殺しにした状態で霊言を降らせてきたら「こういう著者まえがき」を書いてやる、というサンプルテキストを撃つ ※保留
今週はブログネタがほとんどなかったのでこのような物的反逆ブログを書くつもりで心の準備をしていました。この「著者まえがき先行撃ち」のアイデアは以前から「やってやる」と企んでいたモノで、今週こそ撃ってやると意気込んでいたのですが、またしても「寸前ドッカーンインスピレーション」に阻まれて撃つ事ができませんでした。
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
やめさせるぞ 呆れちゃうよ
「やめさせるぞ」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が、僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行をやめさせようとしているという思念となります。
「呆れちゃうよ」これは僕がピーチピチ(佳子)に呆れちゃうよ、という意味で、僕はピーチピチ(佳子)を悪く言うつもりは全くないのですが、とはいえピーチピチはICU(大学)を卒業して以降は仕事もせずプラプラしていましたよね。
協力して下さい 自己犠牲 別れは2度と起きない
「協力して下さい」これは霊団から僕に向けられた「アキトくんを霊媒として機能させ霊言を降らせる準備がすっかり整っているから協力して下さい」という意味。「自己犠牲」これはその協力のために僕に自己犠牲を要請するという意味。
「別れは2度と起きない」これは霊団と僕が帰幽後の霊界生活において切っても切れない関係になるという意味と思われますが、僕は霊団に散々ヒドイ目に遭わされてココまで生きてきていますので正直心境は微妙ですが、それは物質界生活中だけそう思うのであって、霊界生活に突入してしまえばそれが大変な光栄である事を思い知らされる事になります。
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
叶えられます 届けられます
これは意味の説明ができない、削除対象だったインスピレーションとなりますが、どのみち物質界生活中に叶えられる、届られるという意味ではなく帰幽後の霊界生活においてそれが叶えられるという意味となります。これ以上お話できません、申し訳ありません。
責任を取るポジションにはないという事です 邪悪の矯正
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
↑「責任を取るポジションにはないという事です」これは上記過去ブログ「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とほぼ同じ意味のインスピレーションとなります。過去ブログの中でも詳細説明を控えているように今回も詳細説明はしないでおきます。(できないのです)が、ひとつだけ、僕が拵えた負債ではないのに僕のせいみたいにされて重荷を背負わされるという意味です。(シルキーがそれに悪用されるという事を過去ブログでも書いています)
「邪悪の矯正」これが釈然としないインスピレーションで、この物質界には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭に、自分の利益確保のために他人を食い物にしている、既得権を死守しようとしている邪悪な人間が多数存在しますが、霊団はそいつらを矯正すると言っているのです。
悪い事の後には良い事が必ずあります 瞬く間に消え去ってしまう
これも帰幽後のお話で、物質界に残されている僕はウンザリさせられるのですが「悪い事の後には良い事が必ずあります」これは「後なるものが先に」と同じような意味で、物質界で味わわされた苦難の埋め合わせが帰幽後に霊的褒章としてもたらされるという事です。
ここで強調しなければならないのは「その資格に到達した者がそういう状態に浴させてもらえる」のであって、帰幽すれば誰でもそういう幸福な状態に突入できる訳ではないという事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のように奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して強姦殺人して遊んでいる人間は、もちろん帰幽後に暗黒の底の底に落ちていきます。
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→
自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します★ 邪悪が入る余地はありません
だぁかぁらぁ、僕はもう交霊会の事も、支配霊バーバネル氏の事もブログに書かないって言ってるのに、霊団はまだしつこくこういう事を言ってきます。もうホントに説明したくないのですが今回は仕方なく「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します★」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。
この交霊会にまつわるお話は霊性発現初期の頃から延々と続いていまして、僕は正直心の底からウンザリしているのですが、まず、ごく初期の頃にかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊になった事を知らされ、そこから「愛の試練、霊障イペルマルシェ」という異次元の苦難が僕に降り始めます。
毎日毎日ヒドイ霊障を浴びせられながら日常生活を送っていたのですが(主にセブン(イレブン)時代でした)この霊的試練は僕の精神力を鍛えるという目的と、バーバネル氏が僕という霊媒を操作する練習というふたつの意味が込められていました。
「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂ければ分かりますが、シルバーバーチ霊がバーバネル氏の潜在意識をコントロールして自由自在に霊言が語れるようになるまで20年もの練習を費やしたとあります。
もうひとつ、シルバーバーチ霊はバーバネル氏の物質界降下前からこの仕事の計画を推進していて、バーバネル氏が母体に宿った瞬間から影響力の行使を開始し、それから幼少期、少年期とずっと潜在意識の操作の練習を続けて、バーバネル氏がハタチぐらいになった頃にシルバーバーチ霊は初めてバーバネル氏の肉の口を使って言葉を発した、という経緯があります。つまり長い準備期があったという事です。
つまりこの経緯から「僕は霊的使命遂行者ではなかったのに守護霊様の導きがプロすぎたために霊性発現に到達してしまい、霊的使命をイエス様に後発で賜ってしまった人間である」という事が分かるのです。僕は元々こういう仕事をするために物質界に降下した人間ではなかった、ですので交霊会をおこなう環境が僕の周辺に全く整備されていないのです。霊界側にとって僕という人間は全く予定外だったという事です。
あーもう交霊会関連の事は書きたくないと言っているのにこのような説明を書かされました。で、インスピレーションの説明をして終わりとしましょう。
で、このインスピレーションから分かる事は、とにかく霊団側がもう僕という霊媒を使用して交霊会をおこなう事しか考えていない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす事も、奴隷の女の子たちを救出してあげる事もまるで眼中にないという事です。
「邪悪が入る余地はありません」コレなんですが、霊媒というモノは誰でもなれる訳ではありません。霊媒として仕事をするためにはある一定レベル以上の資格がなければなりません。人格、霊格、日常生活の健全さ、人助けの精神、霊的知識の基本的理解、霊の導きに従える謙虚な姿勢等々、いろいろあると思いますが、そういった要素を具えた者が霊界高級霊から霊媒として使われる資格を得るという事になります。
で、霊団が僕の事を「邪悪が入る余地はありません」と言ってきました。これはどういう事かと言いますと、僕を霊媒とした交霊会には上記に説明したような危険がないという意味です。つまり僕という霊媒は一応霊界側が設定している「霊媒として使用できる人格、霊格」のレベルをクリアしているという事のようなのです。霊団による手厚い保護があるので危険がない、という意味でもあります。
で、僕は霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出してあげるつもりが全くない事に相当の怒りを蓄積させていますが、僕という霊媒から霊言を降らせる事によってそれも実現するんだよと、今回のインスピレーションが言っているような気もするのです。
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令★」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→
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