寸前ドッカーンインスピレーションとは言えない少ない降らせ方をしてくるかと思ったら結局最終的にはまぁまぁのインスピレーション量になるように調整していたんじゃないかと勘ぐったりしますが、削除せずに残したインスピレーション群をリストに羅列するとこのようになりました↓
物質界に残されての霊的使命遂行の進捗の事を言っているのではなくて、僕の帰幽後の霊界人生の事を言っていると思われるインスピレーションが多くなっています。本当に物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないという事なのか。何とか説明だけはしてみましょう。
機能でイッパイ ハッキリ言って期待の宝庫だ
僕はもう交霊会の事はブログに書かないとずっと言っているのにまたしても霊団はこういう事を言ってくるのです。本当にイヤにさせられますが一応説明だけはしてみますと「機能でイッパイ」これは霊団が僕という霊媒を様々なカタチで使い倒すつもりでいるという意味だと思われます。
霊現象にも様々な種類がありますが、僕がこれまでお勉強してきた内容では、ひとりの霊媒が複数の霊現象を担当する事はあまりないように思うのです。バーバネル氏は霊言霊媒、ジャックウェバー氏は物理現象、テスター氏は心霊治療、といった具合に、それぞれ受け持ちがあって、ひとりの霊媒にアレもコレもやらせるのは不可能ではないかと思うのです。
それぞれの霊現象に異なる支配霊がつきますから、絶対有り得ないと思いますが説明のためにあえて書きますと、例えば霊団が僕という霊媒で「霊言現象」「物理的心霊現象」「心霊治療」の全てをおこなおうとしたら、支配霊が3人存在する事になり、指揮命令系統がグチャグチャになってしまうでしょう。
バーバネル氏の支配霊は皆さまご存じ「レッドインディアン、シルバーバーチ霊」ジャックウェバー氏の支配霊は「モーホーク族のレッドインディアン、ブラッククラウド」テスター氏の支配霊は「紀元2世紀ごろのギリシアの医学者、ガレン」といった具合に。
もし「機能でイッパイ」の通り、霊団が僕を複数の霊現象の霊媒として使い倒すつもりだとしたら、それぞれの霊現象に異なる支配霊が存在し、それら支配霊をまとめ全体の指揮命令にあたる「総指揮官」のような人間をひとり置かなければ全体をまとめられなくなるでしょうが、僕は果てしなく霊的知識をお勉強してきていますが、そんな話は一切聞いた事がありません。
サークルメンバー問題解決の糸口がありませんので僕の霊媒発動は絶対ないと思っていますが、霊団はしつこくしつこくこういう事を言ってきます。で、一応現時点での僕の支配霊はバーバネル氏という事のようなのですが、もし僕という霊媒で霊言現象以外の事もやるつもりだとしたら、たぶんバーバネル氏が霊言現象の支配霊、兼総指揮官のような仕事をするのかも知れませんが、まぁ僕がこんな心配をする必要はないでしょう、交霊会はおこなわれませんので。
「ハッキリ言って期待の宝庫だ」コレも僕という霊媒を使い倒して物質界に霊的知識を拡散させる事に期待しているという意味となります。僕だって霊的知識普及の重大性は十分すぎるほど認識していますから、僕が霊媒として機能し霊言が降ってくればもちろんそれを考え得る限りの方法で徹底的に物質界に拡散させるつもりですが、その日はやってきません。
もっとも、僕が小我を捨て、滅私を貫き、霊の導きに完全に身を委ね切ればサークルメンバー問題も解決されるのかも知れませんが。別に交霊会を妨害しようとしているのではありません、できるならやればいいと思うのです、しかしできないものはできないのですから僕にはどうしようもないのです。それで僕は絶版状態の霊関連書籍のテキスト化に全力を傾けているのです。(これが本当に殺人的作業量で困り果てているのですが)
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電子書籍出版さえ引き起こしそうですけど 信じてくれた 逃げろ
「電子書籍出版さえ引き起こしそうですけど」これはたぶん僕の使命遂行WordPressをご覧の方がたきざわ彰人の電子書籍を出版するつもりとか、そういう意味ではないでしょうか。その書籍の中で僕の事を侮辱するのは一向に構わないのですが、霊的知識普及を妨害するような内容だけは書かない事をオススメします。
それは「精霊に対する罪」神の仕事を妨害する宇宙最大の罪となるからです。インペレーター霊がそうした人間の霊界での様子を語って下さっています。霊的知識が物質界に広まるのを妨害し、間違った霊的知識を人々の心に押し付けようとし、しかもその行動の動機が私利私欲という事になれば、帰幽後に正真正銘の地獄が待ち受けています。
電子書籍を出版しようとしておられる方、悪い事は言いません「神の仕事の妨害」だけはやめておいたほうがいいですよ。他でもない、あなたが地獄の苦しみを味わう事になるんですよ。「神の因果律」は絶対不変の法則です。自分のおこないには自分が責任を取るのです。やりたければご自由に、僕は警告しましたからね。そんなに地獄が好きならご勝手に。
「信じてくれた」これは僕の使命遂行をご覧の方々が、当然最初は僕をキ〇〇イの眼で見つめていた事と思うのですが、長い年月を経てようやく僕の語る内容を信じるところまで理解力が高まった、もっと言うと洗脳が破られた、という意味ではないでしょうか。
「逃げろ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逃亡の思念で間違いないでしょう。これまで数えきれないくらい書き続けてきましたように、もうこの強姦殺人魔どもはウソ、ゴマかし、すっとぼけ、暗殺をチラつかせての脅し、メディアを駆使しての洗脳、視点外し、大偽善、こういった旧来の手法が一切通用しないところまで追い詰められており、国民が真実に目覚めてきており、謝罪だの弁明だのといったレベルでは済まされないので「逃亡」する以外に方法がない、という意味と思われます。
つまり物質界生活中、最後の最後まで「すっとぼけ続けるつもり」という事でしょう。そのすっとぼけ続けて帰幽した先に自分に待ち受けている暗黒の底の底の地獄を全く理解していない愚か者の発想という事になります。皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどのようにすべきとお考えでしょうか。霊団はもうコイツらの事を全然何も言ってこないので僕としても何とも言えない状態になっていて困っているのです。
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貧弱なタネから木の芽が出て、水をあげるしぐさだけする
これは幽体離脱時映像だったのですが、正直意味が分からなかったので削除対象でした。一応概略だけ書き残してみますと、離脱中の霊体の僕は草原のようなところにいて、とても小さくて貧弱なタネを草原の管理の方が植えるのを見ていました。
しかしその貧弱なタネが元気に若い芽を出し、その小さな芽がやがては大きな木に成長すると僕は聞かされます。で、僕は水をあげようとするのですがそこには水がありません、それで僕はじょうろで木の芽に水をあげる「しぐさ」だけをするのでした。
この幽体離脱時映像は一体どういう意味なのでしょうか。まぁ多少良い意味のように受け取れなくもない感じなのですが、とにかく意味が分かりません。
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話を聞いて下さい
コレもよく分からないインスピレーションで削除対象だったのですが、誰が誰に話を聞いて下さいなのか、これだけでは全然分かりません。たぶん霊団が僕に向けて言っているものと思われるのですが、まぁた交霊会の事を言ってくるつもりなんじゃないだろうな。
ちなみにこのインスピレーションは他の意味も考えられるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて言い訳会見をするつもりで「我々の言い分を聞いて下さい、強姦殺人を続けなければならない事情があったのです」とか言うつもり、という可能性もありますが、僕はこの可能性は極めて低いと考えます。
上記インスピレーション「逃げろ」にもありますように明仁、文仁、徳仁、悠仁は正直に語る訳がなく、最後までゴマかしてすっとぼけて逃げ続けるはずですから、言い訳会見などする訳がないでしょう。そんな度胸があればとっくの昔にやっているはずです。できる訳がないから逃げ続けているのです。
■2022年1月12日UP■「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→ ■2021年3月26日UP■「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→ ↑目次へ↑
タネ蒔き
これは至極真っ当なインスピレーションで、霊界側が僕という霊の道具を駆使して徹底的に霊的知識普及を推進しようとしているという意味となります。このインスピレーションは最後に紹介するインスピレーション群と関係がありますので、そちらで説明させて頂きます。
アリ?上記の幽体離脱時映像「木の芽」は「霊的知識普及の貧弱なタネが大きな木に成長する」という意味では?その木が成長するにあたって僕が水をあげているという意味か?なぜ仕草だけ?なぜ水がない?僕が間もなく帰幽するという意味か?交霊会をやろうとしない僕の事をそういう風に表現しているのか?まるで僕が悪いみたいな言い回しだな。んーチョトよく分からないなぁ。
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約束
これが全然意味が分からなかったのですが、ひとつだけ思い当たるモノとしては「“イエス様の怒涛の連続顕現”でイエス様と交わした男と男の鉄の約束」が挙げられます。
僕のWordPressを継続してご覧になっている方がいらっしゃいましたら最大級の感謝の念を捧げますが、その方々であれば僕が霊団に対して本気の反逆をしている事はご存じでしょう。また、これだけ反逆しているにもかかわらず霊的使命遂行を全くやめようとしな事に疑問も持たれているのではないでしょうか。
僕が霊的使命遂行を全くやめようとしない理由はただひとつ「怒涛の連続顕現でイエス様と交わした男と男の鉄の約束を果たし切る」これに尽きます。確かに僕は人生をメッチャクチャに破壊した霊団を心の底から憎んでおり、帰幽したが最後、地球圏を離れる事を本気で考えていますが、それもこれも「仕事をやり切って初めて実現できるもの」であり、使命遂行を中途で投げ出したりなんかしたらまた物質界に再降下させられます。それはジョォォォダンじゃありません。
しかしイエス様にココまでして頂いてやるべきをやらずに帰幽したら、僕はかなり修復不能の後悔をさせられる事になるでしょうから、僕はデザインの人間であり、使命感といわれてもピンと来ないものがありますが、とにかく約束だけは死んでも果たすつもりでいるのです。霊団がその僕の心の姿勢の事を言ってきたのかどうかは分かりませんが。
■2021年9月11日UP■「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→ ■2022年9月7日UP■「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→ ■2022年9月14日UP■「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→ ■2022年7月6日UP■「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→ ↑目次へ↑
最後ですので悔いのないように
これが詳細説明できないのですが、過去このようなブログを書いています↓
■2021年2月10日UP■僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→ 僕は霊団主導で心の底から大キライな場所に延々10年以上閉じ込められて生きてきましたが、このインスピレーションは、僕がその大キライな場所からようやく離れられるという意味のようなのです。
もしその通りであれば僕としては相当に有り難いですが(本当にイヤでイヤでどうしようもない状態、しかもかなり重度の肉体的苦痛も背負わされていますので)離れられるなら何としてもそうしてくれとシャウトしたいところですが、僕は霊団との付き合いが長いですので、コイツらがどういう事をしてくる人間か、まぁまぁ分かっているつもりです。
どうも逆の意味が隠されているような気がする。霊団が僕を閉じ込め続けたのは「そこの方がまだ安全だから」という意味もあり、その霊団の保護がなければ僕はとっくにヒドイ状況にさせられていたようですので、その保護目的の場所から僕を離すつもりという事は、もっとヒドイところに僕を行かせるつもりという意味でないかという予測も立つのです。
正直言って10年以上閉じ込められているこの場所からは一刻も早く永遠に離れたい、しかしさらなる最悪がやってきそうで全く喜ぶ気になれない、そもそもまだそこから脱出できていない、霊団が口だけ動かしてチョロッと言ってきただけ。一体どういうつもりでこういう事を言ってきているのか。ただただ首を傾げるばかりです。
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→ ↑目次へ↑
強靭化 神は苦しみを用意して下さいました★ 神の国に入る許可を頂いております 何でもしてあげるつもりなんだけど 全ておさまるところにおさまる
はい、今回は僕的に微妙な意味が含まれたこれらインスピレーションを最後に説明してみようと思います。ブログタイトルは「神は苦しみを用意して下さいました★」とさせて頂きましたが、これには霊的知識の根幹の意味が込められています。んんんー…。
「強靭化」まずこれが僕の霊性発現(2012年6月)以降の苦難の使命遂行人生を表すインスピレーションで、霊団がずっと僕を鍛え続けていたという意味なのですが、これを聞いた僕の正直な感想としては「軽々しくひとことで言うんじゃネィヨ」となります。
あんたたち(霊団)の試練は度が過ぎるんだよ。やりすぎなんだよ。人生を破壊しすぎなんだよ。(※もっともシルバーバーチ霊は「あなたに乗り越えられない試練は与えません。あなたにその重荷(試練)が背負わされたのは、あなたにそれを担ぎ通すチカラがあるからです」といった感じの事を仰っています。つまり僕がこの試練を耐えられると踏んでいたという意味なのか。イヤひどすぎる)
そして「神は苦しみを用意して下さいました★」「神の国に入る許可を頂いております」「何でもしてあげるつもりなんだけど」「全ておさまるところにおさまる」この4つは全て同じ事を言っていると思われますので一気に説明してみましょう。
まずシルバーバーチ霊のお話を抜粋させて頂きます↓
シルバーバーチの霊訓 1巻3章より抜粋
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。
その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。
あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです。
心の奥を平静に、そして穏やかに保ち、しかも自信を持って生きる事です。そうすれば自然に神の心があなたを通して発揮されます。愛の心と叡智をもって臨めば、何事もきっと成就します。聞く耳を持つ者のみが神の御声を聞く事ができるのです。愛が全ての根源です。愛 – 人間的愛 – はそのほんのささやかな表現にすぎませんが、愛こそ神の摂理の遂行者です。
霊的真理を知った者は一片の恐怖心も無く毎日を送り、いかなる悲しみ、いかなる苦難にも必ずや神の御加護がある事を一片の疑いもなく信じる事ができなければいけません。苦難にも悲しみにも挫(くじ)けてはなりません。なぜなら霊的な力はいかなる物的な力にも勝るからです。
はい、シルバーバーチ霊のお話の中に全ての答えが含まれていると思うのですが、まず「物質界は【神】が子等(僕たち人間)を成長させるために拵えたトレーニングセンター」という事になります。苦しい、悲しい、辛い、酷い体験をするための境涯といってまず間違いありません。(つまり物質界生活中に幸福を望む事自体が物質界の存在理由と矛盾する、真の安寧(あんねい)は霊界に存在するという事)
そういう苦しい体験を経ずして心の成長は見込めないからで、僕たちは霊的に進歩向上するためにこの試練の境涯、トレーニングセンターに降下してきているのであり、その試練をキャンセルして安穏な物的人生を送るという事は、人生を全くムダに過ごすという事であり、自らの成長の機会を放棄するという事であり、物質界の試練に立ち向かわない限りいつまで経っても帰幽後に霊界で幸福な境涯に到達するためのパスポートを賜る事はできないという事になります。(何度も何度も物質界に再降下させられてやり直しさせられるという事。僕はそれは死んでもゴメンです)
シルバーバーチ霊も仰っているではありませんか「何故に神の力を信じようとしないのです」「神の御胸に飛び込むのです」と。【神の因果律】は絶対的公平、公正であり、物質界の苦しみを補って余りある幸福が霊界で待ち受けているのであり、神は僕たち子どもの成長を願って試練を与えているのであり、それから逃げ続ける限り一向に向上は果たせませんので「最後は全て佳きようになりますから信じて苦難に飛び込むのです」と霊界高級霊の方々がハッパをかけているのです。自分たちもそうやって向上を果たしてきた経験があるからです。
僕たちの事を思っているからこそ苦難の中に飛び込ませる「愛の試練」という事です。僕は霊的知識を果てしなくお勉強してきて(あと霊性発現以降の怒涛の霊的体験も手伝って)それをかなりのレベルで理解するに至っていますが、その僕をもってしてもそのあまりの試練のキビシさに、霊団を本気で憎む心境になってしまっています。まずこの部分が「神は苦しみを用意して下さいました★」の説明となります。
続いて「神の国に入る許可を頂いております」ですが、これは帰幽後に僕が赴く境涯の事を言っているのですが「神の国」などというと大いに誤解を受ける事と思いますが、要するにまぁまぁ素敵な境涯、高い境涯に赴く事ができますよという意味に受け取って頂ければと思います。
ただし一気に向上という訳にはいきません、物事には順序というモノがありますから段階を経つつ徐々に向上していく事になるでしょう。足を滑らせなければ、という注意書きが付きますが。
「何でもしてあげるつもりなんだけど」これは僕がずっと公言し続けている「帰幽したが最後、地球圏霊界と完全に縁を切る」という思念に対して霊団が「何でもしてあげるんだからアキトくん落ち着きなさい」と言っているインスピレーションで、まぁやんわりと僕を止めているのでしょう。
僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみの念は紛れもなく本物ですが、実は霊団にずっと「反抗期」と言われていまして、要するに僕がお子ちゃまでダダこねていると言われているのですが(まぁそれも分からなくもないですが)先ほどのシルバーバーチ霊のお話にもありますように、僕が味わわされた苦難の埋め合わせとしての幸福の境涯が帰幽後に用意されているのに、わざわざそれを蹴って別のところに行く事もないだろうと言ってきているのです。
「全ておさまるところにおさまる」これも同じ意味で、僕は霊団に対して本気で怒っていますが、心の深層ではちゃんと苦難の意味も分かっていますので、帰幽後、しばらくはムカついている気持ちが残っていますのでクチとんがらせてダダこねるでしょうが、もうあのヒドイ(物質界での)人生をやらされずに済むんだという事が分かってすぐ落ち着きを取り戻して、霊界側が用意して下さった境涯に赴き、そこで新たな仕事をアッサリ始める、地球圏霊界を離れると息巻いていたのはどこ吹く風、そういう意味と思われます。
で、これまでの説明で一貫しているモノがひとつあります。全て「帰幽後のお話」であり、帰幽カモン(一刻も早く最低界である物質界を離れて霊界生活に突入したいという意味)と公言し続けている僕にとってはイイ事なのですが、物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりも全くない、霊団が僕を完全に「視点外し」しているという事なのです。
霊団は僕の霊的進歩向上の事は考えてくれているようなのですが、物質界の問題を解決するつもりは本当に全然ない、物質界の邪悪を完全にホッポラカシ、という事のようなのです。僕の人生をココまで完璧に破壊し、ココまでヒドイ人生をやらせたんだから、目標100%達成とまでは行かなくてもまぁまぁの物的結果に到達させるところまでは仕事をやり切れよ、と言わない訳にはいきません。
えー…僕が「神の国」に入る許可ナンチャラカンチャラという話はともかくとして(最終的にはそうなるのかも知れませんが長い長い準備期があるでしょう)皆さまにはぜひ「【神】が物質界を創造された意図」を理解して頂きたい、そして物質界の苦難、試練に恐れる事なく立ち向かう勇気を持って頂きたいと思うのです。(僕は物質界の事を“地球圏霊界の刑務所”と公言しています。僕の小我の言葉ですよ)
霊的知識を獲得する事で得られる効用に「物質界人生に勇気を持って対処できるようになる」というモノがあります。それは僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧になればきっと皆さまにもご理解頂けるのではないかと思います。
霊的知識を獲得し、それを人生の指針とし、帰幽カモンを公言できる精神的段階に至った僕には「暗殺の脅し」が一切通用しません。「死」への恐怖心が完全に心から消える事で勇気ある行動が可能になるのです。霊的知識を心の底から納得できるようになれば、物質界に恐れるモノは何もなくなります。
これはレッドインディアンの方々の心の姿勢と共通するモノがあるかも知れません。霊団はよく僕の事をレッドインディアンになぞらえてインスピレーションを降らせてきますので。(何度もブログで書いていますが、レッドインディアンは物質界でもっとも成功した民族です。霊的なモノから遠ざかり低い次元の物的生活に埋没している僕たちはレッドインディアンの方々を見習わないといけないのです)
どうも霊団のインスピレーションを見返すと「間もなく僕が帰幽する」と受け取れるニュアンスがあるものですから、僕の物質界生活中には物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡まで追い込む事ができないという意味なのかも知れません。(もっとも霊性発現以降10年以上ずっと帰幽帰幽言われ続けて一向に帰幽できずにいますが)
という事であれば、僕のWordPressをご覧の方々の中からぜひとも正義に燃えて立ち上がる「勇者」が現れて欲しい、そして僕が帰幽した後、物質界の邪悪に敢然と立ち向かって欲しいと思うのです。その闘いに赴く者の心には「霊的知識」という剣と盾が必要です。
ぜひひとりでも多くの方々に霊的知識をお勉強して頂きたいと切望します。だから霊団はできもしない交霊会の事をしつこく言ってきて、何としても新時代の霊言を降らせようとしているのかも知れませんが…(祈)†
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■2023年3月22日UP■「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→ ■2023年3月15日UP■「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→ ■2023年3月8日UP■「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→ ■2023年3月1日UP■「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→