テキストエディタの新たな使い方を発見しました、地獄レベルを少し減らせるかも(祈)†
「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」この作業がとにかく地獄中の地獄で「何とかならないか」という事で昨日「文章校正ソフト」ナンチャラカンチャラと騒いでいました。で、数日前このような画像をUPしました↓
そしてもうひとつ「開き直る」にありますように、変換テキストの修正を最小限にして作業スピードをどこまで上げられるかもテストしたのですが、結果は「スピードに全く変化なし」で、この地獄の作業から逃れる方法はないのかも知れないと絶望感が心を支配し始めます。
って、そんな劇的な使用法ではないのでしょうが、このテキスト化の作業の地獄レベルが10だとすると、レベル7ぐらいまで減らせたかも知れません。イヤこれは大きいんですよ。何しろテキストの総量が「約60冊分」殺人的レべルですからね。この発見のおかげで少しだけ作業の終わりが見えてきたような気分になりました、気分だけです、眼前に絶望的作業量が待ち受けている事には何ら変更はありません。
地獄レベルが少し減ったような気分になって若干心がラクになったので明日の45分ノートの時間はフラー25のキャラのデザインをやりましょう。コチラも何としても描かねばなりません。ひとりの人間にアレもコレもはできません。もうとっくの昔に僕にできる作業量の限界を突破しているのです。この人生をやらせた霊団を憎むのが当然なのです(祈)†
※僕のある友人がWordPressを始めたそうですので一応URLを掲載させて頂きます↓
この方は僕が以前お世話になっていた「ある青年」と言う事がそっくりで物的情報にとても詳しく「あぁたぶん同じソースを見てるんだな」と思ったりしたのでした。ブログもこれが初めてだそうですので温かく見守ってあげて下さい(祈)†
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
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